1976-05-21 第77回国会 衆議院 本会議 第23号
まず、すず協定は、第四次すず協定の有効期間が本年六月三十日に失効することとなっているため、これにかわるものとして、昨年六月に国連すず会議において採択されたものでありまして、わが国は本年三月十六日に本協定に署名を行っております。
まず、すず協定は、第四次すず協定の有効期間が本年六月三十日に失効することとなっているため、これにかわるものとして、昨年六月に国連すず会議において採択されたものでありまして、わが国は本年三月十六日に本協定に署名を行っております。
この協定は、本年六月三十日に有効期間が満了する第四次国際すず協定にかわるものとして、一九七五年の五月から六月にかけてジュネーブで開催された国連すず会議において採択されたものであります。
この協定は、本年六月三十日に有効期間が満了する第四次国際すず協定にかわるものとして一九七五年の五月から六月にかけてジュネーブで開催された国連すず会議において採択されたものであります。
また、ドイツ及びソヴィエト連邦もこれまでのすず協定の締約国とはなっておりませんが、昨年の国連すず会議にはこの両国とも積極的に参加しまして、その後第四次国際すず協定に署名しておりますので、ドイツ及びソ連が今度の協定に参加する見通しはかなり出てきておる次第であります。 以上をもって補足説明を終わらしていただきます。
この協定は、第二次協定がことしの六月三十日有効期限が切れますので、それを更新するものとして、五年間の有効期間を持っておりますが、昨年三月、四月にかけてニューヨークで行なわれました国連すず会議で採択された条約案でございます。日本は、署名開放期間中である昨年の十二月二十三日にこれに署名しております。この協定の仕組み、目的は、第二次協定の内容をほぼ踏襲しております。
この協定は、第二次国際すず協定の有効期間が本年六月三十日に満了するので、それにかわるものとして昨年ニュー・ヨークで開催された国連すず会議で採択されたものでありまして、わが国、英、仏等十六のすず消費国及びマレイシア、インドネシア等七のすず生産国が署名を行ないました。
第三次国際すず協定は、第二次協定が一九六六年六月に失効することになっておりますので、これにかわるものとして、国連すず会議で採択されたものでありまして、わが国は昨年十二月二十三日に署名いたしました。
この協定は第二次国際すず協定の有効期間が本年六月三十日に満了するので、それにかわるものとして昨年ニューヨークで開催された国連すず会議で採択されたものでありまして、わが国、英、仏等十六のすず消費国及びマレーシア、インドネシア等七つのすず生産国が署名を行ないました。
第二次国際すず協定は、一九五六年に発効いたしました第一次協定が本年六月をもって失効することになっておりますので、これにかわるものとして、昨年五月ニューヨークで開催された国連すず会議で、わが国を含む二十三カ国の代表参加のもとに採択された協定でありまして、わが国は昨年十二月二十九日に署名を了しました。
第二次国際すず協定は、一九五六年七月一日に発効した第一次の国際すず協定が本年六月末日に失効することになっておりましたので、これにかわるものとして、昨年五月二十三日からニューヨークで開催された国連すず会議において、わが国を含む二十三カ国の代表参加のもとに採択された協定でありまして、署名開放期間中に、わが国を含む英仏等十四の消費国及びマラヤ、インドネシア等の七つの生産国が署名を行ないました。
第二次国際すず協定は、一九五六年七月一日に発効した第一次の国際すず協定が本年六月末日に失効することになっておりましたので、これにかわるものとして、昨年、五月二十三日からニューヨークで開催された国連すず会議において、わが国を含む二十三カ国の代表参加の下に採択された協定でありまして、署名開放期間に、わが国を含む英仏等十四の消費国及びマラヤ、インドネシア等七つの生産国が署名を行ないました。
昨年の六月二十四日国連すず会議に採択されまして、昨年九月——十二月の署名期間中に二十一カ国の署名を得て、本年六月までに生産国が六カ国、消費国が九カ国、批准書または受諾書の寄託を提出すれば、七月一日から発効する予定になっておるわけであります。
第二次国際すず協定は、一九五六年七月一日に発効した第一次の国際すず協定が本年六月末日に失効することとなっておりますので、これにかわるものとして、昨年五月二十三日からニューヨークで開催された国連すず会議において、わが国を含む二十三カ国の代表参加のもとに採択された協定でありまして、昨年末まで署名のために開放されたものであります。
第二次国際すず協定は、一九五六年七月一日に発効した第一次の国際すず協定が本年六月末日に失効することとなっておりますので、これにかわるものとして、昨年五月二十三日からニューヨークで開催された国連すず会議において、わが国を含む二十三カ国の代表参加のもとに採択された協定でありまして、昨年末まで署名のために開放されたものであります。