1972-03-15 第68回国会 衆議院 外務委員会 第3号
しかしこれは来年度、四月一日からは——十月一日からもそうでありますけれども、一本になりまして、その他国際学友会等は、先ほど申し上げたとおり基金と別に私たちの事業として補助金を出す、こういうことになるわけでございます。
しかしこれは来年度、四月一日からは——十月一日からもそうでありますけれども、一本になりまして、その他国際学友会等は、先ほど申し上げたとおり基金と別に私たちの事業として補助金を出す、こういうことになるわけでございます。
なお、これの受け入れのために、従来、先ほど外務省からお話のありました国際学友会等にお願いして、宿舎の手当をいたしておりますが、継続的に多数参りまして、長年おりますから、これらの宿舎の用意も必要であるというので、昨年三十一年度予算に二千八百二十万の予算をいただき、それから三十二年度のただいま、三千七百万の宿舎建設補助金を要求いたしまして、新しく国費学生関係の宿舎の経営をする団体を設けまして、それに運営
次に外務省所管につきましては、中村政務次官から説明を聞いた後、情報文化局の事務、事業の内容と、新たに設置されようといたしておりまする情報機関との関係、外務省とラジオプレス社、日本国際連合協会、欧亜協会、国際学友会等との関係、アマゾン流域移民に対する渡航費貸付に関する予算、中華民国及びスペイン国の被殺害外交官の遺族に対する見舞金支出に関する予算等について、小委員から政府当局に対し質疑がございました。