1986-03-25 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第5号
――――――――――――― 三月十四日 国鉄改革促進に関する陳情書外十四件 (第九六号) 国鉄の分割・民営化反対等に関する陳情書外六 件 (第九七号) 国鉄在来線の電化促進に関する陳情書 ( 第九八号) 港湾整備事業の推進に関する陳情書外二件 (第九九号) 九州新幹線の早期着工に関する陳情書外一件 (第一〇〇号) 国鉄第二常磐線の早期実現に関する陳情書 (第一〇一号)
――――――――――――― 三月十四日 国鉄改革促進に関する陳情書外十四件 (第九六号) 国鉄の分割・民営化反対等に関する陳情書外六 件 (第九七号) 国鉄在来線の電化促進に関する陳情書 ( 第九八号) 港湾整備事業の推進に関する陳情書外二件 (第九九号) 九州新幹線の早期着工に関する陳情書外一件 (第一〇〇号) 国鉄第二常磐線の早期実現に関する陳情書 (第一〇一号)
最後に、各県の要望について申しますと、岡山県から、伯備線等在来線の改良促進、水島港及び宇野港の整備促進と新岡山空港の第二種空港への昇格並びに滑走路延長等の推進について、香川県から、国鉄在来線の電化、丸亀、坂出駅付近連続立体交差事業等の促進について、徳島県及び県議会から、国鉄阿佐東線の早期開業、高徳、徳島本線の連続立体交差事業、四国新幹線鉄道、小松島港及び徳島飛行場の整備促進並びに地域航空システム確立等
四国地方の一層の発展を図るためには、本州四国連絡橋の完成とともに、これと関連して四国島内の国鉄在来線の整備、近代化が不可欠であります。一兆一千億円を超える国家的大事業であるこの本州四国連絡橋の投資効果を高め、後発地域である四国地方の活性化を図るためには、地域の鉄道の輸送容量の拡大、高速化が絶対に必要な条件と考えます。
ですから、それを総裁と運転担当の常務理事に十分聞いてもらって、国鉄在来線、どんどんお客さんが国鉄に戻る、こういううれしいこともあるんですから、少しは仲よく、尊敬してやってもらいたいということを要望だけしておきます。きょうは具体的問題は言いません。国鉄関係終わりです。
国鉄の分割・民営化反対等に関する陳情書外一 件 (第一九四号) 東北新幹線盛岡以北の早期着工に関する陳情書 (第一九五号) 奥羽・羽越新幹線の建設促進に関する陳情書 (第一九六号) 北陸新幹線の早期着工に関する陳情書 (第一九七号) 九州新幹線の建設促進に関する陳情書 (第一九八号) 九州・四国新幹線鉄道等の海底トンネル建設の 促進に関する陳情書 (第一九九号) 国鉄在来線
国庫負担に関する 法律案(井岡大治君外五名提出、第九十六回国 会衆法第二二号) 道路運送法の一部を改正する法律案(三塚博君 外二名提出、第九十六回国会衆法第三六号) 全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律の 一部を改正する法律案(三塚博君外三名提出、 第九十八回国会衆法第一五号) 道路運送車両法等の一部を改正する法律案(内 閣提出、第九十三回国会閣法第一九号) 同月二十七日 国鉄在来線
青函トンネルは、当面、国鉄在来線としてこれを活用する考え方でございます。しかし、いずれにいたしましても、国家的立場から、さらに広い、もっとよりよき活用の方策を講じていただくべく検討していただくつもりでございます。 青函トンネルを管轄する省庁、行政区域等の問題につきましては、関係各省庁においていま具体的検討を進めていると聞いておる次第でございます。 なお、本法案を撤回する意思はございません。
一四号) 鹿児島県の国鉄地方交通線維持存続に関する陳 情書(第三一五号) 九州新幹線の早期実現に関する陳情書(第三一 六号) 日豊本線複線化の早期完成に関する陳情書(第 三一七号) 八月六日 地震予知観測体制の強化促進に関する陳情書( 第四〇五号) 貨物運送の交通対策推進に関する陳情書(第四 〇六号) 車検期間及び整備制度改革の再検討に関する陳 情書(第四〇七号) 国鉄在来線
(第二 〇九号) 国鉄岡多線の増発に関する陳情書 (第二一〇号) 東北新幹線開業に伴う在来線の運行強化等に関 する陳情書(第二 一一号) 地方空港の整備促進に関する陳情書外一件 (第二一二号) 離島航路事業の運行確保に関する陳情書 (第二一三号) 地方バス路線の確保に関する陳情書 (第二一四号) 四国への新幹線乗り入れに関する陳情書 (第二一五号) 首都県における国鉄在来線
