1997-05-28 第140回国会 参議院 環境特別委員会 第9号
環境庁管轄の事業団で環境事業団というところがございますけれども、環境事業団が私はリゾート開発をやっているとはゆめゆめ思わなかったわけですけれども、環境事業団としての事業の中に、岡山県の玉野市というところがございますが、王子が岳地区国立公園施設建設事業というのをこの事業団が手がけています。
環境庁管轄の事業団で環境事業団というところがございますけれども、環境事業団が私はリゾート開発をやっているとはゆめゆめ思わなかったわけですけれども、環境事業団としての事業の中に、岡山県の玉野市というところがございますが、王子が岳地区国立公園施設建設事業というのをこの事業団が手がけています。
その一つは、自然公園における現地の管理体制の問題であり、レンジャーが現地における自然公園の適正な管理と利用者の指導などを行なっていますが、あの広大な大雪山国立公園ですら、わずか二名のレンジャーにすぎず、広大な自然公園の風致景観を保護し、その適正な利用をはかるためには、どうしても現地における管理・監視体制を大幅に強化するとともに、園地、駐車場、探勝路の整備促進、国立公園施設整備事業の促進をはかり、国庫補助率
それから、大きい第三の柱としまして、国立公園等の整備、その一は国立公園施設整備事業団の新設で、国立公園施設整備事業団を新設し、レクリエーションのための道路、駐車場、レストハウス等の施設を整備する、そのための政府出資として二億円要求してございますが、このほかに財投に二十億の要求を来年度いたしております。
最後に、厚生及び労働行政に関する当面の問題及び要望事項について申し上げますと、青森県においては、十和田国立公園を視察したのであるが、本公園は、東西十一キロから十三キロ、南北三十五キロに及ぶ広大な地域を占めているが、その道路、休養施設については、いまだ不備なところも多く、十和田国立公園の整備費は、昭和三十九年度わずかに三千万という少額の配分であるということで、国立公園施設整備費の大幅な増額が要望されるのであります
(三)国立公園施設に対する災害復旧措置を講ぜられたい。 第四、商工関係 (一)被害商工業者に対する長期設備運転資金についての融資措置並びに既貸債権の条件緩和措置を講ぜられたい。 第五、財政関係 (一)今次豪雪災害による災害復旧費及び災害応急費の地方負担額の増大に対し、特別交付税による財源措置を講ぜられたい。
国立公園施設における災害復旧措置というものを何とかならぬか、あの地域は国立公園だものですから、そういう要望があったわけですが、この点をお聞きしておきたいと思います。
失業対策事業打切り反対に関する陳情書 (第四八号) 同(第四九号) 医療保障制度統合に関する陳情書 (第五〇号) 原爆被害者援護に関する陳情書 (第五一号) 麻薬取締員の増員に関する陳情書 (第五二号) 麻薬防止対策に関する陳情書 (第六八 号) 沖繩地域における戦没者遺骨等の収集整理に関 する陳情書 (第一二九号) 職業訓練行政の拡充強化に関する陳情書 (第一三〇号) 国立公園施設整備予算増額
第五一号) 国民健康保険制度の改善に関する陳情書 (第五二号) 同 (第五 三号) 国民健康保険事務費全額国庫負担等に関する陳 情書 (第五四号) 国民健康保険事業に対する財政措置に関する陳 情書(第五五号) 国民健康保険財政調整交付金の配分適正化に関 する陳情書(第五六号) 国民健康保険事務費国庫負担について都市と町 村の差別撤廃に関する陳情書 (第五七号) 国立公園施設整備費増額
同 (第三七七号) 小児まひ予防接種費全額国庫負担に関する陳情 書(第二八〇 号) 同( 第二八一号) 同(第四〇八 号) 生活保護基準引上げ等に関する陳情書 (第二八三号) 同(第三二七 号) 失業対策事業の賃金引上げに関する陳情書 (第二八四号) 簡易水道事業に対する国庫補助率引上げ等に関 する陳情書( 第二八五号) 同(第四〇七 号) 雲仙、西海両国立公園施設整備費国庫補助
一一九七号) 香川労災病院にけい肺病棟設置に関する陳情書 (第一二二四号) 国民健康保険事業健全化に関する陳情書 (第一二七六号) 社会福祉事業促進に関する陳情書 (第一二七七号) 都市清掃施設建設費国庫補助に関する陳情書 (第一二七八号) 下水道工事及び水洗便所設備の普及促進に関す る陳情書(第一二 七九号) 失業対策事業費全額国庫負担等に関する陳情書 (第一二八〇号) 国立公園施設整備費増額
――――――――――――― 三月二日 一般職種別賃金に関する陳情書 (第一九〇号) 動員学徒犠牲者援護に関する陳情書 (第二〇六号) 同 (第二〇七号) 高血圧性諸疾患対策等に関する陳情書 (第二〇八号) 国民年金事務体制整備等に関する陳情書 (第二二四号) 精神障害者対策に関する陳情書 (第二二五号) 昭和三十五年度瀬戸内海国立公園施設整備予算 増額に関する陳情書(第
