2017-03-07 第193回国会 参議院 環境委員会 第2号
さらに、温暖化の影響が顕在化しつつある中、適応策についても、国内、国際両面で進めてまいります。 次に、自然の保全、活用と生き物との共生に向けた取組について申し上げます。 二〇一六年には、推計約五百四十六万人の訪日外国人が国立公園を訪れました。
さらに、温暖化の影響が顕在化しつつある中、適応策についても、国内、国際両面で進めてまいります。 次に、自然の保全、活用と生き物との共生に向けた取組について申し上げます。 二〇一六年には、推計約五百四十六万人の訪日外国人が国立公園を訪れました。
さらに、温暖化の影響が顕在化しつつある中、適応策についても、国内、国際両面で進めてまいります。 次に、自然の保全、活用と生き物との共生に向けた取り組みについて申し上げます。 二〇一六年には、推計約五百四十六万人の訪日外国人が国立公園を訪れました。
こうした指摘があることを踏まえまして、Eウエーストの不法輸出入防止のために、国内、国際両面からさまざまな活動を行っているところであります。 国内活動としましては、事業者に対しまして、関係法令を周知するためのバーゼル法などの説明会を開催しておりまして、平成十七年度の実績では全国十一カ所で開催しておりますし、今年度も既に十一カ所の開催、全部で十二カ所の開催をする予定にいたしております。
環境問題につきましては、まず地球温暖化対策に関しては、地球温暖化対策推進大網に従って国内、国際両面における対策を推進してまいります。また、容器包装や家電製品等の各分野の実態に応じたきめ細かいリサイクルシステムの整備等を通じて循環型経済システムの構築を図ってまいります。
ブレア首相が特に重点を置かれた雇用については、深刻なアジアの失業問題に言及しつつ、神戸会議が提起した活力ある雇用社会の実現や新規産業の育成等の重要性を指摘し、国際組織犯罪については、特に薬物、なかんずく覚せい剤対策の重要性等を指摘しながら、国内、国際両面にわたる取り組みを強化していく決意をしました。
ブレア首相が特に重点を置かれた雇用については、深刻なアジアの失業問題に言及しつつ、神戸会議が提起した活力ある雇用社会の実現や新規産業の育成等の重要性を指摘し、国際組織犯罪については、特に薬物、なかんずく覚せい剤対策の重要性等を指摘しながら、国内、国際両面にわたる取り組みを強化していく決意をいたしました。
○西本参考人 これから国内、国際両面にわたってNTTさんと競争をしてまいるということになりますが、私どもとりあえずは、現在のKDD法改正案が通過することによりまして、国内通信事業を早期に開始できることがまず第一に必要だというふうに考えております。 次のステップとしまして、当然規制緩和が進展してまいります。ことしじゅうにいわゆる公-専-公の開放というものも行われます。
こういったことを見てまいりましても、航空需要の変化に対応した国内、国際両面にわたっての航空行政の再編成の問題、路線の再編成の問題、これは当然起こってくるものだと思います。この問題についてはいつごろ結論をお出しになるのか、どういう手順でこれから作業をされるのか伺っておきたいと思います。 以上二点につきまして御答弁を願いたいと思います。
これにつきましては、結局は空港の使用ということに対する国内、国際両面からの必要性と、それから空港の運用に伴う公害の発生にかかわる住民の被害というもの双方を勘案の上、結局行政庁の適切な判断によってそれを行っていくべぎだ、こういう判断が示されたのでございます。 そういった意味におきまして、先生御指摘の栗林部長の発言も、和解というのは裁判と同じように一つの規範でございます。
こういった国内、国際両面にわたり、かつ経済的な問題、取り締まり的な問題、両面にわたった問題があるわけでございますので、問題を総合的にとらえますとかなりむずかしい、かつ複雑な問題になるわけでございます。 そういった残された問題がございますので、そういった問題を今後どういうふうに対処していくか、検討すべき問題として引き続き検討していく必要がある、こういうことではないかと思います。
○寺島政府委員 先生御案内のように、国内、国際両面にわたりまして、公衆電気通信役務の料金につきましては、公衆電気通信法に規定をしておるところでございまして、国内につきましては、基本的な料金につきましてはこれが法定をされております。そしてそれ以外の料金につきましては、郵政大臣の認可にかかるということになっております。
まあ、非常にむずかしい事態でありますので、慎重に、しかも機敏に国内、国際両面の施策に取り組んでまいるという決意でございます。 最後にエネルギー問題に触れられました。
金利というものは金融政策の根幹でありますが、機動的、流動的、ことに今日のような日本経済の世界経済に占める地位から申しましても、国内、国際両面をにらみながら金利は流動的に動かしていくべきものである。それから、よく論議がございますけれども、四十八年度予算はまだこれから執行されるときでございます。
それで三つの課題、すなわち物価の安定、そして国内、国際両面の均衡の確保、その上に福祉国家を建設するということは非常にむずかしい問題ではありますが、これまで成長してきた日本の国力全体から見れば、これをうまく資源の配分をやってまいりますれば必ず所期の目的は達成できるであろうし、またその方向に向かって邁進しなければならない、こういうふうに考えておるわけでございます。
私は、七〇年代を迎えるにあたり、まず、これまでの急速な成長過程で生じてきました国内、国際両面での諸問題の解決に全力をあげて取り組むことが緊要であると考えます。さらに、今後の経済社会の発展と、その高密度化、国際化、労働力不足の本格化といった変貌に意欲的に対処しながら、より豊かな蓄積の上に、わが国経済社会の真の繁栄を築いていくことが、われわれに与えられた大きな課題であると考えます。
私は、七〇年代を迎えるにあたり、まず、これまでの急速な成長過程で生じてきました国内、国際両面での諸問題の解決に全力をあげて取り組むことが緊要であると考えております。さらに、今後の経済社会の発展と、その高密度化、国際化、労働力不足の本格化といった変貌に意欲的に対処しながら、より豊かな蓄積の上に、わが国経済社会の真の繁栄を築いていくことが、われわれに与えられた大きな課題であると考えております。
○国務大臣(福田赳夫君) 経済の動きにつきましては、国内、国際両面があるのでありますから、まず国内の動きにつきましては、最近滞貨——一部産業に滞貨の動きがあります。それから景気の先行指標といわれる機械の受注が伸び悩みというようなこともいわれております。また、百貨店の売れ行きが鈍化しておるという問題もあるわけです。
したがいまして、ただいま各面において、国内・国際両面においてこれが対策を講じておること、これは御承知のことだと思います。
われわれ利用者の団体から見ますと、日本の電信事業は、もとは国内、国際両面とも同一事業体――逓信省あるいは公社といいました。そういう一つは企業体で経営せられておったのでありますが、電信事業は多年赤字の状態にあったということが、あるいは主たる原因であったろうかと思うのでありますが、そのサービスというものはまことに満足しがたいものである、こういうわけであります。
その内容も、如何にしてこれが送れたかということも明らかになつており、且つこれは内外記者団に発表されて、国内、国際両面で発表されておる、又反動は帰すなというふうな、そういう馬鹿な要請はなかつたということは、ソヴイエト政府がタス通信を通して発表しておる。従つてこういうところから共産主義信奉者にあらざる者の帰国を欲しないというようなことは、どうやつても引出すことができない。