2019-11-20 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
Bコース、浜離宮散策の後に、浅草、国立西洋美術館、その後の宿泊先はニューオータニとANAインターコンチネンタル。Cコース、こちらは東京タワーから屋形船へと行って、明治神宮を経由して、宿泊先はニューオータニ若しくはANAインターコンチネンタル。Dコースは、これは屋形船からNHKスタジオパークで、宿泊先はニューオータニかANAインターコンチネンタル。
Bコース、浜離宮散策の後に、浅草、国立西洋美術館、その後の宿泊先はニューオータニとANAインターコンチネンタル。Cコース、こちらは東京タワーから屋形船へと行って、明治神宮を経由して、宿泊先はニューオータニ若しくはANAインターコンチネンタル。Dコースは、これは屋形船からNHKスタジオパークで、宿泊先はニューオータニかANAインターコンチネンタル。
ちなみに、コースAからD、AはスカイツリーアンドNHKスタジオパーク、Bは国立西洋美術館、Cは明治神宮アンド屋形船コース、Dが屋形船アンドNHKスタジオパークということでございまして、その中で、夕食会について、これはいわゆる桜を見る会の前夜祭と称されるもので、四月二十日金曜日十九時から、ホテルニューオータニ鳳凰の間、会費は五千円、当日、受付でお支払いください。主催、安倍晋三後援会。
国立西洋美術館が世界遺産にということで、大変いいニュースが飛び込んできました。文科省の努力もあるんでしょうけれども、これも、八七%の支持を誇る岸田外交の成果の一つかなというふうに感じ入ったところでありますけれども。 また一方で、世界記憶遺産の南京の件がありました。その後、日本政府の方でもこの改革を求めて、今進んでいるというふうに聞いておりますが。
○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、私もたまたま先週、上野の国立西洋美術館と、そして東京芸術大学に行ってまいりました。この上野は、もっと連携を取れば、もうここだけでも一千万人ぐらいの方々に来ていただけるような美術の森になり得るけれども、今その三分の一もなかなか、年間、人が来るのが難しい状況だと。
○谷岡郁子君 国立美術館、国立西洋美術館にありますようなものは、明らかに国民の財産であって一法人の財産ではないはずだというふうに思いますので、そこは今後御検討を願いたいというふうに思います。 また、国有地で景観のいいところは、例えば町の観光局に冬の間貸し出すことによって、クロスカントリーのコースを余分に造れる、一泊余分に観光客にいてもらえる。
私の概算ではもっともっと多いはずだと思ったら、例えば国立西洋美術館だとか国立大学、例えば芸大などが持っているものというのは独立法人化したときに全部持っていってしまったのでなくなってしまっているということなんですね。これは、急いで国立大学などが法人化したことによって、本来国の財産であったものが実は独立法人の持ち物になってしまっていて、国が手を出せない状況になっている。
特に平成四年に政府から推薦がありました古都鎌倉、そして彦根城、平成十三年の平泉、さらには平成十九年以降公募によって挙がってきた富岡製糸場や富士山、国立西洋美術館や小笠原諸島など、文化遺産が十三件、自然遺産が一件と承知をしております。
その後を高橋誠記さんが行かれて、この方は、国立美術館の国立西洋美術館副館長から行っておられるんです。〇五年に工藤さんが移られて、その後、高橋さんになる。 富山医科薬科大学の本間実さんは、高等教育局の専門教育課の教育大学室長から移っておられる。 大臣、おかしいですよ、これは。どうもおかしい。日銀の総裁とは全然質は違いますけれども、独立しているんですから、独立。
また、国立西洋美術館も同じ上野にございます。なので、どうかここだけが特別ということではなく、もし東京という立地条件ということを踏まえるのであれば、ここの東京にある美術館等もできるのではないか、できることからすべて進めていっていただきたい、強くお願いを申し上げたいと思います。 次に、学校施設のバリアフリー化対策整備の整備状況についてお伺いをさせていただきます。
八十二の行政機関のうち、例えば国立近代美術館や国立西洋美術館、国立国際美術館、こういった三美術館を単一法人にいたしまして、八十二が五十五に統合された、これは結構かと思います。その次、独法の産業技術総合研究所は十六の、十六の研究所を一つに統合いたしました。次、独法の農業・生物系特定産業技術研究機構、大変長い名前が付いておりますが、これは七つの研究所、試験所を統合して一つとなりました。
また、ついせんだってまで国立西洋美術館で勤めておりましたけれども、都内のある中学校の先生が子供たちを連れてきまして、そして美術館を見せてくれました。そのときに、子供たちが学校に帰り、その感想文を寄せてくれました。
