運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
640件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

また、近年では、中国習近平国家主席国賓来日には、あえて先頭切って反対をいたしました。近年では、尖閣諸島常駐公務員の設置を議員連盟の諸君と一緒に訴えることなどをやっております。  国としては、安倍、菅、岸田内閣が、日米豪印、クアッド四か国で開かれたインド太平洋組織をつくり、G7サミットでは中国包囲網を結成し、英仏独を含む欧州までが共同して戦線を張ろうとしております。

原田義昭

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

当時は、習近平主席国賓として来日するのかどうか、そのことが大きな話題になっておりまして、私自身も質問をいたしました。そのときには訪日をするという前提での話でありましたけれども、僅か一週間後の三月の五日に訪日延期が発表されました。質問をした立場からすれば、ちょっと恨み節を言いたいぐらい、本当はもうそのとき決まっていたんじゃないかと思うぐらいなんですけれども。  

村上史好

2020-11-30 第203回国会 参議院 本会議 第6号

その中国最高指導者習近平書記国賓として日本に招くことは、少なくとも現段階では時期尚早ではないでしょうか。総書記天皇陛下と晩さんを共にすることについて、国民理解が得られるとは到底思えません。また、国際社会にも誤ったメッセージを送ることになるでしょう。この点について、菅総理大臣はどのように考えているか、お聞かせ願います。  

古賀之士

2020-11-13 第203回国会 衆議院 外務委員会 第2号

そうしますと、習近平国家主席との会談、今先送りになっておりますけれども、いわゆる国賓としての来日というこの話は、私は、王毅さんが来るということはこの地ならしに来るのかなというふうに理解をしておりますけれども、この習近平国家主席国賓来日という話は今も生きている話ということで理解してよろしいですか。

渡辺周

2020-10-29 第203回国会 参議院 本会議 第2号

安倍総理は、日中関係は完全に正常な軌道に戻ったと述べ、習近平国家主席国賓として招くことを予定していました。本当でしょうか。  尖閣諸島周辺では、中国接続水域に連日公船を航行させ、月に数度、我が国領海に侵入するという状況常態化挑発行為をエスカレートさせています。海上保安庁の巡視船中国公船の間に割って入り、漁船をガードするなど、非常に高度な任務を遂行しています。

福山哲郎

2020-10-29 第203回国会 参議院 本会議 第2号

習近平国家主席国賓訪日についてお尋ねがありました。  中国との安定した関係は、二国間だけでなく、地域国際社会のために極めて重要です。中国の、間には御指摘の点も含め様々な懸案が存在していますが、引き続きハイレベル機会を活用して、主張すべき点はしっかり主張し、中国側の前向きな対応を強く求めていきます。

菅義偉

2020-07-08 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

既に欧米では、制裁やら、海外に逃げ出す香港市民の受入れを表明をしているところですけれども、アジアを代表する民主主義国家である我が国としてまずやるべきことは、習近平国家主席国賓来日が、現状では、こういう状況では実現不可能じゃないかということが大きな声に今なってきているということも、これもしっかりと政府として、実際にそういう声が上がってきているわけですから、これを中国にお伝えをし、そしてまた、海外に逃

篠原豪

2020-06-16 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

さて、きょうは、私は次のテーマに入りたいと思うんですが、四月から延期をされておりました中国習近平国家主席訪日、とりわけ国賓として日本に来られるという予定でありましたが、コロナ影響でずっとなかなか決まらずに、そして年内訪日が困難となっているんじゃないか、こういう報道もございました。  

重徳和彦

2020-06-12 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

それはどういう意味かというと、この共同声明が出た場合、それに中国政府がどう対応するかによっては、これは、声明に反するようなことをやれば、それは習近平国家主席国賓来日なんてないですよ、それは。そうですよね。ですから、そういった意味では、G7での共同声明というのは極めて重要な位置付けにあると。

山田宏

2020-06-09 第201回国会 衆議院 予算委員会 第26号

中国報道局長という方が言っておりますのは、趙立堅報道局長、五月の二十九日に、習主席国賓来日に、日本側の良好な環境と雰囲気をつくり出すことを望むと、いわば前提をつけるような発言に加えて、中国の内政問題であり、いかなる外国も干渉する権利はないと言っています。  この香港の問題は中国の内政問題というふうな御認識かどうか、伺いたいと思います。総理、いかがですか。

