2019-10-23 第200回国会 衆議院 外務委員会 第2号
国土交通省航空局交通管制部長) 河原畑 徹君 政府参考人 (観光庁審議官) 加藤 進君 政府参考人 (海上保安庁総務部長) 宮澤 康一君 政府参考人 (環境省大臣官房審議官) 瀬川 恵子君 政府参考人 (防衛省大臣官房審議官) 川嶋 貴樹君 政府参考人 (防衛省防衛政策局長) 槌道 明宏君 参考人 (独立行政法人国際協力機構理事
国土交通省航空局交通管制部長) 河原畑 徹君 政府参考人 (観光庁審議官) 加藤 進君 政府参考人 (海上保安庁総務部長) 宮澤 康一君 政府参考人 (環境省大臣官房審議官) 瀬川 恵子君 政府参考人 (防衛省大臣官房審議官) 川嶋 貴樹君 政府参考人 (防衛省防衛政策局長) 槌道 明宏君 参考人 (独立行政法人国際協力機構理事
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人国際協力機構理事本清耕造君、独立行政法人日本貿易振興機構副理事長信谷和重君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として外務省大臣官房国際文化交流審議官志野光子君、大臣官房審議官小林賢一君、大臣官房参事官赤堀毅君、大臣官房参事官長岡寛介君、北米局長鈴木量博君、国際協力局長鈴木秀生君、国際法局長岡野正敬君、領事局長水嶋光一君、内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官澁谷和久君
○委員長(石井みどり君) 他に御発言もないようですから、外務省、防衛省及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門の決算についての審査はこの程度といたします。 次回は来る二十二日午後一時から開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後六時一分散会
本日は、外務省、防衛省及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門の決算について審査を行います。 ─────────────
外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事田中寧君及び同理事本清耕造君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、このプロジェクトの背景なんですけれども、インドネシアの西ジャワ州インドラマユ県での石炭火力発電事業・拡張計画、これは、一千メガワット、第一次の一基で二千億円が予定されているということでありますが、国際協力機構、JICAが二〇一〇年に実行可能性調査、つまりフィージビリティースタディーズを実施した後に、二〇一三年三月に基本設計、入札補助、施工監理等を対象としたエンジニアリングサービス、ES借款貸付契約
ところで、我々の国際協力機構の元来の目標は、国際社会の平和、安定、途上国を含むその繁栄、それをどう確保するか、それに貢献するというのが仕事でございますので、このSDGsもパリ協定も、我々にとっては大変有り難い方向が合意されたというふうに考えております。 今日は、これにつきまして、日本国内の体制やJICAの取組についてお話ししたいと思います。
本日は、独立行政法人国際協力機構理事長・東京大学名誉教授北岡伸一参考人、慶應義塾大学特任教授・国際連合食糧農業機関(FAO)親善大使国谷裕子参考人及び特定非営利活動法人気候ネットワーク理事長・弁護士浅岡美恵参考人に御出席いただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
そこで、国際協力機構の理事長であられる北岡参考人にお伺いしたいんですけれども、自国第一主義が広がる国際的な潮流が強い中でのODAの意義について、改めて御所見をお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。
○委員長(渡邉美樹君) この度、予算委員会から、平成三十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、外務省所管、防衛省所管及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。
○委員長(渡邉美樹君) 以上をもちまして、平成三十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、外務省所管、防衛省所管及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委嘱審査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構副理事長越川和彦君及び同理事本清耕造君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、外務省から佐藤外務副大臣及び梨田国際協力局長に、独立行政法人国際協力機構から北岡理事長及び本清理事に、それぞれ御同席をいただいております。発言に対して回答をお求めになる場合には、派遣に参加された委員に対してだけでなく、御同席をいただいている方々に対してお求めいただいても結構です。 発言を希望される方は、挙手の上、委員長の指名を待って御発言ください。
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事長北岡伸一君及び同理事本清耕造君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そのほか、WHO、UNAIDSなどの保健関連国連機関、グローバルファンドなどの非営利組織など国際的な組織で勤務する医師、国内のWHO協力センター又は国立国際医療研究センターなどの厚生労働省関連の研究所等で国際貢献に資する研究活動を行う医師、国際保健医療学会などの教育研究機関に所属し国際保健等の研究等を行っている医師、国際協力機構、JICAの技術協力プロジェクトの専門家、海外で起こった災害やエボラ出血熱等国際的
現在、国際協力機構、JICAの技術協力により、開発途上国への専門家の派遣及び開発途上国の政府関係者等に対する適応をテーマとした研修も実施をいたしております。 環境省においても、アジア太平洋地域の八カ国で適応に関する二国間協力事業も行っておりまして、その中でも、国立環境研究所等の専門家を派遣して、現地でもセミナーを開催させていただいております。
