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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-03-21 第68回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

第九、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費二十二億三千四百八十五万五千円は、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金(仮称)補助金三億一千九百四十一万三千円、財団法人国際文化振興会補助金一億八千八百四十万五千円、財団法人国際学友会補助金一億四千六百十六万八千円、財団法人国際教育情報センター補助金二千五百七十五万円

福田赳夫

1971-02-23 第65回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

第九、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費十八億四千八百七万五千円は、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに財団法人国際学友会補助金二億百十三万四千円、財団法人国際文化振興会補助金二億六千五百六十二万九千円、財団法人国際教育情報センター補助金二千百七十五万円、社団法人日本新聞協会補助金一千四百六十八万一千円及

愛知揆一

1970-03-11 第63回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第九、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費十六億七千六百九十一万六千円は、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに財団法人国際学友会補助金一億三百二十二万九千円、財団法人国際文化振興会補助金二億三千六百七十四万二千円、財団法人国際教育情報センター補助金一千八百七十五万円、社団法人日本新聞協会補助金一千四百六十八万一千円及

愛知揆一

1969-03-29 第61回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

野上元君 たとえば社団法人ラテンアメリカ協会補助金であるとか、日秘文化会館設備増設補助金であるとか、いま言った北方の問題であるとか、あるいはその他国際文化振興会補助金であるとか、国際学友会補助金であるとか、とにかく補助金というのがずいぶん出ているのですが、この補助金というのはどうなんですか、費用をこれだけ費やした効果というものはあるのですか。

野上元

1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第九、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費十五億五千八百四十一万六千円は、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに財団法人国際学友会補助金八千四百十八万四千円、財団法人国際文化振興会補助金二億三千八百三十万五千円、財団法人国際教育情報センター補助金一千五百七十五万円、社団法人日本新聞協会国際関係事業補助金一千四百六十八万一千円及

愛知揆一

1968-04-10 第58回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

第十、情勢啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費十二億九百十九万一千円は、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに財団法人国際学友会補助金七千四百八十二万二千円、財団法人国際文化振興会補助金一億六千八百九十万七千円、財団法人国際教育情報センター補助金一千三百七十五万円、社団法人日本新聞協会国際関係事業補助金一千四百六十八万一千円及

近藤英一郎

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第十、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費十二億九百十九万一千円は、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに財団法人国際学友会補助金七千四百八十二万二千円、財団法人国際文化振興会補助金一億六千八百九十万七千円、財団法人国際教育情報センター補助金一千三百七十五万円、社団法人日本新聞協会国際関係事業補助金一千四百六十八万一千円及

藏内修治

1966-02-24 第51回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第十一、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費十億二千六百四十万円は、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに財団法人国際学友会補助金五千六百五十九万七千円、財団法人国際文化振興会補助金一億四千四百十八万七千円、財団法人国際教育情報センター補助金一千六十三万四千円、社団法人日本新聞協会国際関係事業補助金一千万円及

椎名悦三郎

1965-02-22 第48回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第十、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費七億八千七百五十万九千円は、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費、並びに財団法人国際学友会補助金四千七百五十五万九千円、財団法人国際文化振興会補助金一億五千六百七十三万九千円、財団法人国際教育情報センター補助金九百六十三万四千円、社団法人日本新聞協会国際関係事業補助金六百二十四万三千円

永田亮一

1964-02-17 第46回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第九の情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費七億千八百三十九万千円は、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費、並びに財団法人国際学友会補助金九千七十六万千円、財団法人国際文化振興会補助金一億千七百九十万三千円、財団法人国際教育情報センター補助金八百四十三万四千円、及び啓発宣伝事業委託費一億四千四百四十七万千円であります

大平正芳

1963-03-25 第43回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

第九の情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費五億八千四百三十八万七千円は国際情報に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに財団法人国際学友会補助金五千五十九万三千円、財団法人国際文化振興会補助金一億六十九万八千円、財団法人国際教育情報センター補助金七百二十三万四千円及び啓発宣伝事業委託費一億七百五十二万円であります。

