1972-05-11 第68回国会 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(山中貞則君) 憲法第九十五条の適用をいたしました特別法は三つの範疇に分けられると思いますが、第一の範疇は、広島平和記念都市建設法、長崎国際文化都市建設法、第二の範疇は、芦屋国際文化住宅都市建設法、奈良国際文化観光都市建設法、京都国際文化観光都市建設法、松江国際文化観光都市建設法、それから別府国際観光温泉文化都市建設法、伊東国際観光温泉文化都市建設法、熱海国際観光温泉文化都市建設法、松山国際観光温泉文化都市建設法
○国務大臣(山中貞則君) 憲法第九十五条の適用をいたしました特別法は三つの範疇に分けられると思いますが、第一の範疇は、広島平和記念都市建設法、長崎国際文化都市建設法、第二の範疇は、芦屋国際文化住宅都市建設法、奈良国際文化観光都市建設法、京都国際文化観光都市建設法、松江国際文化観光都市建設法、それから別府国際観光温泉文化都市建設法、伊東国際観光温泉文化都市建設法、熱海国際観光温泉文化都市建設法、松山国際観光温泉文化都市建設法
第二十九条から第三十一条までは、松江国際文化観光都市建設法、芦屋国際文化住宅都市建設法及び松山国際観光温泉文化都市建設法につきまして、さきに御説明した第二十三条及び第二十四条と同様の趣旨の改正を行なうことを定めております。
この六麓荘は、国際文化住宅都市芦屋市の中でも特にすばらしい住宅地であります。そしてこの町は民間人の手によったところで、六麓荘の今日あるのは、昭和の初めに某実業家が範を香港にとって、香港の欠点である上水道の不足をカバーするために、理想的な住宅地を阪神間に求めた。
たとえば芦屋国際文化住宅都市建設法とか、あるいは軽井沢国際親善文化観光都市建設法とか、いろいろたくさんのものがありますが、今日の段階では、もうあの当時と時代が違っておりますから、相当進みもいたしましたし、新たな構想で近代的なやり方もしなければならない、こういう事態でありますので、そういう煩瑣な手続等がありますから、ここで一ぺん再検討してみたらどうか、こういう意見は私も出しております。
○小林英三君 只今議題となりましたる芦屋国際文化住宅都市建設法案及び松山国際観光温泉文化都市建設法案につきまして、建設委員会における審議の経過並びに結果を一括御報告申上げます。
松江国際文化観光都 市建設法案 一、日程第四漁業用海岸局を開設 運用する漁業協同組合及び漁業協 同組合連合会に対する水産業協同 組合法の適用の特例に関する法律案 一、日程第七 国民金融公庫法の一 部を改正する法律案 一、日程第八 塩田等災害復旧事業 費補助法案 一、日程第九 公共企業体労働関係 法第十六條第二項の規定に基き、 国会の議決を求めるの件 一、芦屋国際文化住宅都市建設法案
○副議長(三木治朗君) この際、日程に追加して、昨日委員長から報告書が提出されました芦屋国際文化住宅都市建設法案、松山国際観光温泉文化都市建設法案、(いずれも衆議院提出)、以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十五年十二月五日(火曜日) 午後一時五十二分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○建設省其他の建設事業に関する調査 の件 (国土総合開発の計画及び実施に関 する件) (首都建設法の運用に関する件) ○芦屋国際文化住宅都市建設法案 (衆議院提出) ○松山国際観光温泉文化都市建設法案 (衆議院提出) —————————————
去る二日付託に相なりました芦屋国際文化住宅都市建設法案、原健三郎君外四名提出、衆法第七号、及び松山国際観光温泉文化都市建設法案、川端佳夫君外百二十名提出、衆法第八号を一括議題といたします。この際、提案理由の説明を求めます。提案者原健三郎君。 —————————————
○内海委員 ただいま原さんと川端さんから御提出になつておられる芦屋国際文化住宅都市建設法、並びに松山国際観光温泉文化都市建設法、この両法案に対するお考えはどうでございますか。
○内海委員長代理 それでは、直屋国際文化住宅都市建設法案並びに松山国際観光温泉文化都市建設法案を一括して討論に入りたいと思います。通告順があります。池田峯雄君。
緊急上程の問題があるのですが、芦屋国際文化住宅都市建設法案と、松山国際観光温泉文化都市建設法案を上程したいということでありますが、これについて御意見を伺います。
○田中角榮君 ただいま議題となりました、川端佳夫君外百二十名提出の松山国際観光温泉文化都市建設法案並びに原健三郎君外四名提出の芦屋国際文化住宅都市建設法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果につき御報告を申し上げます。 両法案は、その内容において類似のものでありますので、本委員会におきましては一括して審議を行つた次第であります。
すなわちこの際、原健三郎君外四名提出、芦屋国際文化住宅都市建設法案及び川端佳夫君外百二十名提出、松山国際観光温泉文化都市建設法案の両案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みす。
芦屋国際文化住宅都市建設法案、松山国際観光温泉文化都市建設法案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。建設委員会理事田中角榮君。 〔田中角榮君登壇〕