第二〇八号)(第二〇 九号)(第二六五号)(第二八一 号)(第二八二号)(第二八三号) (第三三二号)(第六一九号)(第 六六七号)(第七三九号) ○原爆被害者救援の立法化に関する請 願(第四五五号) ○社会保障費増額に関する請願(第三 四六号) ○昭和三十四年度福祉関係予算確保に 関する請願(第四七四号) ○地方衛生研究所に関する立法措置の 請願(第六四二号) ○昭和三十四年度国立公園施設整備等
その一番大きな原因は、観光資源が豊かであるにかかわらず、国立公園施設費、あるいは国民公園施設費が不十分なところにある。日本がこれだけの観光資源をもって、大きな観光政策を推し進めるという政策を掲げていながら、国立公園施設費がわずかに七千五百万円、もちろん昨年度より五百万円ふえているが、わずかに七千五百万円。
この一つの理由としては、国立公園施設費、国民公園施設費等は不十分である。観光資源は十分あるにかかわらず、国際的にも国内的にも、観光客に御満足いただくような施設ができていない、予算が不十分だというところに遠因があると思う。これは大きな政策として推し進めなければならぬと思う。観光ということは遊ぶことだと考えることは、国際的に考えても大きな誤まりであるし、わが国においてはなおさらだと思うのですね。
だから、国立公園施設だとか、国民公園施設なんというものは今の実態からはっきりしているでしょうが、近代的なものにされてしかるべきじゃないか。国民公園の施設費というものは、四千万円が一千万円に、四分の一になっているじゃないですか。それで若干減少しただけで差しつかえないなんか、どうしてそういうような答弁ができるのですか。
国立公園十九カ所、国定公園十九カ所、国立公園施設費の復活、国立公園等施設整備費補助金、不動産構入費等で若干増額になっておりますが、次の国民公園整備費で、新宿御苑の大温室の経費が大幅に落ちておりますので、その関係で若干減になっております。 三十五番の国立女子教護院設置費、新規で四千八百六十万円でございますが、これは定員百人の収容施設を新規に作るということでございます。
のみならず厚生大臣中で観光地を十分に視察して、そうしてこういうような施策をはかろうというようなことを実行せられた厚生大臣があまりないように思うのでありまするが、こういう点も一つ、特に堀木厚生大臣はこの点に御関心を持たれておるのでありまするから、一つ御自身から進んで出かけてこれを視察し、場合によれば、 〔理事剱木亨弘君退席、委員長着席〕 諸外国の国立公園施設を視察なさることも必要ではなかろうかと
日本国政府とアメリカ合衆国政府を代表して行動する合衆国原子力委員会との間の協定第一条の特例に関する公文の交換について承認を求めるの件(衆議院送付)(委員長報告) 第五 引揚者給付金等支給法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第六 生糸製造設備臨時措置法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第七 蚕糸業法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第八 磐梯朝日国立公園施設整備事業費国庫補助
神田 博君 政府委員 厚生政務次官 中垣 國男君 厚生大臣官房総 務課長 牛丸 義留君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 楠本 正康君 厚生省引揚援護 局長 田邊 繁雄君 説明員 厚生省医務局次 長 河野 鎮雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○小委員長の報告 ○磐梯朝日国立公園施設整備事業費国
それから、その次の国立公園法では、国立公園施設の占有料、使用料、受益者負担金、その次のアルコール専売法では、価額との差額等の納付金とあります。
同月二十七日 保健所新設に関する陳情書 (第二五二号) 私立保育所並びに私立母子寮の措置費基準額引 上げに関する陳情書 (第二五三号) 国立公園部の昇格に関する陳情書 (第二五五号) 南島町の国立公園伊勢志摩に編入の陳情書 (第二五六号) 国立公園施設整備に対する国庫補助制度復活の 陳情書 (第二五七号) 伊勢志摩国立公園の施設整備に関する陳情書 (第二五八号) 現地復員元軍人軍属
一、日程第八十六及び第八十七の請願 一、旭川郵便局庁舎改築に関する請願 一、広島県忠海町の地域給に関する請願外九十七件の請願 一、動植物油脂を消防法第二条六項別表危険物から削除するの請願外四件の請願 一、北洋漁業漁獲水域の現状維持に関する請願外十七件の請願 一、上ノ山駅改築拡張に関する請願外三十七件の請願 一、児童生徒の増加に伴う不足教室補充財源措置の請願外二十四件の請願 一、国立公園施設整備費補助復活等
○議長(松野鶴平君) この際、日程に追加して、社会労働委員長報告にかかる国立公園施設整備費補助復活等に関する請願外百六十七件の請願を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