1977-11-15 第82回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
御承知のように昭和四十三年の一月二十九日、このスーパー林道の建設に際しまして、当時の厚生省国立公園部長から森林開発公団に対して、異存がないという回答が出されております。
御承知のように昭和四十三年の一月二十九日、このスーパー林道の建設に際しまして、当時の厚生省国立公園部長から森林開発公団に対して、異存がないという回答が出されております。
○島本委員 国立公園部長の通知によって第一種、第二種、第三種「自然公園の特別地域区分」として、「第三種特別地域は、特別地域中では風致維持の必要度が比較的少ない地域で、風致上の規制を行なうにあたっては、特に景観に重大な影響を及ぼすと思われる顕著な行為を規制し、通常の産業行為は原則として許可されるものである。」こういうふうな資料が届いておりますが、これに間違いございませんね。
こうなった場合に、たとえば昭和四十八年三月三十一日で償還が完了して、四月一日から乙のものになってしまったとすれば、当然に三月三十一日までは、これも当時の国立公園部長から通達がありますように、利用料金については幾ら幾らと押えておりますね。だから一泊二食でたとえば千五百円だった、三月三十一日までは。
厚生省の国立公園部におきましては慎重に検討しました結果、やむを得ないという判断のもとに、六月三十日に国立公園部長の決裁をもってこれに同意を与えたのでございます。そうしたことがこのてんまつでございます。
○鈴切委員 厚生省の国立公園部長はおられますね。――それではお聞きいたしますが、厚生省の国立公園部というのはどういう仕事をするところなのですか、その点まずお聞きしたい。
局長、どうなんですか、あなたもこの間国立公園部長から援護局長に栄転をされて、きょうの日に備えて一生懸命勉強しておいでになった、その努力はありありと見受けられますけれども、このあたりでこの法律はもっとわかりやすいように、だれが局長になっても読んだらすぐわかるように、援護法については全般的に体系なり内容なりを改めたらどうか、こう思うのですが、この点どうでしょうか。
○内田善利君 それから厚生省の国立公園部長お見えですね。 海中公園として非常にサンゴ礁に囲まれた美しい島々なんですが、奄美群島を自然公園として指定することについて、その構想を伺いたいと思います。
これは私は別の機会に大臣にも伺いたいと思っておりますが、少なくとも国立公園部長は、この事実に対して林野庁とどのような協議を今日まで事務的にされましたか。また地域開発の上からいって、あるいは新全総の立場からいって、経済企画庁が国土あるいは都道府県が県立公園あるいは県定公園というような制度によって、道路網の整備によって——各地でまた保安林や原生林の伐採が相累積しております。
○足鹿覺君 国立公園部長、いまお聞きのとおりです。いわゆる中央ではそういうことをおっしゃってあなた方は中央でやられるのですが、そういう場合に、施業計画を組む場合にあなた方の地方の出先機関とどういう協議をなさるのですか。その協議の具体的な手段、手続、方法等をもう少し詰められる必要があるのじゃないですか。
これは国立公園部長がおりますか。——そういうようなことなら、これははっきりさしてもらいたい。 それと同時に、大臣、こういうふうにしてだんだん北海道が公害に対して本州並みになりつつあるのであります。日本の公害列島の最端の北海道もその例に漏れず、また同じような状態にならんとしておるのであります。
○国務大臣(内田常雄君) その森林などの植生といいますか、これは私正直に申し上げましてよくわからないのですが、植えるという字と生まれるという字を書くようでございますが、その植生状況の調査、あるいはこれは自然の生体系といいますか、そういうことについての調査もぜひやりたいという野心を国立公園部長以下持っておりまして、そのための予算要求を実は明年度において若干いたしております。
したがいまして、いま大臣おっしゃいましたように、私ども大臣から御下命を受けまして国立公園部長とも連絡しまして具体的にそれらの不備も補えるように法体系の整備も検討しようということで、努力中でございます。
一方交通にしないといけないじゃないかという考えもございまして、さらに支笏湖の湖畔を回って一方交通にするような考え方も持っておるようでありますが、この支笏湖の湖畔は、国立公園の風致地区になっておりますために、これに対しまして厚生省の国立公園部長のほうから、ちょっとそこのところはもう少し検討を要すると、こういうような申し出がございまして、私のほうとしては、できるならばこの支笏湖の周辺道路も通して、そうして
さらに広島県はこの以前にも出しておる、厚生大臣官房国立公園部長へ。あなたの前任者か知らないけれども、「集団施設地区大久野島において客年十二月十七日旧軍の未整理による毒ガスが発見され、」このときにもう発見されたのですよ。三十六年ですよ。あなたたち三十五年に所管がえして三十六年に休暇村にする。
鈴木 一弘君 発 議 者 多田 省吾君 国務大臣 厚 生 大 臣 斎藤 昇君 政府委員 厚生政務次官 粟山 秀君 厚生省環境衛生 局長 金光 克己君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 厚生省国立公園 部長
それから、ただいま林野庁からもお話があったわけでありますが、特別地域における国有林とか公有林の伐採につきましては、昭和三十四年に林野庁長官と当時の国立公園部長の間で、森林施業制限細目というものが取りきめられまして、それに従って、たとえば林野庁から協議があった場合、あるいは山梨県あるいは静岡県から協議があった場合には、その取りきめに従った協議があるわけでありますので、およそそのとおりに協議に応ずる、こういう
ことに、最後に会ったのは、あなたが認可される前の日であったと思うが、あなた方は、いま国立公園部長が言われるように、私との間で何か解決の方法があるかどうか懇談するということになっておりました。したがって、懇談するということになっておるのに、その間にあなたはこんな認可を出してもらっては、相手は勝利を得たことになり、凱歌をあげていきますから、懇談も何もできぬことになります。
私も面目をつぶされておるが、私は私で考えますけれども、あなたはいやしくも厚生省国立公園部長という何で、それは書類は取りかわさぬか知らぬが、職務上、なすべきことを督促された、それに対してやると言いながら、天下の新聞に対して、そんな意思はないと言っておるが、これはどう言われますか。
まだ聞きたいことがあるが、そう時間がないから、林野庁のほうはこの程度にして、ひとつ国立公園部長に承りたい。先ほどから聞いておられたと思いまするが、いま私が問題にしました土地は、国有林であると同時に国立公園地内でございます。
政府側からは、小林厚生大臣、梅本官房長、今村国立公園部長、舘林環境衛生局長、黒木児童局長、小山保険局長が出席いたしております。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。 速記をとめて。 〔速記中止〕
政府側から梅本官房長、今村国立公園部長、若松公衆衛生局長、舘林環境衛生局長、尾崎医務局長、熊崎薬務局長、牛丸社会局長、黒木児童局長、小山保険局長、竹下医療保険部長が出席されております。なお、小林厚生大臣はただいま衆議院本会議に出席いたしておりますが、間もなく本委員会に出席いたします。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
政府側から、小林厚生大臣、梅本官房長、牛丸社会局長、黒木児童局長、小山保険局長、今村国立公園部長が出席されております。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
政府側からは、梅本官房長、今村国立公園部長、黒木児童局長、伊部審議官が出席されております。なお、小林厚生大臣はちょっとおくれて出席をいたします。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。