運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1981-06-04 第94回国会 参議院 運輸委員会 第13号

       計官       伊藤 博行君        大蔵省理財局資        金第二課長    柴田 章平君        日本国有鉄道総        裁        高木 文雄君        日本国有鉄道常        務理事      半谷 哲夫君     ―――――――――――――   本日の会議に付した案件全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案  (衆議院提出) ○国鉄三江線存続

会議録情報

1981-06-04 第94回国会 参議院 運輸委員会 第13号

第一二九号国鉄三江線存続に関する請願外二百三十八件を議題といたします。  請願の願意につきましては、お手元の資料で御承知願いたいと存じます。  これらの請願につきましては、理事会において慎重に協議いたしました結果、第一二九号国鉄三江線存続に関する請願外二百三十八件はいずれも保留とすることに決定いたしました。  

黒柳明

1981-04-28 第94回国会 参議院 運輸委員会 第8号

  吉村 眞事君        自治大臣官房審        議官       大嶋  孝君    事務局側        常任委員会専門        員        村上  登君    説明員        警察庁刑事局保        安部公害課長   中島 治康君     —————————————   本日の会議に付した案件広域臨海環境整備センター法案内閣提出、衆  議院送付) ○国鉄三江線存続

会議録情報

1981-04-28 第94回国会 参議院 運輸委員会 第8号

第一二九号国鉄三江線存続に関する請願外百十八件を議題といたします。  四月十七日までに本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。  理事会において協議いたしました結果、第一二九号国鉄三江線存続に関する請願外百十八件は、すべて引き続き審査を行うことに意見が一致いたしました。  

黒柳明

1981-03-20 第94回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

維持整備に関する陳情書  (第一〇〇号)  国鉄小松島線存続に関する陳情書  (第一〇一号)  同外一件  (第一五八号)  国鉄矢島線廃止反対に関する陳情書  (第一〇二  号)  国鉄ローカル線廃止反対に関する陳情書  (第一〇三号)  海上保安庁第二管区内に救難飛行艇配備に関す  る陳情書  (第一〇四号)  日本国有鉄道経営再建促進特別措置法に関する  陳情書  (第一〇五号)  国鉄三江線

会議録情報

1957-02-21 第26回国会 参議院 商工委員会 第6号

このこまかい必要性等については、なお午後関係者参考人として招致しておりますし、関係大臣はもとより御検討になっておるところでありますから、これを省きますが、結論的にこの段階においては三十一年度の国鉄三江線の工事は執行せられておりますし、引き続いて、三十二年度四月以降の予算が国会に出されておりまして、これが通過することをわれわれも望んでおります限り、現在の最も経済価値のある開発、すなわち九万数千キロの

藤田進

1957-02-21 第26回国会 参議院 商工委員会 第6号

江川の問題は、過般の調査報告で御承知の通り、広島県に源を発し島根から日本海に注ぐ河川でありまして、この川の上流にダムを築き、最大出力九万二千キロの発電所を建設しようとしているのでありますが、電源開発会社調査がさようになっているのでありますが、現地におきましては、国鉄三江線既定計画との調整問題、あるいは七百二十余戸に上る水没家屋の補償問題など、いろいろの問題が起って参りまして、まだ開発準備地点としての

松澤兼人

1957-02-05 第26回国会 参議院 商工委員会 第2号

このように電力業界産業界の熱望をいたしておりまする江川開発が、いまだに着手の見通しがつかない理由は、高梨というところに築造を計画されておりまする堤高八十六メートルのものでありまするが、そのダムによりまする水没地域が広範な区域にわたりまして、水没いたしまする家屋が約七百二十六戸に及ぶ上、さらに大きな問題といたしましては、国鉄三江線の新設と設計変更の問題があるのであります。

白井勇

1953-10-28 第16回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

河川に並行して国鉄三江線の建設が近く始まる予定となつておりますので、開発の第一準備として早急に鉄道路線との調整を行う必要があると考えられます。火力発電計画としては小野田の第四期三万五千キロワツト及び新宇部の五万キロワツトが考えられておりまするが、後者については当地区に産出するところの低品位炭を燃焼する高温高圧のボイラーを考究いたしております。  

西川彌平治

  • 1