1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
椎葉村―五ケ瀬町間の国見峠、ここが最大のポイントでございまして、二千七百七十メーターの大規模トンネル区間を含めて六・六キロのバイパス事業を実施するなど、いろいろな工区を今事業中でございます。
椎葉村―五ケ瀬町間の国見峠、ここが最大のポイントでございまして、二千七百七十メーターの大規模トンネル区間を含めて六・六キロのバイパス事業を実施するなど、いろいろな工区を今事業中でございます。
今の立地の問題ですが、それは道路の状態から推理して、国見峠の方の現場が濕地という意味ですか。
○宮城タマヨ君 二、三点お伺いしますけれども、国見峠の方に入る道は分りましたが、大年寺山の方に行く道路はどうなんでしようか。
○宮城タマヨ君 今度は国見峠の方でございますが、国見峠の方は、その少年院を拵えたら、そこから町の方は見えないものですか。それからいま一つ重ねて……、その国見峠の方の山はどうなつておりますか。