2018-03-23 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
また、文化財を活用した観光振興、地域経済の活性化を支援するとともに、日本ブランド向上に向けた多彩な文化芸術の発信や国際文化交流等を推進します。
また、文化財を活用した観光振興、地域経済の活性化を支援するとともに、日本ブランド向上に向けた多彩な文化芸術の発信や国際文化交流等を推進します。
また、文化財を活用した観光振興、地域経済の活性化を支援するとともに、日本ブランド向上に向けた多彩な文化芸術の発信や国際文化交流等を推進します。
国際文化交流等に当たりましても、民間企業等から海外における文化活動に対して寄附が行われる、これは歓迎すべきことではないかと思うのです。国際交流基金の特定寄附金制度というものがあるわけでございますが、これは一層活用を図る必要があるのではないかと思うのですが、この点について外務大臣、いかがでございましょうか。
築指導課長 立石 真君 消防庁予防救急 課長 木下 英敏君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○教育、文化及び学術に関する調査 (税制改革による教育への影響に関する件) (大学入試の改革に関する件) (初任者研修等に関する件) (教育課程に関する件) (昭和六十二年度予算編成における私立学校助成及び国際文化交流等
私は、やはり国あるいは国のかわりと申しますか、公の性格を持った何らかの仕組みをもって、国際文化交流等もまず本筋としてやれるような仕組みが要るのじゃないかというようなことを感ずるものであります。また、この種の文化財を陳列する場所につきましても、決して十分とはいえないと思うのであります。これは中央、地方を通じまして、やはりこういった施設の充実もはかってまいらなければならぬと思うのであります。