2007-02-28 第166回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
本日は、国際問題評論家北沢洋子参考人、外交ジャーナリスト手嶋龍一参考人及び国際日本文化研究センター教授川勝平太参考人に御出席いただきました。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございました。
本日は、国際問題評論家北沢洋子参考人、外交ジャーナリスト手嶋龍一参考人及び国際日本文化研究センター教授川勝平太参考人に御出席いただきました。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございました。
そういう意味で最後にもう一枚引用させていただきますが、さっきのは川勝平太国際日本文化研究センター教授でした。 最後の引用は、中央大学教授富田俊基さん。「日本の国債は、毎年の発行額、利払い費、残高などどれをとっても危機的な水準にある。
○中井委員長 ただいま参考人として財団法人日本総合研究所理事長寺島実郎君及び国際日本文化研究センター教授川勝平太君に御出席をいただいております。 お二人の参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、極めて御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
国会等の移転に関する件調査のため、参考人として、来る二十日水曜日午後三時に、エコノミスト・元経済企画庁長官堺屋太一君及び東京大学先端科学技術研究センター教授大西隆君、同日午後四時三十分に、財団法人日本総合研究所理事長寺島実郎君及び国際日本文化研究センター教授川勝平太君、以上四名の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、国際日本文化研究センター教授の川勝平太先生は、国民を信頼して地域の自立を促進し、個の自立を基礎に新しい国づくりの動きを促進するためには、首都は小さい存在にせねばならない、そのため、首都の担う機能は国家主権の行使にどうしても必要なものに限り、権限、財源の大半は、北海道・東北で構成される「森の日本」、関東で構成される「平野の日本」、中部で構成される「山の日本」、近畿・中国・四国・九州・沖縄で構成される
どんな人が反対し、どんな人が賛成されたかちょっと申し上げたいと思うんですけれども、私もいつものように三分しかないということではございませんので、ちょっと時間がございますので引かせていただくんですが、まず飯田経夫国際日本文化研究センター教授、これは不要であると。
「通産省はもういらない 冴えない「一流官庁」の口出しはもはや余計なお世話」というようなものでございまして、これを対談しておりますのは、国際日本文化研究センター教授の飯田経夫先生、そして三菱総合研究所相談役をしておられます牧野昇先生、両名とも日本の経済政策に関して一家言を持っておられる、論壇でも有名な方でございますが、この方が通産省の有効性ということについて大きな疑問を投げかけているのですね。
本日は、参考人として、上智大学教授川田侃君、国際日本文化研究センター教授飯田経夫君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々にごあいさつを申し上げます。 川田参考人、飯田参考人におかれましては、お忙しい御日程にもかかわりませず本調査会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。