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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-04-07 第94回国会 参議院 建設委員会 第4号

それで室町産業は、この前の私の質問のときには、小佐野賢治が三五%の株を取ったと私は言ったんですが、さらに調べると、国際興業国際不動産日本電建、この三つで六四%の株を持っているんです、資本金十億円ですから、六億五千万円小佐野賢治がどうも出したんです、株を取得したんだから。私は、どうも田中氏に六億五千万円小佐野さんからいったのじゃないかというふうに思いますけれどもね。

上田耕一郎

1976-08-03 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第19号

これによりますと、三和銀行小佐野氏へ貸し出している日本電建百四十四億貸し出し、そして国際興業二百十五億円の貸し出し国際不動産六千四百万円の貸し出し——三和銀行小佐野氏の国際興業関係企業に何と三百五十九億六千四百万円貸し出している。これだけの莫大な貸し出しを三和が小佐野にやっているということも異様なことですが、ここで銀行局長に伺いたい。

橋本敦

1975-11-07 第76回国会 参議院 予算委員会 第8号

それから国際興業株式会社日東タイヤ株式会社東京急行電鉄株式会社越後交通株式会社国際不動産株式会社山梨交通株式会社蛇の目ミシン工業株式会社北海道いす自動車株式会社日本電建株式会社東亜国内航空株式会社日本航空株式会社帝国ホテル株式会社国民相互銀行北海自動車工業株式会社定山渓鉄道株式会社松本電気鉄道株式会社札幌いすモーター株式会社秋北バス株式会社甲斐交通株式会社山梨交通自動車教習所

佐藤昭一

1975-01-23 第75回国会 参議院 決算委員会 第3号

それから、関係法人につきましても、これも個人についてと同じように必ずしも当該法人の所得に問題があるというわけではございませんが、そのほかここで、かつて当委員会で私のほうから御答弁申し上げましたが、田中土建、それから日本電建、それから国際興業、それから新潟交通越後交通国際不動産そういったところがいま中心となっております。

磯辺律男

1974-11-28 第73回国会 参議院 法務委員会 閉会後第4号

の御質問に対しまして私がお答えいたしましたのは、国税庁といたしましてはただいま直接調査対象としております法人が、新星企業室町産業パール産業浦浜開発、これは関新開発を吸収合併しておりますが現在浦浜開発、それと東京ニューハウス、この五社でありますということをお答えいたしまして、同時に、この五社を中心にいたしまして、必要に応じ取引先調査等を行なうものとして申し上げましたのが、国際興業日本電建国際不動産

磯辺律男

1974-11-26 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第13号

国際不動産株式会社の役員でもあります。この人にはれっきとした自分の住所があります。直接経営をしているのかどうか、さきに当委員会で指摘したように、新星企業には一人の従業員もいないはずです。一人の従業員もいないはずです。松ヶ枝に働いている従業員はどの人なのか、どこの人なのか。雇用関係はどうなっているのか明確にしていただきたいと思います。こんなことくらいは国税庁関係で調べているでしょう。

須原昭二

1974-11-15 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第12号

なおこの五社の調査に当たりまして、やはり必要に応じて取引先調査とか、そういった関連で必要な調査を行なうような場合が生ずるであろうと思われてその準備を行なっておりますのが、国際興業日本電建国際不動産、新潟交通越後交通田中土建工業等で、その他必要に応じて調査をやることもあるべしというふうに予定しております。

磯辺律男

1973-06-20 第71回国会 参議院 決算委員会 第14号

たとえば大蔵省の、これは一号地の一の四の土地でありますけれども、この土地が、これは大蔵省から国際不動産という会社に、これも払い下げられておるんです。で、これの問題もお聞きしたがったんですが、これは時間がございませんから、次に回します。国際不動産というのは皆さん御承知のとおり、小佐野グループ不動産管理会社であります。小佐野グループというのはどういうものであるかは、これはもう今日常識であります。

塚田大願

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