2019-04-15 第198回国会 参議院 決算委員会 第4号
最後、ちょっと小野田さんの質問とも重なるんですが、今、内閣府の方でいまだずっと行われている件で、青年国際交流費の効果についてお伺いをしたいというふうに思って御用意しております。資料については一枚、資料五をお配りしております。
最後、ちょっと小野田さんの質問とも重なるんですが、今、内閣府の方でいまだずっと行われている件で、青年国際交流費の効果についてお伺いをしたいというふうに思って御用意しております。資料については一枚、資料五をお配りしております。
また、国民健康保険の改善措置や、地域福祉基金、土地開発基金の拡充、国際交流費など、自治体の要望にこたえた措置につきましても、地財計画に盛り込まれております。 日本社会党・護憲共同は、さきに指摘いたしました特例減額につきましては、政府の主張を容認するものではなく、あくまでも反対であります。
そうすれば当然、六十一年から六十二年、こうおっしゃったのですが、やはり新しい国際交流費の項目をいわゆる基準財政需要額の中に算入しなければならぬのか、既定経費の中でできるかどうかという問題が一つある。僕は、新しい項目を設けなければいかぬじゃないか、こういうような気がするのです。 それから二つ目には、やはり一人幾らかかるかという問題なんですね。
学術会議と、それから先ほど来文部省側から説明されたこの予算を見ても、国際交流費が五億九千八百万というのと、国際と名前ついた項目二つ合わせても二億にならぬという、こういう学術会議と比較になられて、こういうことをやっていいかどうかということです。
○稻葉国務大臣 予算面では、大蔵省からの指示によりますと、二五%のワク内で概算要求してくれというふうになっておりますが、もともと足りない社会教育の予算だとか文化財保護の予算だとかは、もとが少ないものですから、二五%ということでは、私どもの志向しておるいい教育改革には踏み出せないというので、文化財保護の面においては、文化財関係については国際交流費をも含めて相当多額に四十八年度概算要求をいたしました。
そうして、それを競技力研修費、コーチ力強化費、国際交流費、スポーツ強化費、施設借り上げ料、強化本部費等、こういうような予算が出ているのですが、これはどうなんです。
○田中(榮)委員 重ねてお伺いいたしますが、東京大会に選手強化費をどの程度使われたかと思って一応調査してみましたところが、一九六〇年から六四年までの五カ年間に、名目としましては競技技術研究費、コーチカ強化費、スポーツ健康管理費、スポーツ国際交流費、施設関係費、用具関係費、強化本部費等一切がっさい入れまして、国庫補助が大体六億五千万円余ですか、競技団体の負担が一億五千万円余、それから資金財団のほうからの
歳出のほうをごらんいただきたいと思うのでございますが、1、の強化本部費、2、の競技技術研修会費、3、のコーチ力強化費、4、のスポーツ科学研究費、5、のスポーツ国際交流費、この五つの柱は、これは従来までやって参りましたところの、予算をつけていただきましたところの強化の事業であったのでありますが、今回6、と7、すなわち施設の関係費と用具の関係費、この二つの柱が立ちまして、強化活動が本格的に動き出すということに
そこで、この配分の内訳を拝見いたしますと、あるいは強化合宿費、それから国際交流費、スポーツ科学研究費、それから本部事業費、強化コーチ費というふうな内訳になっておりますが、その中で特に私は強く考えられるのは、この強化合宿費と国際交流費の二つじゃないかと思うのです。