1988-04-14 第112回国会 参議院 運輸委員会 第5号
JRは、国鉄車両の解体作業を事業団から引き受けてやっていらっしゃいます。事業団として、今まで貨車解体を何両やって、これから全体で何両の予定を立てていらっしゃるか、簡単にお答えいただきたい。
JRは、国鉄車両の解体作業を事業団から引き受けてやっていらっしゃいます。事業団として、今まで貨車解体を何両やって、これから全体で何両の予定を立てていらっしゃるか、簡単にお答えいただきたい。
○和田静夫君 まず運輸省、一九八四年の十月八日に国鉄車両検査周期の延伸について特別承認を出しているわけですけれども、その内容を御説明ください。
同時に、例えば簡単な方から言いますと国鉄車両検修工場建設、これは四十五億ですね。これはあなたの方からもらった資料なのですが、確かにこれだけかかるかどうか、あるいはまたそういった踏み込んだ調査もなさっておるわけなのですか。いかがでしょうか、基金の方。
そうすると外務省、フィリピンの国鉄車両基地に対する円借款は幾らでいつ締結しましたか。
御指摘の件につきましては、御承知のように、最近技術の進歩、材質の改良その他、規則が制定されましたときよりは客観情勢が非常に変わってきておりますし、また国鉄車両の運行形態も、御承知のような国鉄の輸送量の特に貨物等の落ち込みによりましてかなり変わってきております。
○富塚委員 時間の関係がありますので、次に安全問題で、特に緩急車の連結省略問題について明年の三月三十一日から国鉄車両の検査周期を大幅に延長する。例えば電車は現在四年を六年に延ばすという問題。国鉄車両の検査周期はこれまで小幅に実施をしてきたという経過はありますけれども、十二年前にいろいろな事故を起こした問題などもあります。
私は、かつて授乳室、おっぱい列車、それから車いすの部屋、あれは当初国鉄車両の中で中売りするためにスペースあけていたところです、正直言ってね。ただそこへそういうふうに持っていってもらったというふうに、非常に実績は、国鉄はすぐにやっていただきました。
第五七九 〇号)(第五八三八号)(第五八七四号) ○宮崎空港拡張反対等に関する請願(第五九五一 号) ○東北・上越新幹線現在計画の白紙撤回に関する 請願(第五九五二号)(第五九五三号) ○自動車損害賠償保障書士の業務資格認定制度制 定に関する請願(第六四一七号) ○交通損害保険士の業務資格認定制度制定に関す る請願(第六五三六号) ○自動車保険士制度法制化に関する請願(第六七 一三号) ○国鉄車両
気象業務の整備拡充等に関する請願(梅田勝君 紹介)(第四六九〇号) 同(金瀬俊雄君紹介)(第四六九一号) 同(紺野与次郎君紹介)(第四六九二号) 同(中川利三郎君紹介)(第四六九三号) 同(松本忠助君紹介)(第四六九四号) 同(三浦久君紹介)(第四六九五号) 同(津川武一君紹介)(第四七九九号) 沖繩、奄美航路の運賃値上げ反対等に関する請 願(浦井洋君外一名紹介)(第四六九六号) 国鉄車両
斉藤 正男君 同月二十八日 辞任 補欠選任 梅田 勝君 林 百郎君 紺野与次郎君 中島 武敏君 石田幸四郎君 高橋 繁君 同日 辞任 補欠選任 中島 武敏君 紺野与次郎君 林 百郎君 梅田 勝君 高橋 繁君 石田幸四郎君 ————————————— 二月二十六日 国鉄車両
――――――――――――― 二月二十二日 札幌市内国鉄函館本線の高架化早期実現に関す る陳情書(第一二 六号) 国鉄湖西線の輸送力増強等に関する陳情書 (第一二七 号) 東北新幹線の建設促進に関する陳情書 (第一二八号) 栃木県内における国鉄貨物取扱い廃止等反対に 関する陳情書(第 一二九号) 国鉄紀勢本線白浜・新宮間複線化に関する陳情 書(第一三〇 号) 国鉄車両
