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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-12-11 第107回国会 参議院 文教委員会 第3号

また、絡めてもう一つ御質問申し上げたいと思いますのは、皇太子殿下が御成婚の折には御殿場の方に国立中央青年の家というものがつくられ、それが日本全土にわたりまして大変大きな青年の交流の場あるいは教育の場になったわけでございますし、その他、アジアへ青年の船が企画を持たれたり、そういう大変大きな、おめでたい、一つの行事が催されたわけでございますけれども、浩宮様の御成婚のおうわさもちらちらと出ておりますが、やはり

小野清子

1975-04-15 第75回国会 参議院 内閣委員会 第6号

それが国立中央青年の家ですよ。全国で一番キーステーションですよ。他の施設はよくなっていますが、一番大事な体育、スポーツの振興といったり、あるいは何百人という研修生が集まるのはそこしかないんですよ。その施設がそんなおんぼろの状態で放置されてたんじゃ、これは文部大臣、一等国として恥ずかしくないですか。これはやっぱり至急に考える必要があると思うが、いかがですか。

戸塚進也

1974-02-23 第72回国会 衆議院 予算委員会 第21号

さらにまた、引き続いて、御殿場国立中央青年の家、ここでも同じ計画を続けるわけでございます。  したがいまして、工事のおくれた間は、いま申し上げましたオリンピック記念青少年総合センター及び引き続きまして国立中央青年の家、ここで泊り込みの演習を実施するということにしているわけでございます。そういうことを通じまして、人間的な触れ合いを強化するというような考え方に立っております。  

奥野誠亮

1964-04-03 第46回国会 衆議院 文教委員会 第16号

――――――――――――― 四月一日  公立小中学校統合費全額国庫負担に関する陳情  書  (第二九八号)  鹿児島県に自営者農業高校設置に関する陳情書  (第二九九号)  産業教育振興に関する陳情書  (第三七二号)  児童生徒通学費国庫補助等に関する陳情書  (第三七三号)  産炭地の小・中学校の学級定員引き下げ等に関  する陳情書  (第三七四  号)  宮城県に国立中央青年家設置に関する

会議録情報

1964-02-06 第46回国会 参議院 文教委員会 第4号

二十六ページにまいりまじて、国立中央青年の家、阿蘇青年の家に続きまして、国立第三青年の家の設置に必要な予算が約二億円認められております。  次は体育振興でございまして、まずオリンピック東京大会関係でありますが、備考にございますように、まず施設関係経費がかなりな額にのぼっております。

安嶋彌

1963-03-26 第43回国会 参議院 内閣委員会 第13号

政府委員斎藤正君) 今静岡県にございます国立中央青年の家は、昭和三十四年九月開所いたしまして、三十七年の十二月までに大体利用といたしまして延べ三十五万人の青少年及び青少年指導者によって利用されておりまして、この利用率というものは月平均にいたしまして一万二千八百余に及びますので、かなり利用としては成果を上げているかと思います。人員の点につきましては六十三人が現在国立青年の家の人数でございます。

斎藤正

1963-02-26 第43回国会 参議院 内閣委員会 第5号

文部省では、昭和三十四年以来、健全な青年育成をはかる団体訓練施設として、静岡富士山麓国立中央青年の家を設置しましたが、多数の青少年利用されて、その成果を上げてきたところであり、今回、さらに九州阿蘇山麓国立青年の家を設置したいと考え、その設置規定整備しようとするものであります。

荒木萬壽夫

1963-02-26 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

文部省では、昭和三十四年以来、健全な青年育成をはかる団体訓練施設として、静岡富士山麓国立中央青年の家を設置しましたが、多数の青少年利用されて、その成果を上げてきたところであり、今回、さらに九州阿蘇山麓国立青年の家を設置したいと考え、その設置規定整備しようとするものであります。

荒木萬壽夫

1960-03-08 第34回国会 参議院 文教委員会 第3号

昨年九月に発足いたしました国立中央青年の家でございますか、私ども拝見さしていただいたわけでございますが、その拡充でございますね。それを拡充して、人数をたくさんふやしていくということはけっこうなんですが、この運営についても、やはり婦人学級と同じような心配が出されてきたわけです。というのは、やはり、国立青年の家を使うのにも、県の教育委員会の推薦した者とか、一応の使用基準があるわけです。

千葉千代世

1959-11-05 第33回国会 参議院 文教委員会 第2号

(9)の国立中央青年の家、それは今年発足いたしましたが、なお整備すべき施設設備がございますので、これを計上いたしております。(10)の社会教育特別助成、これは過去数年、こういう事項でもって社会教育上特に助成すべき事項を一括計上する制度をとっておりますが、一億程度のワクで要求いたしているわけでございます。

天城勲

1959-04-07 第31回国会 参議院 内閣委員会 第18号

さらに第二点といたしましては、国立中央青年の家を新設しようとする、こういう意図でございますが、私どもといたしましては、健全なる青年のためのリクリエーション、健全なる青年のための宿泊所を国が提供する、こういう考え方の上に立った国立中央青年の家であるならば、まことに好ましいと考えるわけでございますが、一方文部省といたしましては、団体宿泊訓練によって健全な青年育成、こういうふうにうたってはおりますが、これはまさしく

伊藤顕道

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