1983-03-23 第98回国会 参議院 建設委員会 第2号
所在地は、福岡県筑紫野市大字杉塚及び塔原でございます、交通は、地区からバス十分ないしは五分で、十分の方は西鉄大牟田線の西鉄二日市駅、それから国鉄鹿児島本線の方はバス五分で二日市駅に到達いたします。それから西鉄の方は、西鉄の福岡駅、天神と言われますが、そこまで十七分。したがって、計二十七分で参ります。国鉄の方は本線が十八分で博多駅の方へ参りまして、計三十三分で参れるところでございます。
所在地は、福岡県筑紫野市大字杉塚及び塔原でございます、交通は、地区からバス十分ないしは五分で、十分の方は西鉄大牟田線の西鉄二日市駅、それから国鉄鹿児島本線の方はバス五分で二日市駅に到達いたします。それから西鉄の方は、西鉄の福岡駅、天神と言われますが、そこまで十七分。したがって、計二十七分で参ります。国鉄の方は本線が十八分で博多駅の方へ参りまして、計三十三分で参れるところでございます。
○説明員(山本重三君) ただいま先生御指摘の国鉄鹿児島本線吉塚駅から多多良川間の三・一キロの十カ所余りに上ります踏切道の状況等につきましては私どもも十分承知しておるところでございまして、このための事故防止対策を推進しなければならないことも十分理解できるところでありますが、現在、福岡市におきましては国鉄筑肥線の姪浜駅周辺で高架化事業を実施しておりますし、また福岡市内におきましては連続立体交差事業の計画
現在中央部が二カ所切断されて、国鉄鹿児島本線、西日本鉄道、国道三号線が通っておりますが、さらに九州高速自動車縦貫道路がここを通る予定であり、またインターチェンジ建設の予定もあります。県教育委員会では堤をさらに破壊して道路を通すことは反対であるが、かといって、堤をまたぐ高架道では景観を害するし、地下道にしてほしいとの要求は経費がかかり過ぎるため公団側は承知しないという状況で困っているとのことでした。
――――――――――――― 五月四日 陸運行政に関する陳情書 (第三〇一号) 国鉄水郡線の駅廃止反対等に関する陳情書 (第三〇 四号) 大阪、枚方間の地下鉄建設に関する陳情書 (第三〇五号) 豊中地区の航空機騒音対策に関する陳情書 (第三〇六号) 国鉄鹿児島本線の無人駅化等反対に関する陳情 書(第三〇七号) 国鉄足尾線の無人駅化等反対に関する陳情書 (第三〇八号) 国鉄桜井線
それでは若杉山脈と背振山脈の山あいにありますこの地点は、国道三号線、西日本鉄道の大牟田−久留米−福岡線、国鉄鹿児島本線が通っております狭隘な土地の中の耕作地であります。
そのおもなるものをあげますと、第一には、本路線の地理的条件よりして、その大半が国鉄鹿児島本線及び筑豊本線に並行し、八幡製鉄戸畑工場、住友金属小倉製鉄所、九州電力小倉火力発電所等の大工場の敷地内を通過せねばならず、従って、これらの鉄道、あるいは引込線との立体交差を余儀なくされ、さらに臨海道路であるため、港湾施設に対する多くの補償問題等複雑なる要素を有していること。
第五〇 国鉄岩代川俣線の常磐線接続に関する請願(六件)(委員長報告) 第五一 山形県神町、谷地間鉄道敷設に関する請願(二件)(委員長報告) 第五二 国鉄矢部線羽犬塚駅、大分県竹田市間鉄道敷設に関する請願(委員長報告) 第五三 国鉄鶴岡駅、山形交通間沢駅間鉄道敷設を東北開発促進計画に包含するの請願(委員長報告) 第五四 国鉄常磐線の複線及び電化促進に関する請願(二件)(委員長報告) 第五五 国鉄鹿児島本線複線化促進
被疑者はロバート・ウオルシュ二等兵という者でありまして、先月の二十六日に新聞にありますような福岡市の出来町国鉄鹿児島本線踏み切り付近で根棒状のものでなぐられて死亡した事件がありまして、その事件についていろいろ捜査をいたしました結果、犯人がロバート・ウオルシュという者であるという大体の推定がつきましたので、これは日米両国で共同して調べをしておったのでありますが、三月の四日にアメリカ側がロバート・ウオルシュ
に境してえんえん十五キロ、その流域面積四十八平方キロメートルの死活を掌握し、食糧の給源地として筑後平野宝庫の一部をになう役割を果しておりますが、一たび降雨に遭遇すればその猛威はただに本川の流域のみならず、矢部川流域にまで及び、その被害面積は実に八百町歩に達し、山門郡山川村、瀬高町、三池郡高田村の関係町村民五万の人々は、世々代々その災禍により塗炭の苦しみに呻吟し、悲運に明け暮れておるのでありますが、国鉄鹿児島本線鉄道橋
日程第三十一は、県道伊集院・鹿児島線は、西鹿児島駅構内において国鉄鹿児島本線指宿線と平面交叉しているが、この踏切地点は、市内でも最も交通量の多い場所にもかかわらず、駅構内にある関係上、交通遮断回数も多く、通行者の危険と不便がはなはだしいから、人道跨線橋を架設してほしいという趣旨であります。