2002-12-11 第155回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
これは、国立大蔵病院と小児病院が統合して三月に発足したわけですけれども、救急のための小児それから小児外科、産科などの二十四時間対応ができるというふうに聞いております。 それで、同センターがあります世田谷区なんですけれども、今、休日、夜間の診療を実施している施設というのはあるんですけれども、小児科が一切ないんですね。
これは、国立大蔵病院と小児病院が統合して三月に発足したわけですけれども、救急のための小児それから小児外科、産科などの二十四時間対応ができるというふうに聞いております。 それで、同センターがあります世田谷区なんですけれども、今、休日、夜間の診療を実施している施設というのはあるんですけれども、小児科が一切ないんですね。
小泉龍司君紹介)(第四五二号) 二九四 同(中山正暉君紹介)(第四五三号) 二九五 同(八代英太君紹介)(第四五四号) 二九六 同(岩永峯一君紹介)(第四九一号) 二九七 医療改悪反対、国民健康保険・介護保険制度の拡充に関する請願(大森猛君紹介)(第三八〇号) 二九八 同(吉井英勝君紹介)(第三八一号) 二九九 医療保険制度等の改悪反対に関する請願(山口富男君紹介)(第三八二号) 三〇〇 国立大蔵病院
同(加藤紘一君紹介)(第四四〇号) 同(小泉龍司君紹介)(第四五二号) 同(中山正暉君紹介)(第四五三号) 同(八代英太君紹介)(第四五四号) 同(岩永峯一君紹介)(第四九一号) 医療改悪反対、国民健康保険・介護保険制度の拡充に関する請願(大森猛君紹介)(第三八〇号) 同(吉井英勝君紹介)(第三八一号) 医療保険制度等の改悪反対に関する請願(山口富男君紹介)(第三八二号) 国立大蔵病院
第一一六六号) 八七六 緊急の保育課題への対応とよりよい保育制度の構築に関する請願(自見庄三郎君紹介)(第一一八八号) 八七七 国立高度専門医療施設の看護職員の増員に関する請願(阿部知子君紹介)(第一一八九号) 八七八 社会保障拡充に関する請願(滝実君紹介)(第一一九〇号) 八七九 子供たちが国内で移植を受けられる臓器移植法の改正に関する請願(宮澤洋一君紹介)(第一一九七号) 八八〇 国立大蔵病院
新薬の早期承認に関する請願(第九五三号外二 件) ○小規模通所授産施設の運営費の改善等成人期障 害者施策の拡充に関する請願(第九七四号外二 件) ○国立病院及び療養所における看護職員の増員等 に関する請願(第九七五号外一件) ○待機児童解消施策の緊急な強化等保育制度の改 善に関する請願(第九七六号) ○看護制度の一本化等に関する請願(第一一六九 号外一件) ○地域一般医療機関としての国立大蔵病院
第一四八六号) 同(山内惠子君紹介)(第一四八七号) 同(後藤茂之君紹介)(第一六九四号) 同(瀬古由起子君紹介)(第一六九五号) 新薬の早期承認に関する請願(金田誠一君紹介)(第一四二五号) 同(宮腰光寛君紹介)(第一四二六号) 同(家西悟君紹介)(第一六九七号) 同(加藤公一君紹介)(第一六九八号) 同(釘宮磐君紹介)(第一六九九号) 同(古川元久君紹介)(第一七〇〇号) 国立大蔵病院
けられるよい医療に関する請願(宮澤洋一君紹介)(第一一六六号) 緊急の保育課題への対応とよりよい保育制度の構築に関する請願(自見庄三郎君紹介)(第一一八八号) 国立高度専門医療施設の看護職員の増員に関する請願(阿部知子君紹介)(第一一八九号) 社会保障拡充に関する請願(滝実君紹介)(第一一九〇号) 子供たちが国内で移植を受けられる臓器移植法の改正に関する請願(宮澤洋一君紹介)(第一一九七号) 国立大蔵病院
ところが、国立大蔵病院なんというのは、四十万人も住んでいるところに総合病院が二つしかない、こういう中で、これを小児の、特に難病の研究を中心にやっていくというのは、とんでもない、地域医療あるいは高齢化に向かってのこれからのそうした地域の医療というものの必要性に逆行するような、そういう方向でやっておる。
○河村(博江)政府参考人 国立大蔵病院につきましては、小児医療あるいは母性医療、そういったものを中心とします成育医療の高度先駆的役割を担う施設として、来年の春、平成十四年三月一日に、国立小児病院と国立大蔵病院の地で統合を行うことといたしまして、ナショナルセンターとして国立成育医療センターを開設することとしておるわけでございます。
こういった考え方に基づきまして、小児医療の分野におきましても、国立病院・療養所では例えば超未熟児に対する高度な医療あるいは小児がんなど民間医療機関ではなかなか対応が困難な医療を担うことにいたしておりまして、平成十三年度におきましては、国立大蔵病院と国立小児病院を統合いたしまして、国立成育医療センターとして整備をいたしますとともに、そのセンターを中心にいたしまして、成育医療に関する診療、臨床研究あるいは
国立大蔵病院と国立小児病院を統合して国立成育医療センターを建設することになっています。この東京の世田谷、狛江の地域医療圏は千二百を超える病床不足地域となっています。自治体及び住民は、小児、成育医療とあわせて一般医療も継続してほしいとの強い要望を持っています。高度・専門医療というのは、その地域の一般医療を総合的に行う、その上で高度・専門医療を付加して初めていい医療ができるというふうに思います。
