2013-06-04 第183回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
大体、次の答えも、関係省庁と連携をとりつつ状況に応じて的確に対処してまいりますと、運用企画局の国際協力課がつくった答弁を多分読まれるんでしょうけれども。 具体的にどうするのかというと、具体的な検討の内容については、事柄の性質上、お答えすることは差し控えさせていただきます。 お願いだから、この後はもう使わないでください。
大体、次の答えも、関係省庁と連携をとりつつ状況に応じて的確に対処してまいりますと、運用企画局の国際協力課がつくった答弁を多分読まれるんでしょうけれども。 具体的にどうするのかというと、具体的な検討の内容については、事柄の性質上、お答えすることは差し控えさせていただきます。 お願いだから、この後はもう使わないでください。
その反省の上に立って、今後、国際協力課というところが主に我々のところはODAを取り扱っております。
私どもは国際協力課というところを設けまして研究者の住居というものについて研究所ですべてお世話をする。と申しますのは、日本はアパートを借りょうと思うと二年契約でございます。それから敷金という外国人には理解できないようなお金を取ります。そういうようなことをどういうふうにしてやるか。これは全部研究所が借り上げて又貸しをするというような形にしております。
それから、農業後継者対策と外国人研修生の問題で農林省の国際協力課の三宅さんにお尋ねしますが、今度の農林省の、私も農林部会に属し総合農政の副会長もやっておりますが、いろいろ工夫したのでありますが、後継者問題では今までは中核農家と一兼二兼合わせて兼業農家中心に後継者を養成してきたんですが、これだけではどうしても足りないのですね。
その後、先ほど先生から御指摘がございましたように三局の体制にいたしましたときに、電気通信政策局と電波監理局そして官房国際協力課、この三つを今御案内の現体制、放送行政局と通信政策局と電気通信局の三局の体制にいたしておりますので、今の規律に関する部分はそういう意味で幅の広い分野に相なっておるということをちょっと事実の問題としてまず申し上げたいのが一点でございます。
この施策は、中山間地域問題研究会がまとめた「中山間地域問題を考える—農村の活性化に向けて—」や、農水省の国際協力課和泉真理さんが書かれた「英国の農業環境政策」の中でも紹介されております。
○五十嵐委員 しかしおたくの方では、たとえば原子力局の調査国際協力課の五十四年九月に出した「原子力開発の現状」というのがあるわけですね。これがそうですよ。もちろんこれはごらんになっている、おたくが保存になっているものだろうと思うのです。これに出ているわけだね。「放射性廃棄物のレベル区分およびその一般的処分方法」として。固体状は高、低、極低と、こうなっている。
外務省には国際協力課があるんじゃないですか。何を調べて何をやっておるのですか。そんなばかな外務省がありますか。 私どもは、この問題については、非常におもしろいことを知っているのですよ。これは自民党さんなんかも言っているのですからね。この経済援助については、一府、これは総理府だ。
○安宅委員 なお、念を押しておきますが、調査団で行った人の名前は、高島前経済企画庁次官、副団長は外務省経済協力局参事官、それから慶応大学経済学部助教授の深海さんというのですか、あと通商産業省の貿易振興局資本協力課長の松原さん、農林省の農林経済局国際協力課の本橋さん、大蔵省国際金融局投資第二課の宇野さん、経済企画庁長官官房企画課の菅野さん、通商産業省通商局市場第三課の佐々木さん、外務省アジア局北東アジア
科学技術庁原子 力局長 藤波 恒雄君 外務政務次官 藏内 修治君 外務省北米局長 東郷 文彦君 外務省条約局長 佐藤 正二君 気象庁次長 増田 誠三君 委員外の出席者 防衛庁長官官房 防衛審議官 丸山 昂君 科学技術庁原子 力局国際協力課
藏内 修治君 外務省国際連合 局長 重光 晶君 通商産業省公益 事業局長 井上 亮君 委員外の出席者 科学技術庁原子 力次長 田中 好雄君 科学技術庁原子 力次長 成田 寿治君 科学技術庁原子 力局国際協力課
官 天野 光晴君 科学技術庁原子 力局長 藤波 恒雄君 外務政務次官 藏内 修治君 外務省国際連合 局長 重光 晶君 委員外の出席者 科学技術庁原子 力局次長 成田 寿治君 科学技術庁原子 力局国際協力課
この平和條約の締結の際に必ず著作権に関する條項も入ることを私たちはイタリア平和條約の内情からも考えられるものでございましたから、正式に文部省から外務省に申入れるという形はとりませんでしたけれども、私、いわゆる著作権課から当時その事務をやつておりました国際協力課にしばしば行きまして、どういう條項が入つておるのか、イタリア條約とはどういうふうな関係のものがあるのか、その点を再三交渉したのでございます。