大平正芳

1963-02-16 第43回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第九、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費五億八千四百三十八万七千円は、国際情勢に関する国内啓発海外に対する本邦事情啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに財団法人国際学友会補助金五千五十九万三千円、財団法人国際文化振興会補助金一億六十九万八千円、財団法人国際教育情報センター補助金七百二十三万四千円、及び啓発宣伝事業委託費一億七百五十二万一千円であります

大平正芳

1962-03-28 第40回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

第八、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費三億六千六百八十四万六千円は、国際情勢に関する資料入手海外に対する本邦事情啓発及び国内広報並びに文化交流を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な啓発宣伝資料作成購入及び文化人等海外より招聘または海外へ派遣するに必要な経費と、財団法人国際学友会補助金三千七百六十万六千円、財団法人国際文化振興会補助金四千九百十二万八千円、財団法人国際教育情報

小坂善太郎

1962-02-19 第40回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第八、情報啓発事業及び国際文化  事業実施に必要な経費三億六千  六百八十四万六千円は、国際情  勢に関する資料入手海外に  対する本邦事情啓発及び国内  広報並びに文化交流を通じて国  際間の相互理解を深めるため必  要な啓発宣伝資料作成購入  及び文化人等海外より招聘ま  たは海外へ派遣するに必要な経  費と、財団法人国際学友会補助  金三千七百六十万六千円、財団  法人国際文化振興会補助金四千

小坂善太郎

1961-03-30 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第4号

第九、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費二億六千二百四十六万二千円は、国際情勢に関する資料入手海外に対する本邦事情啓発及び国内啓発並びに文化交流を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な啓発宣伝資料作成購入に必要な経費と、財団法人国際文化振興会補助金二千九百五十六万九千円、財団法人国際教育情報センター補助金四百八十八万円、及び啓発宣伝事業委託費四千万円であります。

小坂善太郎

1961-02-25 第38回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第九、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費二億六千二百四十六万二千円は、国際情勢に関する資料入手海外に対する本邦事情啓発及び国内啓発並びに文化交流を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な啓発宣伝資料作成購入に必要な経費と、財団法人国際文化振興会補助金二千九百五十六万九千円、財団法人国際教育情報センター補助金四百八十八万円及び啓発宣伝事業委託費四千万円であります。

小坂善太郎

1960-03-26 第34回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

これは国際情勢に関する資料入手海外に対する本邦事情啓発及び国内啓発並びに文化交流を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な啓発宣伝資料作成購入に必要な経費と、財団法人国際文化振興会補助金二千八百三十六万六千円、財団法人国際教育情報センター補助金三百八十八万円及び啓発宣伝事業委託費二千万円であります。前年度に比し二千三百五十四万円の増加啓発宣伝事業委託費等増加によるものであります。  

藤山愛一郎

1960-02-24 第34回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第九、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費二億千百七万九千円は、国際情勢に関する資料入手海外に対する本邦事情啓発及び国内啓発並びに文化交流を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な啓発宣伝資料作成購入に必要な経費と、財団法人国際文化振興会補助金二千八百三十六万六千円、財団法人国際教育情報センター補助金三百八十八万円、及び啓発宣伝事業委託費二千万円であります。

小林絹治

1959-03-25 第31回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

これは国際情勢に関する資料入手海外に対する本邦事情啓発及び国内啓発並びに文化交流を通しまして、国際間の相互理解を深めるため必要な啓発宣伝資料作成購入経費と、財団法人国際文化振興会補助金二千九百二十四万三千円、及び財団法人国際教育情報センター補助金三百万円等であります。前年度に比べまして八千八十二万二千円の増加国際文化振興会補助金及び啓発宣伝関係経費等増加によるものであります。  

藤山愛一郎

1959-02-25 第31回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

第九、情報啓発事業並びに国際文化事業実施に必要な経費一億八千七百五十三万九千円は、国際情勢に関する資料入手海外に対する本邦事情啓発及び国内啓発並びに文化交流を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な啓発宣伝資料作成購入経費と、財団法人国際文化振興会補助金二千九百二十四万三千円、及び財団法人国際教育情報センター補助金三百万円であります。

竹内俊吉

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