2002-07-12 第154回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(尾身幸次君) この国際ショッピングモールにつきましては、海外のブランド品が主な商品になっているというふうに聞いておりますが、ショッピングの魅力が増加して沖縄観光の一つの目玉になるというふうに期待をしているところでございます。
○国務大臣(尾身幸次君) この国際ショッピングモールにつきましては、海外のブランド品が主な商品になっているというふうに聞いておりますが、ショッピングの魅力が増加して沖縄観光の一つの目玉になるというふうに期待をしているところでございます。
この点につきましては、ちょっとお時間いただきますが、国際ショッピングモール構想というものが平成八年以降検討されてまいりました。
○政府参考人(安達俊雄君) 三年前にお願いいたしまして、特定免税店制度、これは国内観光客向けのデューティー・フリー・ショップと言っていいものでございます、これを空港内に限って認めるということでスタートしたわけでございますけれども、橋本総理のとき以来、別途、国際ショッピングモール構想というものがございまして、経済産業省を中心に数年にわたってフィージビリティーを詰めてまいりました。
ただ、委員十分御承知でございますけれども、なかなか用地の関係等難しい問題もあるようでございますし、また一方において、送信所の建設用地を含む区域において、本部町が、国際宇宙ステーションパークやあるいは国際ショッピングモールといったようなものを盛り込んで街づくりを、旧上本部飛行場跡地利用構想なるもので行っておられるということを承知をしておるわけでございまして、いずれにいたしましても、開発庁といたしましては