1958-10-28 第30回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号
なお第二点といたしまして、この新潟国鉄監理局当局の不当行為の問題につきましては、なおさかのぼる九月二十六日であります。この委員会において、私は労働大臣並びに労働省当局に質問をいたしました。
なお第二点といたしまして、この新潟国鉄監理局当局の不当行為の問題につきましては、なおさかのぼる九月二十六日であります。この委員会において、私は労働大臣並びに労働省当局に質問をいたしました。
○小林(進)委員 委員長にお尋ね申し上げますが、去る九月二十六日の当社会労働委員会におきまして、新潟の国鉄監理局の不当労働行為についてわれわれは質問を開始いたしました。
最後に、輸送状況について御報告いたしますと、各管内とも前年度に比し、輸送実績、滞貨もふえ、貨車の所要車、対使用車の割合も全国平均を下回っており、特に冬期間が窮屈化している状況でありましたが、かかる現状にかんがみ、輸送力増強五カ年計画により、各国鉄監理局においては、それぞれ操車場の新設拡張、主要駅の移改築、有効長の延伸、行き違い設備信号場の設置、新線設置等が計画されておりますが、外貨対策の一環として、