1963-12-17 第45回国会 参議院 商工委員会 第2号
国産品普及の関係につきましては、いわゆる国産愛用推進、国産機械愛用、生産性向上というようなことのために一億四千九百万円を計上いたし、 国際競争力の強化の関係につきましては、以上合計六億九千万円を要求しておる次第でございます。
国産品普及の関係につきましては、いわゆる国産愛用推進、国産機械愛用、生産性向上というようなことのために一億四千九百万円を計上いたし、 国際競争力の強化の関係につきましては、以上合計六億九千万円を要求しておる次第でございます。
一般会計予算におきます自由化対策費といたしましては、国産品普及事業費二千八百万円、国産機械愛用促進費三千百万円、生産性向上費九千万円等でありますが、次に述べます新鉱床探査費も非鉄金属についての近要な自由化対策ということができます。 地下資源開発費といたしましては、まず国内鉱山の探鉱促進をはかるための新鉱床探査費補助といたしまして三億円が計上されております。
一般会計予算におきます自由化対策費といたしましては、国産品普及事業費二千八百万円、国産機械愛用促進費三千百万円、生産性向上費九千万円等でありますが、次に述べます新鉱床探査費も非鉄金属についての重要な自由化対策と言うことができます。 地下資源開発費といたしましては、まず国内鉱山の探鉱促進をはかるための新鉱床探査費補助といたしまして三億円が計上されております。
○説明員(森口八郎君) 国産品普及事業費補助金の内容を御説明申し上げます。四項目ございます。第一の項目は、テレビ・スポット放送費でございます。これは国産品を愛用させるためにテレビを通じてスポット放送をするという費用でございます。第二に、国産品の愛用を促進いたしますために、テレビのみならず、ポスターあるいはパンフレット等によりまして普及促進をはかるというのが、第二の項目に該当いたします。
その一つが、国産品普及事業費補助金と出ていますね。私、きょうは資料を忘れてきたんで、借りましたけれども、それから消費生活合理化対策費補助金、国産機械愛用促進費、その国産機械愛用促進費というのが、私は日本の製品をよくして、大いに売るための予算だと解釈しております。国産品普及事業費補助金、消費生活合理化対策費補助金、国産機械愛用促進費の三つの項目になっておりますね。
第五に、自由化対策及び地下資源開発費でございますが、自由化対策費としましては、国産品普及事業費一千八百万円、国産機械愛用促進費三千百万円、生産性向上費九千万円等であります。 地下資源開発費としましては、新鉱床探査費としまして、三億円が計上されております。
第五に、自由化対策及び地下資源開発費でございますが、一般会計予算におきます自由化対策費といたしましては、国産品普及事業費二千八百万円、国産機械愛用促進費三千百万円、生産性向上費九千万円等であります。 地下資源開発費といたしましては、まず国内鉱山の探鉱促進をはかるための新鉱床探査費補助といたしまして三億円が計上されております。
まず、貿易の自由化に伴い外国製品の流入が予想されますので、これに対処するため優良国産品について一般国民の認識を深める等の施策を講じることとし、国産品普及事業費補助二千八百万円、国産機械愛用促進費三千万円を新たに計上いたしますとともに、機械工業の合理化の促進あるいは国際競争力の強化と中小企業の設備の近代化に資するため機械類賦払信用保険の対象機種を拡充する所存でございまして、そのため、機械類賦払信用保険特別会計
それから、さらに、優良国産品を普及するために、国産品普及促進事業をさらに一そう拡大していこうというので、そのための補助費その他も計上いたしております。
これは、商工会議所の組織を主体にしまして、国産品普及推進本部というのを作りまして、地方の商工会議所あるいは府県を動員をいたしまして、現在のところ、明治以来われわれの根底に根ざしております舶来思想といいますか、いわゆる外国品先行性というものを打破するために精神運動を展開したい。
そこで、ただいまも生活改善向上の意味の各種の運動の話がありましたが、通産省といたしましては、商工会議所を中心にしての国産品普及向上本部、この民間団体に対して補助をいたして、そうして普及運動を展開いたしております。