1999-11-24 第146回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○河村政務次官 現時点のイメージでございますが、主たる事務所を置くことになっております国立中央青年の家、これは静岡ですね。
○河村政務次官 現時点のイメージでございますが、主たる事務所を置くことになっております国立中央青年の家、これは静岡ですね。
また、絡めてもう一つ御質問申し上げたいと思いますのは、皇太子殿下が御成婚の折には御殿場の方に国立中央青年の家というものがつくられ、それが日本全土にわたりまして大変大きな青年の交流の場あるいは教育の場になったわけでございますし、その他、アジアへ青年の船が企画を持たれたり、そういう大変大きな、おめでたい、一つの行事が催されたわけでございますけれども、浩宮様の御成婚のおうわさもちらちらと出ておりますが、やはり
それが国立中央青年の家ですよ。全国で一番キーステーションですよ。他の施設はよくなっていますが、一番大事な体育、スポーツの振興といったり、あるいは何百人という研修生が集まるのはそこしかないんですよ。その施設がそんなおんぼろの状態で放置されてたんじゃ、これは文部大臣、一等国として恥ずかしくないですか。これはやっぱり至急に考える必要があると思うが、いかがですか。
したがいまして、予定では四月の二十五日に入学式を行なう、そして二十六日から五月の十一日までの間、オリンピック記念青少年総合センター、ここに全学生を宿泊させるわけでありまして、さらには、また、五月十二日から十四日まで国立中央青年の家などに全員を宿泊させるわけであります。
さらにまた、引き続いて、御殿場の国立中央青年の家、ここでも同じ計画を続けるわけでございます。 したがいまして、工事のおくれた間は、いま申し上げましたオリンピック記念青少年総合センター及び引き続きまして国立中央青年の家、ここで泊り込みの演習を実施するということにしているわけでございます。そういうことを通じまして、人間的な触れ合いを強化するというような考え方に立っております。
次の青年の家等の拡充整備につきましては、国立中央青年の家の全面改築をはかり、既設の青年の家を整理充実するほか、地方公共団体に対し、青少年活動の拠点となる青少年施設の施設整備費を補助するために要する経費を計上いたしております。
次に、青年の家等の拡充整備につきましては、国立中央青年の家の全面改築をはかり、既設国立青年の家を整備充実するほか、地方公共団体に対し青少年活動の拠点となる青少年施設の施設設備費を補助するために要する経費を計上いたしております。
――――――――――――― 四月一日 公立小中学校統合費全額国庫負担に関する陳情 書 (第二九八号) 鹿児島県に自営者農業高校設置に関する陳情書 (第二九九号) 産業教育の振興に関する陳情書 (第三七二号) 児童生徒の通学費国庫補助等に関する陳情書 (第三七三号) 産炭地の小・中学校の学級定員引き下げ等に関 する陳情書 (第三七四 号) 宮城県に国立中央青年の家設置に関する
将来は全体規模といたしましては、国立中央青年の家と同様の約六十数名を目標として考えておるわけでございます。
二十六ページにまいりまじて、国立中央青年の家、阿蘇青年の家に続きまして、国立第三青年の家の設置に必要な予算が約二億円認められております。 次は体育の振興でございまして、まずオリンピックの東京大会の関係でありますが、備考にございますように、まず施設関係の経費がかなりな額にのぼっております。
そうして今回新しく熊本の阿蘇に青年の家ができる、こういうわけでありますが、そこで、まず初めに伺いますのは、この設置法の二十五条にあります国立中央青年の家、これは静岡県に置く、御殿場にあるわけですね。
○政府委員(斎藤正君) 今静岡県にございます国立中央青年の家は、昭和三十四年九月開所いたしまして、三十七年の十二月までに大体利用といたしまして延べ三十五万人の青少年及び青少年指導者によって利用されておりまして、この利用率というものは月平均にいたしまして一万二千八百余に及びますので、かなり利用としては成果を上げているかと思います。人員の点につきましては六十三人が現在国立青年の家の人数でございます。
次に、文部省設置法の一部を改正する法律案は、第一に、国立中央青年の家を国立青年の家に改め、その設置規定を整備すること、第二に、管理局の所掌事務に関する規定を整備すること、第三に、定員を三千三百六人増員することであります。
文部省では、昭和三十四年以来、健全な青年の育成をはかる団体訓練の施設として、静岡県富士山麓に国立中央青年の家を設置しましたが、多数の青少年に利用されて、その成果を上げてきたところであり、今回、さらに九州阿蘇山麓に国立青年の家を設置したいと考え、その設置規定を整備しようとするものであります。
文部省では、昭和三十四年以来、健全な青年の育成をはかる団体訓練の施設として、静岡県富士山麓に国立中央青年の家を設置しましたが、多数の青少年に利用されて、その成果を上げてきたところであり、今回、さらに九州阿蘇山麓に国立青年の家を設置したいと考え、その設置規定を整備しようとするものであります。
ただ、わずかにありますのは、国立中央青年の家、これは場所がよかったせいか、プールもありますし、それから陸上競技をするところ、あるいはキャンプ・ファイアするところ、キャンドル・サービスをするようなところ、そういったりっぱな施設を持っておる。
(9)の国立中央青年の家の整備でございますが、六千二百万円余を計上いたしております。前年に比べまして五千万円の減でございますが、これは前年度は御承知の通り初年度でございまして、特別に施設費等がかさんでおりましたので、その関係に伴う減でございます。
昨年九月に発足いたしました国立中央青年の家でございますか、私ども拝見さしていただいたわけでございますが、その拡充でございますね。それを拡充して、人数をたくさんふやしていくということはけっこうなんですが、この運営についても、やはり婦人学級と同じような心配が出されてきたわけです。というのは、やはり、国立青年の家を使うのにも、県の教育委員会の推薦した者とか、一応の使用基準があるわけです。
九は国立中央青年の家の経費でございますが、前年度に比べてかなり大幅な減になっておりますが、これは昨年度が初年度でございまして、施設費等が特に初年度として多く計上されておった、その経費が落ちたための減でございます。事業規模等につきましては従来よりさらに拡充されるわけでございます。
(9)の国立中央青年の家、それは今年発足いたしましたが、なお整備すべき施設、設備がございますので、これを計上いたしております。(10)の社会教育特別助成、これは過去数年、こういう事項でもって社会教育上特に助成すべき事項を一括計上する制度をとっておりますが、一億程度のワクで要求いたしているわけでございます。
その第二点は、従来、都道府県あるいは市に設けられている「青年の家」に対して助成措置が講ぜられてきたが、このたび全国の青年のため団体宿泊訓練を行う機関として、国立中央青年の家を設置し、健全な青年の育成に資することといたさんとする点であります。
さらに第二点といたしましては、国立中央青年の家を新設しようとする、こういう意図でございますが、私どもといたしましては、健全なる青年のためのリクリエーション、健全なる青年のための宿泊所を国が提供する、こういう考え方の上に立った国立中央青年の家であるならば、まことに好ましいと考えるわけでございますが、一方文部省といたしましては、団体宿泊訓練によって健全な青年の育成、こういうふうにうたってはおりますが、これはまさしく
この国立中央青年の家の運営について、基本的にどういう心がけを持っているかということを、二分間にまとめて答弁していただきたい。