一つは、国鉄在来線の問題でございますが、従来これの譲渡、貸し付けは禁止されておりましたものを解除いたしまして、民間に譲渡、貸し付けができるという規定を設けた。それからもう一つは、現在鉄建公団で新線建設を行っておる部分につきまして、これに対しまして国が告示をいたします。これは特定地方交通線に相当するものとして告示をする。
それから、第三番目のルートといたしましては、国鉄の在来線を使いまして、成田の駅から若干連絡線をつけまして、先ほどの新幹線の建設路盤を利用いたしまして空港に入るというような国鉄在来線利用型といいますか、そういうようなルートが考えられる。 この三つのルートを一応頭に置きながら検討をしようとしておるところでございます。
秀夫君 日本国有鉄道常 務理事 加賀山朝雄君 日本国有鉄道常 務理事 吉井 浩君 日本国有鉄道常 務理事 半谷 哲夫君 運輸委員会調査 室長 荻生 敬一君 ――――――――――――― 十月十六日 東北新幹線鉄道の建設促進及び国鉄在来線
輸送需要を増加させるためには、国鉄在来線の電化、複線化等の施設の整備を進めるべきではないかという御質問でございますが、国鉄の設備投資については、投資に伴う資本費の増加が経営圧迫要因となっている現状からすれば、極力これを圧縮する必要があり、電化、複線化等の施設整備に当たっては、輸送需要の動向、地域の開発状況等十分勘案をし、投資の効率性を慎重に行ってまいりたいと存じます。
――――――――――――― 一月三十日 北陸新幹線の早期着工に関する陳情書 (第五六号) 国鉄運賃値上げ反対等に関する陳情書外三件 (第五七 号) 国鉄在来線の輸送力強化に関する陳情書 (第五八号) 国鉄智頭線の建設促進に関する陳情書 (第五九号) 高速船艇の離島航路導入に関する陳情書 (第六〇号) 本土、沖繩間等の航空運賃値上げ反対に関する 陳情書外二件 (第六一号)
――――――――――――― 十一月十三日 地方陸上公共交通維持整備法の制定等に関する 陳情書 (第四八号) 国鉄地方線の確保に関する陳情書 (第四九号) 国鉄小本線の早期着工に関する陳情書 (第五〇 号) 四国の国鉄在来線電化促進に関する陳情書 (第五一号) 本土、沖繩間の航空運賃低減に関する陳情書 (第五二号) は本委員会に参考送付された。
そのほかに、先ほど航空局長からも答弁がありましたが、国鉄在来線の延伸の構想とか、それから新幹線構想、それから京成電車の新幹線ターミナルへの乗り入れ、このようないろいろな構想がございます。これにつきましては、この協議会の場においてあわせて検討するということではございませんで、これは行政サイドとして総合的に検討を進めているということでございます。
○山上政府委員 国鉄在来線の成田空港への延伸問題につきましては、国鉄としてそういう計画があることは十分に承知しております。しかし、この構想につきましても、概算でございますが、六百億前後の資金を要します。
――――――――――――― 三月二十七日 北陸新幹線の建設促進に関する陳情書外一件 (第一八七号) 九州新幹線の建設促進に関する陳情書外三件 (第一八八号) 国鉄在来線の輸送力増強に関する陳情書 (第一八九号) 第二常磐線の建設実現に関する陳情書 (第一九〇号) 国鉄五位堂駅設置に関する陳情書 (第一九一号) 国鉄山口線にSL運行実現に関する陳情書 (第一九二号) 武雄市街地区内佐世保線
この中で千葉県は国鉄在来線の延長工事、いわゆる国鉄成田駅から現在空港の資材輸送駅になっておりますところまで国鉄の線を延長する、こういう理解で占用許可を与えた、ところが、鉄建公団はこれは新幹線だと主張をして、そういう表示のもとに工事を開始している、いずれが真相であるか、その辺を明らかにしていただきたいわけです。
同(山原健二郎君紹介)(第二七四七号) 同(井上一成君紹介)(第二七八八号) 同(大原亨君紹介)(第二七八九号) 同(岡田利春君紹介)(第二七九〇号) 同(鍛冶清君紹介)(第二七九一号) 同(清水勇君紹介)(第二七九二号) 同(新村勝雄君紹介)(第二七九三号) 同(井上一成君紹介)(第二八四五号) 福知山気象通報所の廃止中止等に関する請願( 寺前巖君紹介)(第二八四四号) 国鉄在来線