1985-03-28 第102回国会 参議院 運輸委員会 第4号
それから給与の問題でございますけれども、これは、いすず自動車の側におきまして今申し上げましたような業務内容を実施するに当たりまして、それに相応の賃金水準というものを設けているわけでございますから、いすず側のそういう賃金水準と、こちらから派遣される職員の現に国鉄で受けている給与、ちなみにこれは申し上げますと、比較的若い層が行っているのでございますが、そういったところを勘案いたしまして国鉄といすず自動車
それから給与の問題でございますけれども、これは、いすず自動車の側におきまして今申し上げましたような業務内容を実施するに当たりまして、それに相応の賃金水準というものを設けているわけでございますから、いすず側のそういう賃金水準と、こちらから派遣される職員の現に国鉄で受けている給与、ちなみにこれは申し上げますと、比較的若い層が行っているのでございますが、そういったところを勘案いたしまして国鉄といすず自動車
そうしますとその給料の分担ですね、国鉄といすずの、その分担の割合はどういうふうになっているのか。もう既に発令もなすった、三月十八日、そして四月一日にも発令されるんだから、もうその辺のところはお決まりになっていらっしゃると思うので、割合です、企業と国鉄との。
○国務大臣(木暮武太夫君) 先ほど総裁からお話しいたしました通り、これから以後の新線建設の方の利子は国家が新しい観点から、皆さんの御指摘のような意味において補給することになりましたが、過去の利子につきましては、一般会計において補給するということにまで今日なっておらないようなわけであることは、御承知の通りでございまして、いろいろ国鉄といにしましても、先ほど来申し上げまするように、これから業務量がふえましても