————————————— 昭和四十九年十二月二十七日 航空法の一部を改正する法律案(内閣提出、第 七十一回国会閣法第八八号) 昭和五十年二月三日 気象業務の整備拡充等に関する請願(不破哲三 君紹介)(第二三号)同(三浦久君紹介) (第二四号) 国鉄篠ノ井線の複線化促進に関する請願(林百 郎君紹介(第六〇号)国鉄車両のし尿処理設備 改良に関する請願(林百郎君紹介)(第六一 号) は
第一〇 文化功労者年金法の一部を改正する法 律案(内閣提出、衆議院送付) 第一一 公団家賃のいっせい値上げ反対等に関 する請願(三件) 第一二 公営住宅入居資格の収入基準改善に関 する請願 第一三 国土利用計画法の施行と運用に関する 請願(二十九件) 第一四 地方建設業者の保護育成に関する請願 (二件) 第一五 国鉄湖西線の輸送力増強等に関する請 願 第一六 国鉄車両
の定員問題に関する件) (国鉄の運転保安問題及び経営改善に関する 件) (大阪市の運輸会社労組幹部殺害事件に関する 件) (米軍艦船の港湾使用状況等に関する件) (第十八眞盛丸の遭難事件に関する件) (バス・タクシーの運賃改定問題等に関する 件) ○国鉄湖西線の輸送力増強等に関する請願(第一 六四八号) ○北陸新幹線の年内着工に関する請願(第一六六 四号)(第一八二四号) ○国鉄車両
請願(木下元二 君紹介)(第一三三号) 同月十八日 気象業務の整備拡充等に関する請願(紺野与次 郎君紹介)(第六八三号) 同(松本忠助君紹介)(第六八四号) 同(吉田法晴君紹介)(第六八五号) 過疎地域の交通確保に関する請願(鈴木善幸君 紹介)(第六九八号) 同月二十日 気象業務の整備拡充等に関する請願(鬼木勝利 君紹介)(第一七二九号) 同(梅田勝君紹介)(第二一二五号) 国鉄車両
○藤井説明員 御質問の件につきましては、せっかく努力はしておりますが、まだ効果があがってないので実は苦慮しておるような次第でございますが、御承知のように、新幹線は、例の貯留式でもって浄化するということで一応処理がつき、現在線におきましても、優等列車に関しましてはやはり貯留式を使ってその設備をやっておるということで、この数字もあとで担当者から詳しく申し上げますが、大体国鉄車両の二五%ぐらいはその処理がついておるんだろうと
最後の問題で、国鉄車両工場における予備品の調達と管理の問題でございますけれども、昭和四十五年度のこの車両工場の予備品、つまり車両の部品ですか、これの調達額を見ますと、総計で十九億三千二百三十二万五千円、こうなっております。ところがこのうち早期または過剰調達額、これが三億九千二百五十五万、それから簿外品調達額、これが千七百八十五万というようなことに相なっております。
他の対策、それから、出た火が床下等に伝達しないところの対策、それから、かりに床下から火が出た場合におきまして、それがシートその他の燃えつかないような遮蔽の対策、それから車両全体としての対策というような、いろいろな面での対策を講じまして、そうして、これの基準をつくりまして、従来の不燃化の基準というものを上回るところる、地下鉄のAA基準というものをつくりまして、地下乗り入れをするところの地下鉄並びに国鉄車両
○山口(真)政府委員 鉄道事業者であるところの私鉄の事業者が、国鉄の車両が乗り入れをする場合には、いわば国鉄車両を借り受けて私鉄が運営するのと同じような契約の関係に立つわけでございます。したがいまして、私鉄はその借り受けをいたしました車両によりまして自己の運転をするということでございますから、その場合に起きたところの事故は、私鉄の責任になるということを申し上げました。
ただ、御承知のように、安全規則の中には、身体等に汚染を起こすおそれのある事業場に対するいろいろな、洗浄その他の設備を設ける等の規定はございますが、必ずしも、いま御指摘の国鉄車両の問題に対応するに十分でないと思われるわけでございます。
詳しい説明はよろしいですから、どちらが理想的で、そうしてその理想的な便所にするためには現在の国鉄車両の場合、どのくらいの予算を必要とするのか、投資規模を必要とするのですか。