1979-05-23 第87回国会 参議院 本会議 第14号
昭和五十四年五月二十三日(水曜日) 午前十時三分開議 ――――――――――――――――――――― ○議事日程 第十四号 昭和五十四年五月二十三日 午前十時開議 第一 国務大臣の報告に関する件(内閣総理大 臣の訪米並びに第五回国連貿易開発会議出席 及び訪比に関する報告) 第二 国民年金法等の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) 第三 原子爆弾被爆者に対する特別措置
昭和五十四年五月二十三日(水曜日) 午前十時三分開議 ――――――――――――――――――――― ○議事日程 第十四号 昭和五十四年五月二十三日 午前十時開議 第一 国務大臣の報告に関する件(内閣総理大 臣の訪米並びに第五回国連貿易開発会議出席 及び訪比に関する報告) 第二 国民年金法等の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) 第三 原子爆弾被爆者に対する特別措置
○議長(安井謙君) 日程第一 国務大臣の報告に関する件(内閣総理大臣の訪米並びに第五回国連貿易開発会議出席及び訪比に関する報告) 内閣総理大臣から発言を求められております。発言を許します。大平内閣総理大臣。 〔国務大臣大平正芳君登壇、拍手〕
○事務総長(植木正張君) 昨二十二日、内閣から、本日の本院の会議において大平内閣総理大臣が訪米並びに第五回国連貿易開発会議出席及び訪比に関する報告について発言いたしたい旨の通告に接しました。
以上が、私の米国訪問及び第五回国連貿易開発会議出席及びフィリピン訪問についての概要の報告であります。わが国の果たすべき国際的責任と役割りの遂行につき、一層の御理解と御支援をお願いする次第であります。(拍手) ――――◇――――― 内閣総理大臣の発言(訪米並びに第五回国連 貿易開発会議出席及び訪比に関する報告) に対する質疑
○議長(灘尾弘吉君) 内閣総理大臣から、訪米並びに第五回国連貿易開発会議出席及び訪比に関する報告のため、発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣大平正芳君。 〔内閣総理大臣大平正芳君登壇〕
日程を終わりましてから、訪米並びに第五回国連貿易開発会議出席及び訪比に関する報告につきまして、大平内閣総理大臣の発言がございます。これに対しまして、社会党の川崎さん、公明党の渡部一郎さん、民社党の渡辺朗さん、共産党の工藤さん、新自由クラブの永原さんから、それぞれ質疑がございます。 以上でございます。
三郎君 大橋 敏雄君 春田 重昭君 寺前 巖君 甘利 正君 委員外の出席者 議 長 灘尾 弘吉君 副 議 長 三宅 正一君 事 務 総 長 大久保 孟君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員請暇の件 各種委員の選挙の件 大平内閣総理大臣の訪米並びに第五回国連貿易 開発会議出席及
○細田委員長 次に、大平内閣総理大臣から、訪米並びに第五回国連貿易開発会議出席及び訪比に関する報告について発言の通告が参っております。 右の発言と、これに対する質疑は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武藤委員 昨日ですか、企画庁長官が国連貿易開発会議出席にあたって、日本は中進国である、だから中進国の立場をこの国際会議において強く主張してまいりたい、こういう談話を発表して飛行機に乗ったということが記事に報道されておるわけでありますが、企画庁長官のこういう中進国だという規定の仕方、これに対して外務大臣は一体どのようなお考えを持っておりますか。