1950-12-02 第9回国会 参議院 図書館運営委員会 第2号
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) マイクロフイルムのことを啓蒙したいのですけれども、何しろ機械はないし、いろいろなフイルムを……。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) マイクロフイルムのことを啓蒙したいのですけれども、何しろ機械はないし、いろいろなフイルムを……。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) せいぜいそういうふうに一つ努力いたします。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 厚生省……。
昭和二十五年十二月二日(土曜日) 午前十一時一分開議 出席委員 委員長代理理事 圓谷 光衞君 青木 孝義君 尾関 義一君 水谷 昇君 早稻田柳右エ門君 三宅 正一君 中西伊之助君 委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件
昭和二十五年十一月二十四日(金曜日) 午前十時三十四分開議 出席委員 委員長 東井三代次君 理事 圓谷 光衞君 理事 尾関 義一君 多田 勇君 水谷 昇君 早稻田柳右エ門君 三宅 正一君 委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 九月二十三日 委員三宅正一君は退職者となつた。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 給与の規則が増加いたしますれば、もとより我々は予算を増額する措置を講じなければなりません。それはもう法律があつてこれを執行する途がないというのでは困りますから……、そういうことはないかと思つております。ただその間に時間のズレがありまして、必要なときに金が渡らないということもあるかと思つております。
委員長 徳川 宗敬君 理事 羽仁 五郎君 委員 岡田 信次君 梅津 錦一君 金子 洋文君 森崎 隆君 国立国会図書館側 国立国会図書館 長 金森徳次郎君
昭和二十五年七月二十日(木曜日) 午後一時三十二分開議 出席委員 委員長 東井三代次君 理事 圓谷 光衞君 青木 孝義君 尾関 義一君 水谷 昇君 早稻田柳右エ門君 三宅 正一君 委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 四月十八日 委員森戸辰男君議員辞職につき七月十二日その
委員長 徳川 宗敬君 理事 羽仁 五郎君 委員 徳川 頼貞君 梅津 錦一君 金子 洋文君 森崎 隆君 西田 天香君 星 一君 国立国会図書館側 国立国会図書館 長 金森徳次郎君
国立国会図書館長から昭和二十四年十月以降同二十五年三月まで半ケ年間の経過報告を受けましたが、その大要を申上げますと次の通りであります。 先ず図書館の組織につきましては大きな変更はありませんが、昨年十一月、学術会議の図書館が国立国会図書館の支部図書館となつたとのことであります。又人事についても多少の出入はありましたが、取立てて言うべき変化はなかつたとのことであります。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) これは原理は交換によるものであります。併し交換によると申しましても一つ一つぴつたりと交換するのでなくして、まあお互いの間に抽象的な交換の約束があつて、貰つたりやつたりするというのが普通でございます。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君)これは殖える傾向になつておりまして、数は少しく……今空で覚えておりませんが、この期は前期に比べまして相当量殖えておるのでございます。
尚その点につきましては憲法制定の際の関係者であられる金森国立国会図書館長の意見も一応伺つて参りましたが、只今申上げました点と見解は異にしない。かような御返事がありました。
昭和二十五年四月十三日(木曜日) 午後二時四十二分開議 出席委員 委員長 東井三代次君 理事 水谷 昇君 千賀 康治君 木村 公平君 圓谷 光衞君 多田 勇君 渡部 義通君 早稻田柳右エ門君 委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 国立国会図書館
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 只今お尋ねの点につきましては、大体は今日不安のことはないかと思つておりますけれども、併し他からして多少の敷地に対しての希望がないでもございませんので、ちよつとその経過を簡單に申上げたいと思つております。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 只今のお話は実に図書館当局者としては有難き仕合せであります。私共もその救に向つて努力したいと思つておりますが、お説のように実際図書館というものは十中六割か七割ぐらいまで建物が適当な位置にあつて、適当な設備を持つということでなければ、いくら苦労しても手も足も出ません。
委員長 三木 治朗君 理事 羽仁 五郎君 委員 星 一君 松野 喜内君 藤森 眞治君 国立国会図書館側 国立国会図書館 長 金森徳次郎君
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 私は参りましても、大体ワシントンで図書館に関する方に主に行つておりまして、議会の様子というものを細かいところまでは立至つて研究いたしておりません。これには参議院の近藤君と、衆議院の大池君が專ら技術的な調査に当つておつたというふうに了解いたしております。
委員長 太田 敏兄君 理事 松井 道夫君 委員 鈴木 安孝君 鈴木 順一君 岡部 常君 国立国会図書館側 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 事務局側 事 務 総 長 近藤 英明君
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) 私共の行つておりました中では、野次は聽かなかつたようですね。それは激しい議場の場合には丁度行き合わせなかつたから何とも言えませんが。
春夫君 中野 四郎君 委員外の出席者 副 議 長 岩本 信行君 議 員 玉置 信一君 議 員 福永 一臣君 議 員 小林 信一君 議 員 北 二郎君 議 員 佐竹 晴記君 事 務 総 長 大池 眞君 国立国会図書館 長
エバンズ氏あて 我々参議院図書館運営委員は、国立国会図書館長金森徳次郎氏の渡米の機会において、貴下に対し当参議院を代表し深甚な感謝の意を捧げるとともに、このメッセージを貴下にもたらすことの光栄を有するものである。 国立国会図書館は、貴国の絶大な支援の下に一九四八年六月、法律の定めるところに従つて開館して以来、国家再建の極めて困難な状況下にありながら、今日まで着実に発展を遂げてきた。
委員長 三木 治朗君 理事 羽仁 五郎君 委員 徳川 宗敬君 平野善治郎君 岩本 月洲君 西田 天香君 国立国会図書館側 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 国立国会図書館 参 事 (管理部長) 中根 秀雄君
委員長 三木 治朗君 理事 羽仁 五郎君 委員 金子 洋文君 平野善治郎君 岩本 月洲君 徳川 宗敬君 国立国会図書館側 国立国会図書館 長 金森徳次郎君
昭和二十四年十二月十九日(月曜日〕 午後三時二十三分開議 出席委員 委員長 早稻田柳右エ門君 理事 水谷 昇君 尾関 義一君 木村 公平君 千賀 康治君 多田 勇君 渡部 義通君 委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 ————————————— 本日の会議に付した
昭和二十四年十二月十七日(土曜日) 午後一時五七分開議 出席委員 委員長 早稻田柳右エ門君 尼關 義一君 千賀 康治君 多田 勇君 森戸 辰男君 北村徳太郎君 委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 米国議会図書館長等
昭和二十四年十二月十五日(木曜日) 午後一時五十分開議 出席委員 委員長 早稻田柳右エ門君 理事 水谷 昇君 木村 公平君 千賀 康治君 多田 勇君 森戸 辰男君 渡部 義通君 委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 十一月二十四日 委員受田新吉君辞任につき、その補欠として
先ず国立国会図書館の経過について、国立国会図書館長より昭和二十四年四月以降同年九月まで半ケ年間に亘るところの報告を受けたのであります。その大要を申上げますと、国立国会図書館職員の人事については、その数、館長以下四百九十一名、内、主事以下百八十九名、雇用人三百二名となつており、部局長の変更については管理部長と支部図書館部長が交代したとのことであります。
昭和二十四年十一月二十四日(木曜日) 午前十一時四十五分開議 出席委員 委員長 早稻田柳右エ門君 理事 水谷 昇君 千賀 康治君 圓谷 光衞君 受田 新吉君 北村徳太郎君 委員外の出席者 国立国会図書館 長 金森徳次郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 国立国会図書館運営