渡辺周

2020-06-09 第201回国会 衆議院 予算委員会 第26号

安倍内閣総理大臣 中国との関係におきましてはさまざまな懸案が存在をしておりますが、引き続き、首脳会談外相会談等ハイレベル機会を活用して、主張すべきはしっかりと主張し、懸案一つ一つ解決をし、また中国側の前向きな対応を強く求めていくことが重要でありますが、この国賓訪問というのは日本にとっても大変重要なことでございますし、国際的にも大変注目をされていることであります。  

安倍晋三

2020-06-02 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

国賓訪日につきましては、関連状況全体を見ながら日中間意思疎通を続けていくこととなりますが、現時点で具体的な見通しがあるわけではございません。  中国との間には様々な懸案が存在しておりますが、引き続き、首脳会談外相会談などのハイレベル機会を活用いたしまして、主張すべきはしっかりと主張し、懸案一つ一つ解決し、また中国側の前向きな対応を強く求めていくことが重要と考えております。

小林賢一

2020-06-02 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

特にその中でお願いしたいと申し上げているのが、やはり内閣総理大臣からの抗議、そして国賓訪日については、先ほどの、これは別に香港だけじゃないんですけど、やはり尖閣諸島の件も含めまして慎重な検討をお願いしたいということも申し上げました。  私は、中国との関係は、地理が変わらない以上、安定的な関係を追求することは極めて重要だと思っております。

松川るい

2020-06-01 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

先日、菅官房長官が、中国習近平国家主席をまた国賓として来日させる、それを再調整する意向を示されました。  今、御存じのとおり、新型コロナウイルスの問題もありますし、それから、きのう時点で、尖閣諸島周辺中国海警局の船が航行して、これは四十八日間連続で来ている、こういう状況にもあるわけです。  

源馬謙太郎

2020-05-29 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第5号

先生が言われているその習近平国家主席国賓訪日についてでありますけれども、これは現時点では見通しはないと、見通しはないというか見通しがあるわけではないと、見通しがあるわけではないということであります。ただ、様々な状況を見ながら日中間の、日中間のしっかりとした意思疎通は行っていくことになるというところであります。  以上です。

中谷真一

2020-05-26 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

国務大臣茂木敏充君) 浅田委員御案内のとおり、今様々な国際的な会合であったりとか会談というのがコロナ影響によりまして中止であったりとか延期になっているわけでありまして、そういった意味で、本年予定されておりました習主席国賓としての訪日と、これについては延期になったわけであります。  

茂木敏充

2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号

昨年は、令和初国賓といたしましてトランプ大統領夫妻をお迎えをしております。本年は日米安保条約締結から六十周年というところでございまして、さらにまた、日米貿易協定を発効するなど幅広い分野で日米関係を強化をしてきているというところであります。  日米両国、両国民間の関係についても良好であります。米国において日本人が生活しているのは四十万人を超えております。

中谷真一

2020-05-22 第201回国会 衆議院 外務委員会 第9号

背景には、習近平国家主席国賓訪日が迫っていたこととか、あるいは日本側から強い要請があった、また、この教授は、防衛研究所の教官や、あるいは外務省国際文化協力室勤務の経歴を有しているという、外務省と密接な関係があったからじゃないかということが指摘をされていますが、外務省は、この岩谷氏以外の十人についても強く釈放を求めているんでしょうか。  

大西健介

2020-05-13 第201回国会 衆議院 外務委員会 第6号

日本中国は、地域、そして世界の平和と繁栄に大きな責任を有しておりまして、習主席国賓訪問につきましても、こういった日中両国地域国際社会が直面する課題にともに責任を果たしていくことを内外に示す機会にしていく、こういった考えに変わりありませんが、それとは別にして、この問題については毅然と対応していきたいと思っております。

茂木敏充

2020-04-16 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

是非、総理トランプ大統領に、世界が危機のとき協力してやっていこうと、日本もできることはするから世界マスクをと、あるいは国賓として来日予定だった中国のトップに電話会談をするなどして、厚生労働省ももちろんですけれども、今こそありとあらゆる手を使って、特に少ないと言われているN95のマスク防護服を取り入れる努力をするべきではないか。  

芳賀道也