1969-02-25 第61回国会 参議院 建設委員会 第3号 ○国務大臣(坪川信三君) 御承知のとおりに、昭和四十一年にこの法が制定されまして以来、国道幹線自動車道路の五道を含めまして、三十二路線七百六十キロに及んでおるのでございますが、いま道路局長が御説明申し上げましたとおりに、昭和四十四年二月現在で、いわゆる高速五道の供用は四百八十八キロに及んでおるのでございますが、五月に至りまして、東名高速道路の全師開通ということになりますと、大体供用キロ数が六百二十一 坪川信三