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90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-12-10 第168回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

電力、高速道路あるいは国道網また近代的なかんがいや水道施設、港や空港であります。また、ひとしく開発の中で重点が置かれているのは、教育並びに医療施設、そして文化、芸術、そして宗教施設であります。多様な社会の中で培われた様々な価値を尊重しようということです。  さて、皆様、経済発展というのはやはり地域社会のレベルでその恩恵が行き渡らなければなりません。

マヒンダ・ラージャパクサ

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

扇国務大臣 今おっしゃいましたように、常磐自動車道等々の緩和、しかも料金も含めてということであろうと思いますけれども、私ども高速道路料金というのは、御存じのとおり、先生が一番御理解していらっしゃいますし、あるいは先生がお決めになった部分もあるのかもしれませんけれども全国高速自動車国道網一体として収支を合算して全国料金プール制というものを採用しているというのは、もう御存じのとおりでございます

扇千景

1999-03-16 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第6号

そういう中で、最近では平成四年に百二路線、六千キロ余り追加指定されまして、現在、一般国道五万三千キロ余り国道網になっておるところでございます。  今、先生御指摘のように、奄美群島におきましては、昭和四十九年に国道五十八号の一部というようなことで追加指定いたしました。その際には、奄美大島の中八十一キロとあわせて、大隅諸島の種子島についても五十キロ追加指定しておるところでございます。  

井上啓一

1993-04-15 第126回国会 参議院 建設委員会 第6号

しかし、全体の延長が私ども国道網として今現在、多極分散型の国土という四全総社会を前提とすれば、七万キロぐらいは必要だというふうにおおむね考えております。そういたしますと、現在この昇格した段階で五万三百十四キロでございますから、約二万キロほどこれから指定していかなきゃいけないということでございます。

藤井治芳

1992-05-14 第123回国会 参議院 建設委員会 第5号

そういう意味で、全国的な高速交通サービスを充実するとともに大都市と地方との交流条件の格差を是正する、こういう視点で、一般国道、これは昭和四十年に一級、二級と二つの分け方をしていたものを一般国道というふうに一つにいたしまして、そして以後、国道の再編成をやってきたわけでございますが、去る四月三日に政令によって百二路線六千六十一キロの国道網追加指定をさせていただきました。

藤井治芳

1992-03-26 第123回国会 衆議院 建設委員会 第3号

――――――――――――― 三月十六日  治水事業促進に関する陳情書外五件  (第五二号  )  新離島振興法制定に関する陳情書  (第五三号)  下水道整備事業促進に関する陳情書  (第五四号)  国道網整備促進に関する陳情書  (第五五号)  主要幹線道路建設促進に関する陳情書  (第五六号)  第二国土軸構想推進に関する陳情書  (第五七号)  四国縦貫横断自動車道並びに高規格幹線道路

会議録情報

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

高木分科員 今私は、改めて考えなければならないのは、こういった国道網の将来構想についてもう一度やはり考えてみる必要があるのではないかと思っております。したがって、今、一般国道五万キロ構想ということでありますけれども、これらを見直すべきではないかな、私はそういう意見を持っておりますが、この点についてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。

高木義明

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

藤井(治)政府委員 私ども、現在、その国道昇格のための国道網編成作業平成三年度中にやりたいということで、今作業をさせていただいております。そういう中で、一つの目標が、先生おっしゃいました五万キロというものでございますが、これは昭和四十二年の第五次道路整備五カ年計画策定時に提案されたものでございます。  

藤井治芳

1991-12-20 第122回国会 衆議院 建設委員会 第3号

陳情書  (第七五号)  社会資本整備に関する陳情書  (第  七六号)  住宅基本法早期制定に関する陳情書外二件  (第七七号)  地域振興対策推進に関する陳情書  (第七八号)  都市公園等整備促進に関する陳情書  (第七九号)  公共下水道整備財政的援助の改善に関する陳  情書外一件  (第八〇号)  新離島振興法制定並びに離島振興対策に関す  る陳情書外一件  (第八一号)  国道網

会議録情報

1991-12-12 第122回国会 参議院 予算委員会 第2号

めていくということになりますと、果たしてそれが適切なことであるかどうかということもございまして、何分にも車の保有台数は一九六七年から今日まで五倍に伸びておりますし、GNPは三倍に伸びておるということ等も踏まえまして、国道の総延長をどの程度に考えるか、今回どの程度国道昇格を認めるかということは、年が明けまして道路審議会に諮問いたしまして検討を行い、平成三年度中を目途に、つまり来年の三月末でございますが、目途国道網

山崎拓

1991-11-15 第122回国会 参議院 予算委員会 第1号

このような状況のもとで魅力ある地域づくりを目指しまして、国道網規模拡大整備促進に対して、先生のおっしゃるとおり、強い期待がありますことを十分に認識いたしております。  そこで、建設省といたしましては、このような社会経済変化国土政策上の要請を踏まえまして、道路審議会にも諮りながら、将来の国道網規模や質について検討を進めてまいりたい。

