1962-06-01 第40回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
委員会の構成としては、日本国有鉄道側の委員と国鉄労働組合、国鉄動力車労働組合、国鉄職能別労働組合連合及び国鉄地方労働組合総連合代表の各委員で構成をする。
委員会の構成としては、日本国有鉄道側の委員と国鉄労働組合、国鉄動力車労働組合、国鉄職能別労働組合連合及び国鉄地方労働組合総連合代表の各委員で構成をする。
○説明員(中村卓君) 国鉄の動力車組合が五万四千二百余り、国鉄職能別労働組合連合が一万三千五百余り、それから国鉄地方労働組合総連合が二万三千六百余りでございます。
○中村説明員 国鉄労働組合、これが昨年の十二月一日現在の組合員数でございますが三十万八千九百六十二名、それから国鉄動力車労働組合、これが同じく昨年の十二月一日の組合員数でございますが五万四千二百三十八名、それからその次は国鉄職能別労働組合連合、これは職能別組合の連合した連合体でございますが、これも組合員数が全部で一万三千五百八十五名、それから国鉄地方労働組合総連合、これは地方労働組合の総連合体でございまして
専売労働組合関係)(内閣提出、議決第六 号) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄労働 組合関係)(内閣提出、議決第七号) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄動力 車労働組合関係)(内閣提出、議決第八号) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄職能 別労働組合連合関係
衆議院議長に、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件、全印刷局労働組合関係議決第一号、同じく全造幣労働組合関係議決第二号、同じく全専売労働組合関係議決第三号、同じく全林野労働組合関係議決第四号、同じく日本国有林労働組合関係議決第五号、同じくアルコール専売労働組合関係議決第六号、同じく国鉄労働組合関係議決第七号、同じく国鉄動力車労働組合関係議決第八号、同じく国鉄職能別労働組合連合関係議決第九号
専売労働組合関係)(内閣提出、議決第六 号) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄労働 組合関係)(内閣提出、議決第七号) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄動力 車労働組合関係)(内閣提出、議決第八号) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄職能 別労働組合連合関係
岡文重君外六名提出、参法第一三号)(予) 同月四日 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基き、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組 合関係)(内閣提出、議決第二号) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基き、国会の議決を求めるの件(日本国有鉄 道機関車労働組合関係)(内閣提出、議決第三 号) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基き、国会の議決を求めるの件(国鉄職能別 労働組合連合