東京、京都、奈良の各国立博物館を初め、名立たる八つの国立博物館、美術館には約十二万件に上る収蔵品があり、例えば奈良国立博物館には時価十億八千万円の国宝、絹本著色十一面観音像、国立西洋美術館にはパオロ・ヴェロネーゼの「聖女カタリナの神秘の結婚」を初め高価な収蔵品が保存されているのです。これらを国からの出資などと称して法人に移管することは国民の納得が得られません。
今、文化庁のもとに国立博物館・美術館に関する懇談会というものを設けておるわけでございますが、この十一月に評価等に関するワーキンググループというものを設けまして、今、委員から御指摘がございました高階国立西洋美術館館長を主査にいたしまして、大学の先生でありますとかいろんな方々から国立博物館、美術館の評価の問題を御議論いただいておるわけでございます。
私は、国立西洋美術館の高階館長からお話を聞かせていただきましたし、また国立西洋美術館が発行いたしました「西美からのメッセージ」、こういう冊子も読ませていただいたんです。
○政務次官(河村建夫君) 美術館、博物館等を独立行政法人にするかどうかという問題について、いろいろ御議論をいただいてきたところでありますが、今回、美術館につきましては、御案内のように東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館の四館を一つの法人、それから東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館の三館が一つの法人という形になっておるわけでございます。
これは、独立行政法人国立美術館は、東京国立近代美術館が五十五人、それから京都国立近代美術館十八人、国立西洋美術館三十二人、国立国際美術館十六人であります。十八人、十六人というようなところで独立ということはなかなか難しいわけでありますから、これを一つにしていくということの方が私はそういう面で機能性があるというふうに思っております。
それから、同じく昨日、同じ視察のメンバーで、国立西洋美術館、上野にございますが、視察してまいりました。ここは独立行政法人問題もあり、あるいはイタリア・ルネサンス展もやっておりましたので、見てまいりました。
私は、二人御紹介したいのですけれども、お一人は、国立西洋美術館館長の高階秀爾さんがこのようにおっしゃっています。 美術館の形態は多様だ、それぞれ個性があっていいのですが、国立には国立の積極的な役割、意味があります、所蔵作品は国民の財産ですから、単なる個人の趣味ではなく、歴史的に重要な遺産という価値判断が必要だし、みんなが共通に大事だと思う美術品をきちんと保存し、後世に伝える責任がありますと。
それによりますと、国立オリンピック記念青少年総合センター、国立青年の家、国立少年自然の家、国立婦人教育会館、国立博物館、国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館等は、種々の準備作業を行い、独立行政法人化を図る、こういう内容になっておるわけでございます。
同じように、国立博物館、国立近代美術館、国立西洋美術館等々、あるいは私の分野でいえば上野の科学博物館、こういうものはやはり国として大いに今後も守っていかなければならないと思っております。 ただ、その守り方ということがございまして、先ほど御指摘の佐和さんが言っておられたイギリスの件でございますけれども、大英博物館等のイギリスのいわゆる国立博物館、美術館というものは国の機関ではないのです。
御承知のように、学校週五日制の行われております第二・第四土曜日といったものにつきましては、例えば国立西洋美術館でございますと第二・第四土曜日は無料観覧日というのを設けて、学校週五日制の場合の子供たちがぜひ美術なんかに触れてほしいというようなことを行っておるわけでございます。
実は、建設大臣の私的懇談会である美しいまちづくり懇談会、これは座長が高階国立西洋美術館長でございますが、この懇談会の提言を野坂建設大臣は七月に受けているわけでございます。その懇談会の提言の基本的な考え方というのは、美しさや文化性を、余力がある場合の付加的要素としてではなくて、町づくりの本来的要素として明確に位置づけるべきである、これはまさに先生の御指摘のとおりの提言だと思います。
○説明員(板橋一太君) 今お話のございました国立西洋美術館のバーンズ・コレクションでございますけれども、一月二十二日から四月三日までの六十二日間開催されました。その間、百万人を若干超える入場者がございまして、好評のうちに幕を閉じたところでございます。 オープニングの後に次第に入場者がふえてまいりまして、三月中旬、正確には三月十三日ですけれども、そのころから朝の開館時間を若干早めております。