2019-03-08 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
○緑川委員 質問はいたしませんけれども、岩屋大臣が、ことしの一月、国際問題戦略研究所においての講演で座右の銘をお話しされました。至誠天に通ずということで、やはり誠の心を、今、住みなれて、これから老後を迎える、余生を全うしようとしている秋田の人、山口の人のこの居場所を、どうか寄り添っていただいて、誠の心で向き合って最善策を検討いただきたいというふうに思います。 質問を終わります。
○緑川委員 質問はいたしませんけれども、岩屋大臣が、ことしの一月、国際問題戦略研究所においての講演で座右の銘をお話しされました。至誠天に通ずということで、やはり誠の心を、今、住みなれて、これから老後を迎える、余生を全うしようとしている秋田の人、山口の人のこの居場所を、どうか寄り添っていただいて、誠の心で向き合って最善策を検討いただきたいというふうに思います。 質問を終わります。
○国務大臣(河野太郎君) ハドソン研究所あるいは国際問題戦略研究所と言っておりますが、これはシンクタンクでございますから、様々な情報をここは発信をする、そういう拠点でございます。そこに、日本に対して正しい理解をしている、そういう方から様々な問題について国際社会に発信をしてもらうということは、これは日本にとって非常に有効であると考えております。
○国務大臣(河野太郎君) 国際的に影響力を持ちますハドソン研究所及びイギリスのIISS、国際問題戦略研究所に日本研究のためのチェアを創設する資金でございます。 これは、他国が同じような意図を有しておりまして、同じ時期に二つの国のチェアをつくることができないということから補正予算でお願いをするものでございます。