1959-09-10 第32回国会 衆議院 建設委員会 第6号
一方、道路関係の被害といたしましては、一級国道十一号線、二級国道上田・松本線等九百四十一カ所、七億七千万円、橋梁関係五百四十六カ所、六億六千万円余と推定されるのでありますが、特に道路、橋梁関係につきましては、河川関係被害と異なり、町村工事が県工事とほぼ匹敵する割合を示しておりますことは、最も注目すべきことと思われるのであります。
一方、道路関係の被害といたしましては、一級国道十一号線、二級国道上田・松本線等九百四十一カ所、七億七千万円、橋梁関係五百四十六カ所、六億六千万円余と推定されるのでありますが、特に道路、橋梁関係につきましては、河川関係被害と異なり、町村工事が県工事とほぼ匹敵する割合を示しておりますことは、最も注目すべきことと思われるのであります。
第一七二号) 富山、名古屋間二級国道の一級国道昇格等に関 する陳情書(第 一七三号) 七尾市、高岡市間の道路改良事業促進に関する 陳情書 (第一七四号) 海岸法に基き指定区域に対する国庫補助金増額 に関する陳情書 (第二三二号) 国土開発縦貫自動車道の滋賀県通過に関する陳 情書(第二四七 号) 国土開発縦貫自動車道の小樽市通過に関する陳 情書外一件(第 二四八号) 国道上田市