1995-02-16 第132回国会 参議院 逓信委員会 第2号
私がなる前は、官房の国際協力課長がメーンテーブルに座れないんだ、横へ座っておるんだ、次官、官房長が。行って、あの金のもとは郵便貯金だと言っておれはどなってやった。 それで、電気通信は見えぬと思っておる。港湾とか鉄道とか工場開発とかダムづくりとか、こればっかりだな、大きくクローズアップは。
私がなる前は、官房の国際協力課長がメーンテーブルに座れないんだ、横へ座っておるんだ、次官、官房長が。行って、あの金のもとは郵便貯金だと言っておれはどなってやった。 それで、電気通信は見えぬと思っておる。港湾とか鉄道とか工場開発とかダムづくりとか、こればっかりだな、大きくクローズアップは。
これも極めて重要な会議と認識しておりますけれども、これには私どもの方からは白尾原子力局調査国際協力課長を派遣しておるところでございます。
この会合はきのうときよう、国際原子力機関の所在地でありますオーストリアのウィーンにおきまして目下開催されつつあるというそういう状態であるわけでございまして、私どもの方からも白尾調査国際協力課長を派遣いたしまして、会議に備えておるところであるわけでございます。
国際協力課長時代に業者から接待を受けるのは、これは私だけでなくて同僚も皆やっておることでごく自然なものである。その課がJICAの主管課、補助国からの援助要求を大使館を通じて受け取り、援助プロジェクトの案件を判断してJICAに指示、業務の監査をする。これは外務省、そういう役割でしょう。どうなんですか。
経済企画庁国民 生活局消費者行 政第一課長 里田 武臣君 農林水産省農蚕 園芸局果樹花き 課長 武政 邦夫君 農林水産省食品 流通局砂糖類課 長 紀内 祥伯君 運輸省国際運 輸・観光局国際 協力課長
外務省経済協力 局長 藤田 公郎君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 木幡 昭七君 大蔵省国際金融 局投資第一課長 畠山 蕃君 通商産業省貿易 局輸出保険課長 長田 英機君 運輸省国際運 輸・観光局国際 協力課長
外務省情報調査 局長 岡崎 久彦君 委員外の出席者 防衛庁教育訓練 局訓練課長 上田 秀明君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 田中 滋君 法務省入国管理 局登録課長 黒木 忠正君 運輸省国際運 輸・観光局国際 協力課長
省三君 外務省情報文化 局長 橋本 恕君 資源エネルギー 庁次長 柴田 益男君 事務局側 常任委員会専門 員 山本 義彰君 説明員 科学技術庁原子 力局政策課長 松井 隆君 科学技術庁原子 局調査国際協力 課長
事官 元木 伸君 外務省経済協力 局外務参事官 三宅 和助君 外務省国際連合 局外務参事官 村上 和夫君 大蔵大臣官房審 議官 渡辺 喜一君 厚生省環境衛生 局食品衛生課長 仲村 英一君 農林省農林経済 局国際協力課長
員 服部比左治君 説明員 外務省経済局外 務参事官 溝口 道郎君 外務省経済協力 局外務参事官 大鷹 正君 農林大臣官房企 画室長 小島 和義君 農林省農林経済 局国際企画課長 瀧 巖君 農林省農林経済 局国際協力課長
現に私がこういう質問をやっているのは、もう数年前に、日本の原子力局国際協力課長が心配をなすっているところなんですよ。日本の国内でこういう問題に対して疑義があるのです。一体、水素爆弾についてレーザーが起爆剤として使われた場合に、引き金として使用された場合に、これはこの核防条約から考えたらどうなるのだろう、それは押さえどころがないというふうな意味で心配をされている向きがあるのです。
吉瀬 維哉君 大蔵省理財局次 長 小幡 琢也君 大蔵省国際金融 局長 林 大造君 委員外の出席者 人事院事務総局 給与局次長 長橋 進君 経済企画庁長官 官房参事官 結城 茂君 外務省経済協力 局国際協力課長
先ほど国際協力課長が申し上げましたように、査察は、燃料が報告されておるとおりになっておるかどうかということが目的でございますので、特に安全の点についてどうこうといわれることはございません。
外務政務次官 田中 榮一君 外務省アジア局 長事務代理 吉良 秀通君 通商産業省貿易 振興局長事務代 理 高橋 淑郎君 委員外の出席者 科学技術庁研究 調査局航空宇宙 課長 謝敷 宗登君 外務省経済協力 局国際協力課長
寿男君 田原 春次君 戸叶 里子君 渡部 一郎君 川上 貫一君 斎藤 寿夫君 出席国務大臣 外 務 大 臣 三木 武夫君 出席政府委員 外務政務次官 田中 榮一君 委員外の出席者 外務省経済局国 際機関第二課長 村田 良平君 外務省経済協力 局国際協力課長
務 大 臣 三木 武夫君 政府委員 外務省中近東ア フリカ局長 力石健次郎君 外務省条約局長 藤崎 萬里君 事務局側 常任委員会専門 員 瓜生 復男君 説明員 外務省欧亜局参 事官 岡田 晃君 外務省経済協力 局国際協力課長
三木 武夫君 政府委員 外務政務次官 田中 榮一君 外務省欧亜局長 北原 秀雄君 外務省中近東ア フリカ局長 力石健次郎君 外務省条約局長 藤崎 萬里君 事務局側 常任委員会専門 員 瓜生 復男君 説明員 外務省経済協力 局国際協力課長
これは経済局長や国際協力課長にお聞きしたいのですけれども、一体これはどういうことなんだ。今日ベトナムで戦争の火がふいており、しかもそれがアメリカによってますます拡大されようとしている東南アジアの諸国で、しかもそこでは、社会主義国は除いて、長い間帝国主義者や大地主によって収奪の限りを尽くされて、荒れほうだいに荒れ果てている地域が圧倒的に多い。
それから随員といたしまして科学技術庁の国際協力課長以下、ウイーン、フランス、ロンドンにおりますいわゆる科学アタッシェ等、そのほかこの会議とあわせて開かれます展示会、各国からいろいろと原子力関係の出品がございますが、その展示会にわが国も参加いたすことになっておりますので、その展示会関係のお世話をする方々、そういった方々を合わせて十一名を随員としてお願いすることになったわけでございます。
さらに、随員の中をごらんいただきますとわかりますように、科学技術庁からは武田国際協力課長並びに井出同課長補佐、それから外務省の国際連合局からは野口事務官というふうに、東京からも原子力に関係する事務官、技官を前回よりもたくさん送りまして、そうしてそういったようなお世話に欠けるところのないようにという配慮をいたしたつもりでございます。
ただいまここに出ておりますように何かの機会をとらえまして、まあ先々はアメリカからも加えたいと思いますが、当面はヨーロッパにおられる科学アタッシェだけでも一堂に集めまして、会議そのものをフォローして自分の勉強、あるいは関係事項の相談協議等をいたすとともに、アタッシェ同士の間、及びそこに東京から参ります原子力の当局者、今回は幸いに駒形原子力委員がみずからおいでいただいたわけでありますが、そのほかに当庁から国際協力課長