2015-03-31 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
そのほか、在外公館の方とも会われた、あるいは政務、国防部会等も出られている、そういうこともわかります。 わかった上で、一日二時間半なんでしょうか。わかった上で、一日二時間半の庁内在庁時間で、いろいろな防衛省内に上がってくる案件を、本当に、副大臣、全部こなしていらっしゃいますか。どうですか。
そのほか、在外公館の方とも会われた、あるいは政務、国防部会等も出られている、そういうこともわかります。 わかった上で、一日二時間半なんでしょうか。わかった上で、一日二時間半の庁内在庁時間で、いろいろな防衛省内に上がってくる案件を、本当に、副大臣、全部こなしていらっしゃいますか。どうですか。
したがいまして、この内閣が中心となって作っておりまする基地周辺対策協議会において十分に練りまして、また、党においては国防部会等ともよく相談しまして、今後この方面にさらに一そうの努力をして参りたいと、こういうふうに考えております。
○国務大臣(西村直己君) 私は、国防の責任者といたしましては、国民所得倍増計画を阻害しない、あるいは国防会議等で決定いたしましたのが、国情に応じてという、民生安定等も大事にするという方針の中で、自民党内の国防部会等がいろいろな観点から取り上げている、特に防衛力整備の分でございますね、あれは取り入れられるものがあれば、それは取り入れられていいではないかと思いますが、しかし、これは単に防衛庁長官、あるいは
そこで、自民党の政務調査会、国防部会等ともよく一つ十分話し合いをしなさいということで、私官房長にもよく言うたわけでございまするが、ひょっとするとあるいは与党とのいろいろな話し合い、調節というようなものがつきましたので、新聞記者諸君から要求があったり、せがまれたりというようなことで、あるいはお話ししたことがあるかと思いまするが、私自身も実はまだ了解を得ない前にこの委員会に入っておりました関係から、矢嶋委員
でございますので、昨日の自由民主党の政調会の国防部会等におきましても、三十五年度の業務計画の骨子及び次期防衛整備計画等のあらましの構想を申し述べた程度であります。でありますので、これはいろいろな機関を通じ、国防の基本方針にのっとって、国力、国情にも応じたものに固めていかなければなりませんが、まだそこまでいっておりません。
○国務大臣(赤城宗徳君) 要する三十五年度の業務計画等もまとまっておりませんから、結論に達しておりませんから、説明の点では国防部会等にも説明いたしましたが、その数字等についてはまだ内部等においても結論はまだ出ておりません。ですからどの数字がどうということはありませんが、そこまではっきりり言われても困るのです。そこまではいっていないのです。ですから大体は構想は今お読みになった通りであります。
現にこういう自民党の国防部会等を通じて防衛庁に意見が述べられるといいますか、実際に相当の圧力が加わっておるかのように考えるのでありますが、大臣はどういう工合に考えておられますか。あるいはこれと、それから今の防衛庁は全然関係がない、あるいは今後の国防会議には全然関係がない、こういうことでしょうか。明確に一つ承わりたいと思います。
というのは、たとえばその自民党の国防部会等には防衛庁からも出ておられるということでありますが、業者といいますか、直接には業者ではないかもしれませんけれども、経団連の防衛生産委員会ですか、そういうものからも出ておられる。そういういわば直接間接の業者あるいは工場を持っておる資本家ですか、そういうものから、自民党であろうとも国防部会というものを通じて出てくる。
ところがその後、自民党の政調会の国防部会等においては参議という形で加える。こういう意見も出て参っているわけです。さらにまたその後参議というような名前ではおかしい。