1978-02-10 第84回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
これが五十二年度に比べて減少をしておりますのは、主といたしまして昨年漁船条約が採択されましたため、国際条約履行体制整備のための経費がございましたが、本年度これがなくなったためでございます。 それから(2)の船舶検査の充実といたしまして一億三千二百万円を計上してございます。
これが五十二年度に比べて減少をしておりますのは、主といたしまして昨年漁船条約が採択されましたため、国際条約履行体制整備のための経費がございましたが、本年度これがなくなったためでございます。 それから(2)の船舶検査の充実といたしまして一億三千二百万円を計上してございます。
これは五十二年度に比べて減っておりますが、主として、昨年漁船条約が採択されまして、昨年度は国際条約履行体制の整備のための経費がございましたが、これがなくなったことが原因でございます。 それから、(2)の船舶検査の充実といたしまして一億三千二百万円を計上してございます。
その他、「国際条約履行体制の整備」のための経費百万円がございます。 第三に、「安全運航の確保」といたしまして二億一千四百万円計上してございます。内容といたしましては、「海上交通安全対策」のための経費一億二百万円。
その他、国際条約履行体制の整備のための経費百万円がございます。 第3に、安全運航の確保といたしまして、二億一千四百万円計上してございます。
それから船舶の安全基準作成のための経費一千七百万円、その他、「国際条約履行体制の整備」のための経費がございます。 第三に、「安全運航の確保」といたしまして四億一千七百万円計上してございます。内容といたしましては、「海上交通安全対策」のための経費三億一千七百万円。
その他、国際条約履行体制の整備のための経費がございます。 第3に、安全運航の確保といたしまして、四億一千七百万円計上してございます。
それから国際条約履行体制の整備でございます。これは漁船の復原性とかあるいは海上人命安全条約におきまして、穀物の積み付け等に関する条約がございますが、それらを地方の検査官に教育するための経費でございます。 3番目に安全運航の確保でございますが、予算といたしましては、前年度が四千四百二十六万七千円、四十六年度が四千七百五十五万三千円、三百二十八万六千円の増となっております。