山崎拓

1991-10-03 第121回国会 衆議院 建設委員会 第2号

 率の引き上げに関する陳情書  (第八〇号)  社会資本整備に関する陳情書  (第八  一号)  精神薄弱児者に対する有料道路通行料金の障  害者割引の適用に関する陳情書  (第八二号)  新離島振興法制定並びに離島振興対策に関す  る陳情書外二件  (第八三号)  主要幹線道路建設促進に関する陳情書  (第八四号)  国土開発幹線自動車道等整備促進に関する陳  情書  (第八五号)  国道網

会議録情報

1991-09-06 第121回国会 衆議院 建設委員会 第1号

そういうことから、開発のおくれている地域の将来の振興を図る観点、あるいは逆に交通需要も多くて国道網がふくそうしているけれども、そういうものの国道網はどういうふうに再編成するかというような両極端の問題等について、それぞれの路線を今もう一度見直しといいますか再チェックをし、そして採択基準が十分かどうかというようなこともあわせて、詰めの精度を上げている状況でございます。  

藤井治芳

1991-09-06 第121回国会 衆議院 建設委員会 第1号

この追加指定規模につきましては、現在検討をいたしております国道網の新たな将来構想を踏まえながら、種々観点から総合的に検討を進めているところでございます。個別の路線等については、道路法第五条第一項に定める国道要件を踏まえ、国道網の密度あるいは沿道の地域開発実情等種々角度から検討を進めまして、その結果に基づきまして、平成三年度中を目途国道網編成を行う予定でございます。

大塚雄司

1991-06-27 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号

そういう傾向は地域において特に大きくなってきておりますので、こういう状況を踏まえまして、私どもやはり多極分散型の国土を目指す、こういう新しい国の大きな施策が出てきている以上、それをベースにもう一度国道網のあり方について見直すべき時期が来ているのではないか、こういう認識に立って道路審議会等にも諮りながら検討を進めているところでございます。

藤井治芳

1991-06-27 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号

そこで、現在私どもといたしましてはこの平成三年度中に国道網編成をさせていただきたい、こういうふうに思っております。  その基本的な考え方は、第十次五カ年計画平成四年度で終わります。平成五年度からは新しい視点に立った道路網整備を再度見直ししながらつくらせていただきたいと思っております。そうなりますと、来年には新しい五カ年計画の物の見方構想をまとめさせていただきたい。

藤井治芳

1991-04-22 第120回国会 参議院 決算委員会 第2号

その調査結果をもとに、道路法第五条第一項に定めてございます国道要件等を踏まえて、さらに地域のいろいろな問題、あるいは国道網の疎密の状況等々、いろいろな角度から検討させていただいております。  私ども、いずれにいたしましても平成三年度中には国道網の再編成を行うべく、今一生懸命作業をさせていただいている状況でございます。

藤井治芳

1991-04-09 第120回国会 衆議院 建設委員会 第7号

───────────── 三月二十二日  下水道整備事業促進に関する陳情書外九件(第七三号)  琵琶湖総合開発事業推進に関する陳情書外一件(第七四号)  道路整備等国道網整備推進に関する陳情書外三十四件 (第七五号)  首都圏水資源対策に関する陳情書(第七六号)  国土保全対策強化等に関する陳情書(第七七号)  総合保養地域整備法廃止に関する陳情書(第七八号)  内部障害者等に対する有料道路料金

会議録情報

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

しかし私ども、現在国道四万六千八百キロほど全国にございますけれども、このような国道網の全体の規模は、昭和四十年代に五万キロということで決めたいきさつがございます。このときは、やはり我が国の車社会、当時の世の中の経済社会の動向が五万キロというものをもって了解された社会だったと思います。しかし昨今の国内の経済情勢社会情勢、そして車の社会の実態等々を見まして、果たして同じようなものでいいのだろうか。

藤井治芳

1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

藤井(治)政府委員 国道六号は、国道四号あるいは日本海沿岸国道七号、そして山形県を通る国道十三号と合わせて四本の極めて重要な国道網でございます。特に六号は、常磐自動車道が仙台まで達していないこともございまして、また、特に太平洋岸の各漁港あるいは港湾等々が非常に重要な役割を果たしていることもございまして、交通量が年々ふえている、こういう状況でございます。

藤井治芳

1991-03-11 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

その間、四全総等も出てまいりまして、地域の多極分散型のコア、中心としての国道網必要性が非常に認識され、各地からの国道昇格への御要望が一万二千キロ余となっておる状況でございます。その中で、私ども現在昇格といいますか、国道網の再編成作業に入っておりますけれども問題点二つ、大きな問題としてございます。  

藤井治芳

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