さて、国立大蔵病院と国立小児病院のケースでございますが、これは、この二つの病院を統合いたしまして小児・母性医療に対する高度な医療を行う、あるいは調査研究を行う、重ねて、周産期、小児期、成人期と一貫した最先端の医療を担い、ナショナルセンターという形で整備をしていく、このように計画を立てているところでございます。
そして、この国立小児病院と国立大蔵病院とを統合いたしまして、母性・小児のナショナルセンターとして再編成することといたしておりまして、国立病院特別会計の経営改善の問題をも踏まえながら、目下関係方面と調整を進めているところでございます。
同(土井たか子君紹介)(第三八六号) 同(堀昌雄君紹介)(第三八七号) 同(松浦利尚君紹介)(第三八八号) 同(松本龍君紹介)(第三八九号) 同(小川信君紹介)(第四七〇号) 同(小澤克介君紹介)(第五六二号) 同(菅野悦子君紹令)(第五六三号) 同(細谷治通君紹介)(第五六四号) 国立医療機関に働く全職種の大幅増員に関する 請願外三件(小澤克介君紹介)(第三七七号) 国立大蔵病院
救済措置に関する請 願片第一七七号外二件) ○網膜色素変性症に関する請願(第二一三号外三 〇件) ○重度身体障害者の終身療護保養施設の設置に関 する請願(第二三七号外一件) ○輸入食品に対する検査・監視体制の抜本的強化 に関する請願(第二八五号外一三件) ○腎(じん)疾患総合対策の早期確立に関する請 願(第三二一号) ○障害者が自立して生活できる年金の保障に関す る請願(第三二二号) ○国立大蔵病院
───────────── 委員の異動 五月二十四日 辞任 補欠選任 大野 功統君 小渡 三郎君 川俣健二郎君 村山 富市君 同日 辞任 補欠選任 小渡 三郎君 大野 功統君 村山 富市君 川俣健二郎君 ───────────── 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 国立大蔵病院
(第二八二八号) 同(田中龍夫君紹介)(第二八二九号) 同(谷垣禎一君紹介)(第二八三〇号) 同外一件(塚原俊平君紹介)(第二八三一号) 同(月原茂皓君紹介)(第二八三二号) 同(中村正三郎君紹介)(第二八三三号) 同(増岡博之君紹介)(第二八三四号) 同外一件(三ツ林弥太郎君紹介)(第二八三五号) 同(持永和見君紹介)(第二八三六号) 同(森喜朗君紹介)(第二八三七号) 国立大蔵病院
法律案(内閣提出、第百八回国会閣法第六六号) 後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案(内閣提出、第百八回国会閣法第九〇号) 昭和六十三年二月九日 駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出第二一号) 同月十日 特定不況業種関係労働者の雇用の安定に関する特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出第二〇号) 同月十二日 国立大蔵病院
第一八九号) 同(正森成二君紹介)(第一九〇号) 同(松野幸泰君紹介)(第一九一号) 同(松本善明君紹介)(第一九二号) 同(三ッ林弥太郎君紹介)(第一九三号) 同(武藤嘉文君紹介)(第一九四号) 同(矢島恒夫君紹介)(第一九五号) 同(谷津義男君紹介)(第一九六号) 同(山下元利君紹介)(第一九七号) 同(山本幸雄君紹介)(第一九八号) 同(吉原米治君紹介)(第一九九号) 国立大蔵病院
此村 友一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○原子爆弾被爆者等の援護法制定に関する請願 (第四号外一八件) ○保育制度の維持、充実に関する請願(第一三号 外五八件) ○療術の制度化促進に関する請願(第一八号) ○保育所制度の充実に関する請願(第四二号外一 九件) ○社会福祉施設における夜間防火管理体制の強化 に関する請願(第四九号外二件) ○国立大蔵病院
まず、東京都世田谷区の国立大蔵病院の問題であります。大蔵病院は、ベッド数が四百床で、一日の外来患者が七百名以上、採算の上でも九〇%を超えて、赤字は数%ということで、国立病院としては非常に効率のよい病院で、厚生省自体のいろんな条件にもかなっている病院だと思います。ところが、この大蔵病院が国立小児病院と統合されて、地域の一般医療が切り捨てられて、一般外来が廃止されて救急外来もなくなる。
○政府委員(川崎幸雄君) ただいまのお話の国立大蔵病院と国立小児病院、これらの統合と申しますのは、一般的に他の例と違いまして、両施設を、両病院をそのまま病院として存置いたしまして、有機的に、組織的に統合することによってナショナルセンター化を図ろう、こういうものでございます。
第三四五号) 一〇三 同(丹羽雄哉君紹介)(第三四六号) 一〇四 同(野坂浩賢君紹介)(第三四七号) 一〇五 同外一件(平沼赳夫君紹介)(第三四八 号) 一〇六 同(三原朝彦君紹介)(第三四九号) 一〇七 同(持永和見君紹介)(第三五〇号) 一〇八 同(森喜朗君紹介)(第三五一号) 一〇九 難病患者等の医療及び生活保障等に関 する請願(三野優美君紹介)(第二九九 号) 一一〇 国立大蔵病院