2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号
大変厳しい中でございますが、他方で、国際世論調査で日本の公衆衛生というのは大変レベルが高いと、ですから、海外旅行が解禁になった後は最も行きたい国は日本というふうに最上位に位置付けられている調査も数多くあると。 詳しくはあれですが、今後の観光立国に向けたしっかりとした政策をまとめながら、しっかりやる気のある観光地を少しでも、一つでも大きく育成しながら、国交省としても全力を尽くしていきたいと。
大変厳しい中でございますが、他方で、国際世論調査で日本の公衆衛生というのは大変レベルが高いと、ですから、海外旅行が解禁になった後は最も行きたい国は日本というふうに最上位に位置付けられている調査も数多くあると。 詳しくはあれですが、今後の観光立国に向けたしっかりとした政策をまとめながら、しっかりやる気のある観光地を少しでも、一つでも大きく育成しながら、国交省としても全力を尽くしていきたいと。
さらに、そのほかにも、BBCの近年の国際世論調査でも、世界の中で尊敬に値する文明に貢献している国はどこかという国際世論調査の中で、日本が近年三年連続でトップになっているというようなこともお話をされておられるわけであります。
最後に、国際的な観点ですが、私のNGOで国際世論調査を行いました。こちらの資料の方の八十四ページにそれが載っておりますが、百九十一か国のネットワークを使いまして、日本の中期目標についてどう思うかということを調査したわけであります。五十九か国から二百人以上の回答が寄せられました。半数以上が、マイナス二五%を是非日本としては、九〇年比ですね、やってほしいということでした。
例えば、さきにいただいた外務省からの資料ですけれども、我が国の対外発信力強化に向けた取組、これの二〇〇八年国際世論調査によれば、日本は世界に対する影響が肯定的という評価がドイツと並んで五六%とトップでした。このことは大変うれしいことなんですけれども、このような肯定的な評価を受けてきた理由、根拠というのはどこにあるんでしょうか。日本とドイツはいずれも第二次大戦を引き起こした大きな責任のある国です。
「親日の輪を広げる発信力を」ということで、BBCが最近まとめた国際世論調査の結果に多くの日本人は意外感を抱いたのではないだろうかと。世界二十七か国の二万八千人を対象としたアンケートで、国としての日本の好感度が何とカナダと並んで世界第一位になったんですね。これは無作為に選んでいるわけでございます。
最近、イギリスのBBCの国際世論調査でもって、どの国が好影響を与えているかと、こういう調査があったと思います。日本は世界の中で最も良い影響を与えていると思っていると、こういうふうに評価されているんだと思います。
さて、総理に伺いますけれども、三月六日にイギリスのBBC放送が国際世論調査の結果を発表いたしました。これによりますと、国際情勢に最も肯定的な影響を与えている国の一つが日本であるということであります。
まず外務省にお尋ねいたしたいのですが、ロシアの世論調査において、民間機関でやったのですが、国際世論調査センターというところで北方領土についての世論調査をされておりますけれども、このことについて御存じかどうか、これについてどんな感触をお持ちなのか、外務省にお尋ねしたいと思います。
○岡田(利)委員 世論調査はいろいろございましして、国際世論調査の機関であるハリス研究所と朝日新聞社の共同世論調査、これもあるわけですね。三年前の一九八七年には、ソ連を信頼できるかどうか、アメリカの五五%に対して日本は三五%という数字なんですね。