2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
具体的に申し上げますと、福島県担当の河川国道事務所長さんは、台風の前も含めまして十三回郡山においでいただいて、私どもの話、現場を見て、そして民間の方々の話も聞いて、予算の原案をつくって本省に上げたと私ども理解しております。
具体的に申し上げますと、福島県担当の河川国道事務所長さんは、台風の前も含めまして十三回郡山においでいただいて、私どもの話、現場を見て、そして民間の方々の話も聞いて、予算の原案をつくって本省に上げたと私ども理解しております。
今回も、台風十九号でも大変な状況でございましたが、国道事務所長のみならず、全ての河川の事務所があるということは御承知だと思いますが、大変少ない人数の中、地元の建設業の皆さんと力を合わせて官民一体で、まさに二十四時間体制で、本当に突貫工事、頑張っていただきました。
だから、私、この歩道を造るときに言いましたよ、当時の福岡国道事務所長に、あなた、最終的に決裁するんだったら責任取りなさいよと、利用者が少なかったら。恐らく所長が最終決裁者だったと思いますので、そういうことを言ったんです。そして、私、いつも市役所で職員に言っておったのは、自分のお金だと思って、いい意味で自分のお金だと思ってしなさいと。
私は、Aさんの事故を受けて、二〇一七年十二月十八日と一八年三月九日に南部国道事務所長と面談をして、事故の概要を説明いたしました。その際に、国道事務所は何もできないとおっしゃっておりました。 そもそも、こういう事故発生を認識しながら、今答弁いただきましたように、本来ならば、道路管理の瑕疵に起因する場合は、想定するものが賠償事例に当たるかどうかを検討すべきであると思います。
前の前の国道事務所長だったか、ちょっと何代前か忘れたんですけれども、岡山の国道事務所長が言っていました。岡山みたいな都市でこれだけ環状道路が少ない都市は珍しい、非常におくれているということを言われ、私は、ああ、そうなんだ、これはますますつくらなきゃいかぬなと思った、いや、確かにそう聞いたんですよ、何代前か忘れましたけれども、ということがありましたので、この件。
また、当時の理事長は建設省の下水道局長が天下りであったことや、平成二十六年八月からは東京都下水道局長が理事として再就職していることや、今の理事長さんは確かに公募でいらっしゃるわけでありますけれども、例えば今の副理事長さんはやはり国土交通省水管理・国土保全局の次長さんであったり、また理事の方は、国土交通省四国地方整備局徳島河川国道事務所長であった方が理事兼事業統括担当をやられているとか、そういったお話
桜田仙台河川国道事務所長からは、被災した海岸堤防約三十キロメートルについて、これまでの直轄区間に加え、その他の区間も権限代行として国が実施しており、平成二十七年度末までには復旧完了の予定との説明がありました。
これは、「随意契約結果及び契約の内容」と書かれているもので、平成二十年度路面下空洞探査分析業務、つまりは道路の下に空洞があるかどうかということを探査する業務として、これは関東地方整備局の東京国道事務所長が発注しているわけですけれども、これは道路保全技術センターがとりました。契約金額は八千八百二十万円ということであります。
東京国道事務所長の許可は得ていません。許可を得ようとしたら、一時間四十五分粘られてそんなことはしないでくれと言われましたけれども、難航しております。しかし、菜種は私は非常に大事な作物だと思っているんです。 それで、もう一つの表を見ていただきたいんです。十四ページ、やればできるというのを。
以下、若干具体的にお聞きをしたいと思うんですけれども、例えば、平成十年、九八年四月一日でありますけれども、旧建設省横浜国道事務所長と公団側の所長が横浜市内の料理屋で会合を持っております。その費用は三万四千五百六十一円。同じ日、全く同じ日ですね、旧建設省横浜国道事務所の、今度は副所長と公団の副所長が同じ横浜市内の料理屋で会合を持っている。その費用は十万八千二百十六円。
あと郵政省の九州郵政局長は一年二カ月、運輸省の九州運輸局長一年三カ月、労働省の鹿児島労働基準局長一年七カ月、建設省の九州地建の局長が一年四カ月、通産省九州通産局長は一年二カ月ということでございまして、一番長くて建設省の鹿児島国道事務所長が二年五カ月です。あとはみんな二年弱。大ざっぱに言えば一年そこそこでみんな交代しているというのが実態なんです。
この括弧つきの自主先行は、自治体側としては、資金の借入目的と借入金返済の証というのですか、あかしというのですか、それを必要とし、建設省としては正規の手続がとれないので、正規の地建局長名ではなく、国道事務所長と自治体の首長との間で協定等を締結していることが多いということでございます。
私の同窓で同じ鹿屋の出身で、もう既に退官しましたが建設省に奉職していた方が、随分前ですが鹿児島の国道事務所長に赴任してきました。幼なじみですから時々会って話をする。それで彼が非常におもしろいことを言いました。
ただ、今申し上げましたのは土本部長からは五十一年の八月三日に、新規の用地買収をしないよう首都国道事務所長あて要望書が出ているということでございます。
それから五十一年には土本部長名で首都国道事務所長に要請をいたしておる。同じく五十二年にも同趣旨のものを要請をいたしておるわけでありまして「前記一般国道六号以南の用地買収は差し控えてくださるよう重ねてお願い申し上げます。」こういうことで、六号以南については絶対に控えていただきたいというお願いをしておるわけであります。そして市川については買収をしない、松戸だけ買収する。
次に十月二十五日、同じくこれは「南工区 官名真トンネル 今永次長に新任挨拶及び左記工事お願い、従来の営業経緯を説明、与那覇北部国道事務所長にお願い、地元とJV」いわゆるジョイントベンチャー「になる、従来概ねうまく落着く所に収まっている、戸田が」戸田建設ですね、「北工区で熱心のよう、佐藤も重役が来ている、三井は当初より熱心である、(佐藤は羽地ダムがセットされている)」羽地ダムはまだ入札されておりません
そういうふうなことからいうならば、あなたが幾ら、鉄さくが原因ではないと思う、ごみが詰まったんだということを言われても、直接の原因はやはりそういうものを許可したところに大きな原因があろうかと思うのでありますが、そういう点について私が一つ確かめておきたい問題は、今度の立会川橋付近の共同溝の占用許可の申請は建設省東京国道事務所長であり、二級河川の管理者は東京都区長委任条項三十七条によって区長が管理し、飛島組