2009-02-17 第171回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
ジャーナリストとして国際事情に通じておられるということですので、国際労働基準からいって、日本の公務員制度をどのように考えておられるか、この点をお聞きしたいと思います。 以上です。
ジャーナリストとして国際事情に通じておられるということですので、国際労働基準からいって、日本の公務員制度をどのように考えておられるか、この点をお聞きしたいと思います。 以上です。
また、現在、食料・農業・農村基本計画の見直し作業を行っておりますが、こうした国際事情をも踏まえ、競争力の強化に向けた農政改革を進めてまいりたいと考えております。 次に、このたびの梅雨前線豪雨による農林水産関係の被害状況について御報告申し上げます。 まず、この災害により被災された方々に心よりお見舞い申し上げる次第であります。
また、現在、食料・農業・農村基本計画の見直し作業を行っておりますが、こうした国際事情を踏まえ、競争力の強化に向けた農政改革を進めてまいりたいと考えております。 次に、このたびの梅雨前線豪雨による農林水産関係の被害状況について御報告申し上げます。 まず、この災害により被災された方々に心よりお見舞い申し上げる次第であります。
小泉総理も言われているとおり、国際事情は激変しているのですよ。当時はまだソ連からひょっとして日本に侵攻してくるかもわからない、そういう状況下で、いろいろ国際状況も全く違ったわけです。今は、もう私が申し上げるまでもなく、世界に冠たる第二位の経済大国になった。
きょう配られた「我が国の米麦をめぐる国際事情」というのの中に、そのことの一歩は示されていますけれども、これから具体化をしていかなければならない。そして、その上に立った、日本における第一次産業、食料産業というものをどう構築していくのかというのは、これから大きな課題だと私どもも認識しておりますので、これは後の機会の質疑に譲りたいと思います。
ただ、この食糧支援は、率直に言っていろいろな国際事情、その国の食糧事情というものがありますから、こちら側からこの程度にどうかと、こういう性質のものでないところに難しさがあるというふうに思っております。
○小坂政務次官 伊藤委員のお考え方はそれなりに私も理解できるわけでありますが、やはり企業というものは、特に経営者は、従業員そしてその家族のことを思い、また会社のことを考えるのは当然でございますが、同時に、やはり利用者、顧客のことを考えるわけでございまして、日本の通信事業の将来、それから国際事情、そういったものを勘案しながら経営努力の方向をどこに定めるべきか、こういうものをあわせて考えていただいていると
まず、現在の需要を前提とするのではなくて需要を掘り起こすという視点、それから法曹は市民社会でどのような役割を果たすべきかという視点、次にいわゆる法曹一元制の実現を視野に入れるとすればそれを可能にするためにはどのような規模かという、その可能にするという視点、それから法曹養成、とりわけ大学教育と関連づける視点、それから最後に国内事情だけではなくてグローバル化という国際事情も対象にするという視点等々の視点
千五百十八円でどうかということでございますが、ただいまも申し上げたような国際事情、需給事情等を考えますと、なかなかこれ以上のお金といいますか、繭価を設定するというのは難しゅうございます。 それで現実にどうかということですが、生産費等の調査もあるわけですが、先進的な農家等から見ますとまあぎりぎりの水準ではないか、このように見ているわけでございます。
元統幕議長の栗栖さんが、防衛計画の大綱は本質的に周辺諸国からの脅威を前提としていない、したがって、国際事情といいますか、潜在的な脅威があると言ってみてもないと言ってみても、これは変更する必要がないのではないのか、考え方としてですね、専守防衛を旗印にアジア地域の動揺を国防の前提にするということはおかしいという議論をしておられます。
○近藤国務大臣 米の事情につきましては、生産者だけの問題ではなくて、米の国際事情を少し御勉強いただければどういう状況であるかということは皆さんもう御理解のところでありますし、私も答弁を繰り返してきたところでもございます。
平成三年度の防衛予算は、昨年末に策定した中期防衛力整備計画を踏まえ、最近の国際事情等をも勘案し、効率的で節度ある防衛力の整備に努めているのであります。 防衛関係費の総額は、前年度当初予算に比べ五%強の増加となっておりますが、この増加は、隊員の生活環境や情報・通信等のいわゆる後方分野の充実を図ったことによるものであります。
平成三年度の防衛予算は、昨年末に策定した中期防衛力整備計画を踏まえ、最近の国際事情等をも勘案し、効率的で節度ある防衛力の整備に努めております。
今日の国際事情から見て、ソ連なり中国なり朝鮮半島と日本海側との交流については、少なくとも国内事情を見ただけでも、拠点的な中都市というようなものが育成されることは一極集中の排除にもまたなっていくことになりますし、国土のより均衡のある発展にも通じていくわけであります。
ところで一方で、例えばこれは後ほどまたお伺いいたしますが、原産国表示等に見られる先般の有賀報告などによれば、「国際化の進展によって、各国経済の相互依存が高まっており、我が国が自由貿易体制の維持発展のために、積極的に市場アクセスを改善し製品輸入を促進することが望ましく、」、したがって、原産国表示の規制に当たってはこうした点を十分注意していかなければいけないということで、かなり国際事情に配慮しつつこの問題
指紋押捺なんというような面でもいろいろと言われているわけでありますが、一つは、嫌だったら入ってくるな、これでいいような感じもしまするけれども、しかしまたそれで国際事情等もあるわけでありますから、そういう面につきましていろいろの条約等で相互協力をしていらっしゃるようでありますが、今苦労されているような面についてもう一歩国際間の協力、特に文明国同士が世界の責任を果たすという面においてなさるべきことはないのでありましょうか
○吉岡吉典君 アメリカの文書、米国エネルギー省国際核不拡散政策及び国際事情・緊急エネルギー対策室編の「特別核物質の送り返し輸送の分析」という文書の中でこう書いていますよ、関係の箇所だけ読みますと、「プルトニウムの輸送と、輸送中の安全防護対策については、特別な準備が進められている。」、あといろいろありまして、「日本政府は、この安全防護対策をフランス政府とアメリカ政府にも依頼した。」
したがいまして、今日までの実積をどういうふうにこれは評価したらいいのか、それから刻々と変わる国際事情というもの、こういうものを見きわめるということは、これは皆さんにとっても大変難しい問題であろうと思うわけであります。そういう中で立派な中間報告がなされたわけでありまして、私は大変苦労されたんじゃなかろうかと思うわけであります。
その後いろいろな国内事情あるいは国際事情が重なりまして、現時点では大体全体の三分の二程度が輸入材というものに依存しているわけでございますけれども、ここのところ、ただいま先生からもお話しありましたような急速な円高とそれから円高の定着ということが加わりまして、従来のそういう木材を取り巻く需給関係というものがもう一つ変調といいますか、変わりを来してきているわけでございます。
、理解したい、そして全体の中の、今の金庫の中に金があるかどうかということも含めて現在どうなっておる、これからもどうなるんだということも含めて理解したいというようなお話でございまして、私も、隣の岩手県の選挙のすぐ後でございましたので、どういう空気になるかわからずに参ったのでございますが、大変税制改正の必要性について議論が出まして、その中で、それじゃとにかく金庫の財源としては、状態も変わったんだし、国際事情