特に、インフラ輸出に関係する国際協力機構や日本貿易振興機構などの独立行政法人が有するインフラ輸出に関する専門的な技術やノウハウ、資金、海外のネットワークなどを最大限に活用していくことが期待されております。 政府のインフラ輸出戦略におきましても、こうした独立行政法人の果たすべき役割について定めておるところでございます。
十八年度特別会計歳入歳出決算、平成二十八年 度国税収納金整理資金受払計算書、平成二十八 年度政府関係機関決算書(第百九十五回国会内 閣提出)(継続案件) ○平成二十八年度国有財産増減及び現在額総計算 書(第百九十五回国会内閣提出)(継続案件) ○平成二十八年度国有財産無償貸付状況総計算書 (第百九十五回国会内閣提出)(継続案件) (法務省、外務省、防衛省、裁判所及び独立行 政法人国際協力機構有償資金協力部門
○委員長(二之湯智君) 他に御発言もないようですから、法務省、外務省、防衛省、裁判所及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門の決算についての審査はこの程度といたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三分散会
本日は、法務省、外務省、防衛省、裁判所及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門の決算について審査を行います。 ─────────────
これは、国際協力機構、JICAの円借款案件で、資材調達や工事事業は日本企業に限るとされていた案件です。 日本企業の受注が約束されていたにもかかわらず、応札する企業がなかった。その理由は、車両製造を担う企業が手持ちの案件でいっぱいであった、あるいは、設計者不足のため、急な案件に対応できなかったためと聞いています。
○委員長(三宅伸吾君) 去る十九日、予算委員会から、三月二十三日の一日間、平成三十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、外務省所管、防衛省所管及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 審査を委嘱されました予算について、順次政府から説明を聴取いたします。河野外務大臣。
○委員長(三宅伸吾君) 以上をもちまして、平成三十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、外務省所管、防衛省所管及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
このうち、独立行政法人国際協力機構の運営費交付金等は、対前年度比○・〇一%増の約千五百四億七千三百万円を計上しております。 国際機関への分担金、拠出金については、政府全体で対前年度比○・四%減の約九百十七億六百万円となっております。このうち、外務省所管分については、対前年度比○・一%増の約五百十七億五千三百万円を計上しております。
昨年の五月の報道では、質の高いインフラ整備に加えて、感染症の拡大防止など保健分野の支援強化の方針も打ち出しまして、この分野の支援では、国際協力機構、JICAと連携する覚書を結んだということでございます。 また、このアジア開発銀行は、官民連携パートナーシップ、いわゆるPPPを通じまして、開発のために民間資金を動員する取組を強化しております。
委嘱審査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事長北岡伸一君、同理事江島真也君、株式会社国際協力銀行常務執行役員インフラ・環境ファイナンス部門長弓倉和久君及び株式会社日本貿易保険取締役岡田江平君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
何度も言いますが、当時の山本幸三大臣は、「専任教員を七十名確保するとしており、その確保先についても、海外製薬企業、中央官庁のほか国際機関での経験者、あるいは国際協力機構を含めて途上国経験を持った人材等が示されており、」というふうに答弁をされた。私は、教員確保は事業者でなければできない、加計学園から聞いたんでしょうと何度も質問しているのに、内閣府はそれを否定をされると。
本日は、外務省から中根外務副大臣及び梨田国際協力局長に、独立行政法人国際協力機構から北岡理事長、加藤理事及び前田理事に、それぞれ御同席をいただいております。発言に対して回答をお求めになる場合には、派遣に参加された委員に対してだけでなく、御同席をいただいている方々に対してお求めいただいても結構です。 発言を希望される方は、挙手の上、委員長の指名を待って御発言ください。
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事長北岡伸一君、同理事加藤宏君及び同理事前田徹君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今治市は専任教員を七十名確保するとしており、その確保先についても、海外製薬企業、中央官庁のほか国際機関での経験者、あるいは国際協力機構を含めて途上国経験を持った人材等が示されており、教員確保の道筋が立っている。 確かに、今治市の提案資料には、教員は七十二名程度と書いてありますが、具体的な確保先は提案資料にもワーキンググループでの議事要旨にも一度も示されたことはありません。
具体的には、専任教員の確保については、今治市は専任教員を七十名確保するとしており、その確保先についても、海外製薬企業、中央官庁のほか国際機関での経験者、あるいは国際協力機構を含めて途上国経験を持った人材等が示されており、教員の確保の道筋が立っていると言えます。
十七年度特別会計歳入歳出決算、平成二十七年 度国税収納金整理資金受払計算書、平成二十七 年度政府関係機関決算書(第百九十二回国会内 閣提出)(継続案件) ○平成二十七年度国有財産増減及び現在額総計算 書(第百九十二回国会内閣提出)(継続案件) ○平成二十七年度国有財産無償貸付状況総計算書 (第百九十二回国会内閣提出)(継続案件) (法務省、外務省、防衛省、裁判所及び独立行 政法人国際協力機構有償資金協力部門
○委員長(岡田広君) 他に御発言もないようですから、法務省、外務省、防衛省、裁判所及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門の決算についての審査はこの程度といたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後六時十二分散会
本日は、法務省、外務省、防衛省、裁判所及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門の決算について審査を行います。 ─────────────