1974-04-25 第72回国会 参議院 逓信委員会 第9号
すなわち、当社の四十九年度の設備計画といたしましては、国際通信センターを本年の年央に完成させるほか、国際電話及び国際加入電信交換設備、データ通信設備等の諸設備の拡張につとめるとともに、通信回線の新増設、海底ケーブル施設の拡充、営業関係通信設備の整備、非常障害対策、新技術の研究開発等を推進することとし、これらに要する費用といたしまして約二百二十五億六千万円を予定しております。
すなわち、当社の四十九年度の設備計画といたしましては、国際通信センターを本年の年央に完成させるほか、国際電話及び国際加入電信交換設備、データ通信設備等の諸設備の拡張につとめるとともに、通信回線の新増設、海底ケーブル施設の拡充、営業関係通信設備の整備、非常障害対策、新技術の研究開発等を推進することとし、これらに要する費用といたしまして約二百二十五億六千万円を予定しております。
すなわち、当社の四十九年度の設備計画といたしましては、国際通信センターを本年年中央に完成させるほか、国際電話及び国際加入電信交換設備、データ通信設備等の諸設備の拡張につとめるとともに、通信回線の新増設、海底ケーブル施設の拡充、営業関係通信設備の整備、非常障害対策、新技術の研究開発等を推進することとし、これらに要する費用といたしまして、約二百二十五億六千万円を予定しております。
昭和四十四年度における設備の拡張改良計画のうちおもなものといたしましては、衛星通信の関係をはじめ日本海ケーブルの完成による日欧間通信幹線の開設、国際加入電信交換の全自動化等がございます。
昭和四十四年度における設備の拡張改良計画のうちおもなものといたしましては、衛星通信の関係をはじめ日本海ケーブルの完成による日欧間通信幹線の開設、国際加入電信交換の全自動化等がございます。