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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-03-25 第186回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

しかし、御指摘もありましたけれども、IDAへの出資というのは、二国間同士ではありませんので、例えて言うなら匿名の寄附のような形というふうに捉えられなくもない。支援された国も、どの国がどれだけの支援をしてくれているのかわかりにくい側面を持っているのではないかと考えます。  

坂元大輔

2013-06-20 第183回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

国間同士であれば、いろんな問題点はありつつもそういう面を安定させていくというときに、小さなことでお互いに損失を持って、もっと大切な大きなものを損なってしまうようであってはいけない、きっとそれが大局的な観点であろうと思いますので、是非、政府におかれまして、また外務大臣におかれましては、そういうのをまた分かりやすく国民に説明をしていきながら、この韓国との重要性、しかしながら言うべきことはしっかり言っていく

宇都隆史

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

ASEANプラス3、ASEANプラス6、こういうふうな中、あるいはEPAを進めていくんだ、こういうふうな中で、EPAは推進する、こういうことでありますが、その中で、TPPというふうなものについては、今後情報収集して判断をしていく、こういうことでありますから、EPAというふうなものにおいて、二国間同士というふうなことのいわゆる推進はしていかなきゃならない、こういうふうに思っておるところでございます。

鹿野道彦

2003-04-01 第156回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

しかし、そこに至る過程において、まずバイの話し合い、二国間同士話し合い、それを広げていって、だんだん多国間に持っていく、それは大事なことだと思っています。  例えば私どもの安全保障政策というものがございます。これは、政治同士だけではなくて、実務のお話し合いも大事なんだと思っています。

石破茂

2001-06-28 第151回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号

今御説明ありましたように、集団的自衛権は、完全に措置がとられるまでの間、二国間同士あるいは三国間でもいいんですけれども、お互いの国が攻撃されていないにもかかわらず、一応攻撃されたとみなして助け合おう、こういう制度でございまして、私はこれも現在においては必要な措置だろう、こう考えております。  この件については、また後ほど御質問したいと思います。防衛庁長官の方に御質問したいと思いますけれども。  

藤島正之

2001-03-22 第151回国会 衆議院 憲法調査会 第4号

姜参考人 私は、究極的には、北東アジアにある種の、最終的には武力制裁ができるような国際的な警察機構のようなもの、これは僕は集団安全保障機構と言いましたけれども、つまり、今後、十九世紀や二十世紀の前半にあったような、二国間同士宣戦布告をし合って戦争をするような、そのような事態というのはもう私はないのではないかと思っております。  

姜尚中

2000-11-28 第150回国会 参議院 外交・防衛委員会 第5号

一つ、同意を取りつけます場合に、いろんな取りつけ方があると思いますけれども、集まって集合的にといいますか複数の国で取りつける場合もあれば、場合によっては二国間同士で取りつけるというのを網の目のように張りめぐらすということもそれはあり得るかと思います。その辺はまさに個々の状況に応じて行われるということかと思います。

竹内行夫

2000-03-28 第147回国会 参議院 外交・防衛委員会 第7号

これは、特に日本のような先進国の場合には、その低い到着料では国内の費用を十分に賄えないという点が問題点として指摘されてきておりまして、これを解決するために今度の条約におきましては、開発途上国から受け取る場合には開発途上国に配慮をいたしまして今までの一定の低い水準で維持する、ただ先進国間同士のものにつきましては段階的に実費主義と申しますか、実費を賄えるように段階的に上げていくこと、これが定められたわけでございます

小松一郎

1999-02-15 第145回国会 衆議院 予算委員会 第13号

つまり、これは要するに、この周辺事態安全確保法案で今対象としようとしている事態日本周辺事態というのは、やはり、仮に朝鮮半島で起こった場合は、この間草川委員も言っておりましたけれども、たちどころに、それはもう即、アメリカと日本の二国間同士関係ではなくて、多国籍軍という状況の中における集団的安全保障の問題にするっと移行する、そういう性質の問題だ、こんなふうに私は思ったわけです。  

赤松正雄

1998-09-17 第143回国会 参議院 経済・産業委員会 第3号

しかし、締約国間同士でそういうことができても、締約国に加盟されない、締約されていない途上国の中ではそういうことができませんから、そこでのアンバランスはやっぱり生まれる。ここを埋めるためには、やはり我が国属人主義に立って国内法整備をするべきではないかというふうにあえて指摘しておきたいと思います。  次に、法人の責任について質問します。  

山下芳生

1997-04-02 第140回国会 衆議院 外務委員会 第7号

○藤田(幸)委員 それでは、そういった場を通して、締約国間同士でそういった共通認識といいますか、科学的という内容についてできるだけ早目に共通認識に至って、予防外交的なといいますか、あらかじめそういった内容について、解釈が分かれて対立の種にならないように努力をしていただきたいということを申し上げたいと思います。  

藤田幸久

1991-11-12 第122回国会 参議院 本会議 第3号

我が国としては、この地域が非常に多様的である、また複雑であることを考えまして、二国間同士関係を強化するとともに、例えばASEAN拡大外相会議でありますとか、APECの会議でありますとか、そういう協議の場を活用しながら、地域の平和と繁栄に我が国としてもできる限りの努力をしていく、そういうことがよろしいのではないかと思っております。  

宮澤喜一

1987-07-15 第109回国会 衆議院 予算委員会 第4号

中曽根内閣総理大臣 これは英語で言うとリサイクルという言葉になりましょうか、日本にたまっておるそういう黒字あるいは外貨資金日本側の権利にある外貨資金というものを、途上国そのほかの国々の発展のためにこれを使っていただく、そのために日本国際機関あるいは二国間同士でそのお金を供与する、これは無償じゃなくしてノンタイド、そういうアンタイドという形でこれを提供する、そういう意味であると思います。

中曽根康弘

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