1995-03-28 第132回国会 参議院 外務委員会 第7号 それ以降、九四年六月には国際作業グループというものも発足いたしまして、その後、ジュネーブ、ニューデリー、オタワ、それから昨年十一月の東京会合等を経まして、最終的には本年二月、チリのサンティアゴにおいて開催されましたこの作業グループの会合におきまして基準指標についての最終的な合意がなされたということでございます。 高野幸二郎