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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-01-20 第98回国会 参議院 決算委員会 第2号

職場規律だとかあるいはいわゆる職員無料パスとかあるいは新規採用の停止とかという国鉄プロパーの話というのをまず取り上げ、それもなるべく着手した、実施着手した時点が早いものを選んだわけでございまして、あるいは赤字ローカル線、あるいは貨物というような問題については、これは国民生活に非常に関係ある全般的な話であり、しかも特にローカル線というような問題は現在非常にホットな話でありますんで、そういう意味合いから

永光洋一

1982-03-01 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

そしてまた国鉄プロパーでやっているのか。それとも県なりなんなりがこれに援助をしてやるとか、あるいはちょっと聞くところによりますと、五十三年ごろから国鉄のいろいろな仕事に対して国が助成をしているようなことを聞いておるわけでありますが、その助成について、こうした災害に対する助成というものが一体あるのかどうか。あれば一体どのぐらいの金額になるのか。

上坂昇

1973-09-12 第71回国会 参議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、建設委員会、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

そういうものを、とにかくそしゃくしながら、国鉄プロパーのものにしていくという、ちょうどいまその過渡期でございます。したがって、そこにあらわれました五つの新幹線のいろいろな具体策につきましても、あとになって何だそんなこと役に立たないというものもあれば、いやこれでよかったんだというものもあると思います。いま若干まだ、端的に申しますと暗中模索的なとこがあるかもしれません。

磯崎叡

1973-05-11 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

したがって、私どもも、いわゆる騒音問題等は、国鉄プロパーの問題として——決してそのそばに置かないで、国鉄自体の問題として取り組んでいくということで、全技術者の全能力をあげて、この問題に取り組んでいきたい。たとえば防音壁一つにいたしましても、最近は技術の発展のテンポが非常に早うございます。

磯崎叡

1973-04-24 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

しからば一体それに対して、国鉄プロパーの努力以外に、いわゆる政策としてどういうふうなことをしていただかなければならないか。いろいろあると思います。おもに分けますと、まず輸送上の政策と、それから大きくいいまして流通上の政策と、二つに分けられると思います。  輸送上の政策と申しますのは、やはりトラックとの問題であると思います。

磯崎叡

1972-09-21 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

まあほとんど日本の騒音振動関係最高権威者を集めましてその委員会を開きまして、いろいろいわゆる環境庁の騒音基準とかいう点は別にいたしまして、国鉄プロパーとしての研究を現在やっているわけでございます。しかし、なかなかいろいろな問題が新しく出てまいりますが、いまお話のいわゆる調査と申しますのは、私のほうでもいわゆる調査を待たずしてわかっている問題もたくさんございます。

磯崎叡

1969-05-08 第61回国会 参議院 運輸委員会 第18号

それからいろいろな不正防止、いわゆる改札とかいったこともさしておりますが、それと荷物事故というふうな国鉄職員としての国鉄プロパー仕事、それからさっき先生のおっしゃった公安職員の法律、この二つの面を兼ね備えておりますので、大体やはり私どもといたしましては、いま程度の人数がなければ困るんじゃないかというふうに考えております。

磯崎叡

1969-05-07 第61回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号

特に工場公害その他いろいろ私のほうと多少面の違った公害もございますし、国鉄プロパー公害が相当ございますので、そういった面について、今後公害問題というものをどう国鉄として取り上げるかということにつきましては、やはり専門家を養成するというような方法でまいらなければならないというふうに考えております。

磯崎叡

1959-03-23 第31回国会 参議院 予算委員会 第16号

たとえば今考えておりますのは、自動車のターミナル・センターを作る、こういうような問題は、国鉄プロパー仕事に直接関係のありますことで、これはどうしても一枚加わってやらないと、うまくいかないというふうなものが出て参りますので、そういうものに投資のできるような道を開いていただきたい、こういうことが、今回の改正の趣旨であります。

十河信二

1950-09-20 第8回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

国鉄独立採算制というものの動きを見ておりますと、国鉄プロパー部門国営自動車部門と、それぞれ別に一応独立採算制を考えて運営せられておるきらいがあるように見受けられる。ところが今日の国営自動車の路線の大部分は、建設線の代行もしくは先行の性格を持つてスタートした線である。従つて初めから採算に合わぬことは明らかである。

滿尾君亮

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