運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
72件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.57.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-02-06 第180回国会 参議院 予算委員会 第3号

直轄国道の方についてはもう万全を期して今やっておりますが、道府県の国道関係ですね、これについては社会資本整備総合交付金、留め置き分がございまして、これを今必要に応じてどんどん出しているところでございます。  更に申せば、市町村関係で、今の状況というのは非常に厳しい状況になっておりますので、道路局関係で今まだかき集めて最後は特別に処置をするというぐらいの意気込みで今やっているところでございます。

前田武志

2011-05-27 第177回国会 参議院 決算委員会 第8号

国道関係の橋については大分耐震性を持った橋に取り替えることができたわけでありますが、県道あるいは市町村道という橋についてはまだまだ耐震化がされた橋という状況にはございません。そういうことから、現在でも落橋したまま、地域の方々には大変不自由な環境のまま推移していることも事実であります。  

大畠章宏

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

分科会ですので少し地域の具体的な問題、主として国道関係、河川関係等について、二、三点をお尋ねいたしたいと思います。  まず第一に、近畿自動車道敦賀線の件であります。  私も、昭和四十六年の参議院以来、参議院でも何回か、また衆議院でも建設委員会予算委員会あるいはこの分科会でしばしば近畿自動車道の問題についてその建設促進の立場から質問してきました。

辻一彦

1993-02-25 第126回国会 衆議院 本会議 第7号

この問題につきましては、道路整備については、全国的な幹線道路整備につきましては、国道関係建設大臣が、そして地方幹線道路整備県道等につきましては地方団体が行っているわけでございます。道路法に基づきまして、全国ネットワークの中で役割分担をしながらこの行政を進めておりますので、御理解をいただければと思います。  

中村喜四郎

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

それからもう一つ、国道関係では有名な三一三、三百十三号線でありますが、私は当選以来、この三百十三号線というのは、どういうわけかずっと言ってきているんですね。それで大変よくなりました。一北房町、あそこの縦貫道のインターからずっと参りまして高梁に入るところまでは大変よくなりました。

貝沼次郎

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

次に、国道関係でちょっと質問申し上げたいと思いますが、大隅半島玄関口になります国道二百二十号線の桜島と大隅半島の接点に当たる早崎地区が雨のたびに常に崩れまして、なかなか安全度が確保できないということで、現在海岸側にこれを突き出して国道を変更したいということになっておるようでありますが、この進捗状況と展望、もう時間がありませんから一緒に二、三項目、同じところですから申し上げます。  

有川清次

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

続いて、これまた地元の問題になるのですが、国道関係でお聞かせ願いたいのは、第九次の道路整備五カ年計画が六十二年度で一応終わるわけでありますが、これもまた公共事業の抑制ということで、一生懸命建設省は努力をされているのでしょうが、なかなかはかばかしくない、こういう事情にあります。

田並胤明

1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 第7号

先ほど申し上げましたのは直轄国道調査に基づくものでございまして、補助国道でございますとか一般県道市町村道等につきましては直接そういった推計はやっていないわけでございますが、直轄国道におきます舗装の補修費用等いろいろ勘案いたしまして推計いたしますと、地方道関係それから補助国道関係約百八十億程度というふうに推計いたしております。  以上でございます。

寺田章次

1982-04-01 第96回国会 参議院 建設委員会 第5号

それから、国道関係でございますが、御承知のとおり、十一号線関係バイパスにつきましては坂出の区間あるいは高松等々すでに大分進めておるわけでございます。なお、坂出から西に参りますと、丸亀周辺でのまだバイパス等計画がございますが、これはもちろん橋の完成に間に合わせるつもりでございます。  それから、そのほかに国道補助事業として実施しております何本かの国道がございます。

渡辺修自

1980-04-10 第91回国会 参議院 建設委員会 第8号

なお、振動の問題につきまして、先ほど来お話があったわけですが、直轄国道関係につきまして、たとえば五十二年度では百四十七カ所といったところについて調査を実施しておるところでございまして、この振動対策としては、路面の凹凸が主たる原因でございますので、この舗装の修繕とか、橋梁の継ぎ手部の改良、こういった道路構造の改善ということで当面対処できるのではないか、こういうぐあいに実は考えておるわけでございます。

山根孟

1978-05-26 第84回国会 参議院 災害対策特別委員会 第9号

太田淳夫君 次に国道関係これは私たちも現地へ行ってまいりましたけれども、国道十八号線の白田切橋ですか、これは三十九年の新国道建設時に改修されて、旧国道と立体する橋であるとなっておりますけれども、この自動車交通の急速な発展によりまして許容量以上の交通量に達しておりますと、さらに当地は本邦有数豪雪地であるために冬期の交通確保の面からも早急に拡幅改修が望まれていますと、このような今回のような土石流災害

太田淳夫

share