2016-01-12 第190回国会 衆議院 予算委員会 第3号
旗開きで委員長が言ったことに尽きるかなと思うが、政党間の協議は、率直に言って、民主党との協議、戦争法の廃止という点でも一致が得られていない、国民連合の政権の構想でも一致が得られていない、選挙協力でも一致が得られていない、こういうのが事実ですと本人が言っているんです。 事実と言いながら、選挙では熊本一区で共闘する。
旗開きで委員長が言ったことに尽きるかなと思うが、政党間の協議は、率直に言って、民主党との協議、戦争法の廃止という点でも一致が得られていない、国民連合の政権の構想でも一致が得られていない、選挙協力でも一致が得られていない、こういうのが事実ですと本人が言っているんです。 事実と言いながら、選挙では熊本一区で共闘する。
そして、御指摘のように、この会議においては、初めてシリア政府側と反政府側のシリア国民連合のジャルバー議長が出席をするということで大きな注目を集めました。
右各法律案の趣旨説明に対し、民主友愛太陽国民連合の北橋健治君、平和・改革の並木正芳君、自由党の谷口隆義君、日本共産党の矢島恒夫君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、北橋健治君は十五分以内、並木正芳君、谷口隆義君はおのおの十分以内、矢島恒夫君は七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
右の趣旨説明に対し、自由民主党の松下忠洋君、民主友愛太陽国民連合の池田元久君、民主友愛太陽国民連合の上田清司君、平和・改革の石井啓一君、自由党の小池百合子君、日本共産党の佐々木陸海君から、それぞれ質疑の通告があります。
○伊藤(英)委員 新党友愛の伊藤英成でございますけれども、統一会派民主友愛太陽国民連合、民友連を代表して質問をいたします。
○亀井委員長 次に、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず民主友愛太陽国民連合の菅直人君、次に自由民主党の保岡興治君、次に平和・改革の神崎武法君、次に自由党の加藤六月君、次に日本共産党の志位和夫君、次いで社会民主党・市民連合の伊藤茂君の順序で行います。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
○菅直人君 私は、統一会派民主友愛太陽国民連合を代表し、平成九年度補正予算案などに関して、内閣総理大臣に対して質問をいたします。 明治元年から数えてことしは百三十年目に当たります。この百三十年間、我が国は欧米に追いつくために開発独裁型の中央集権の国の形をとり、戦争を挟んだ今日まで基本的には官僚中心の政治を続けてきました。それが行き詰まっていることは、今だれの目にも明らかであります。
○亀井委員長 次に、政治倫理審査会幹事割当変更の件についてでありますが、幹事八人の各会派割り当てについては、自由民主党四人、民主友愛太陽国民連合二人、平和・改革一人、自由党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀井委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、明十三日に行うこととし、質疑者の数は、自由民主党、民主友愛太陽国民連合、平和・改革、自由党、日本共産党、社会民主党・舟民連合おのおの一人とし、発言時間は、自由民主党、平和・改革、自由党、日本共産党の質疑者についてはおのおの十五分以内、民主友愛太陽国印連合の質疑者については二十分以内、社会民主党・市民連合
○亀井委員長 次に、各委員会の理事割当基準変更の件についてでありますが、新会派の結成等に伴い、理事会の協議に基づき、各委員会の理事の各会派割当基準につきましては、委員二十人の委員会の理事五人の場合は、自由民主党三人、民主友愛太陽国民連合一人、平和・改革一人とし、委員二十五人以上の委員会の理事八人の場合は、自由民主党四人、民主友愛太陽国民連合二人、平和・改革一人、自由党一人とし、議院運営委員会及び予算委員会
○星野朋市君 いろいろお聞きしたいことがあるんですが、時間がなくなりましたので、最後に、平成五年の労働基準法改正のときに、時の野党でありました日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党・スポーツ・国民連合それから民主改革連合の四会派、それを代表して社会党の庄司さんが大臣に確認質問というものをやったわけです。特に、これは衆議院より参議院に回ってきましたときに項目の追加が相当ございました。
これは、社会党の綱領的文書と民社党の綱領とルーツが同じということもあるかもしれませんが、社会主義インターにともに加盟している政党として、実は数年前、社公民国民連合政権をつくろうと言ったときに、私は社会主義インターの資料を、諸決議をまとめて当時の社会党の政審会長にお渡しをしたことがあります。それまでは余り御存じなかったようでありますが、最近はだんだん共通用語がふえてまいりました。
私たち新緑風会は、去る二月四日、参議院において新生党、民主改革連合、日本新党、そして民社党・スポーツ・国民連合の四会派三十八名が我が国の政治改革の中心的な推進力となることを決意して、発足いたしました。そして、社会党や公明党の皆さんとかたく手を組んで細川内閣と羽田内閣を支えてまいりました。
○山田勇君 私は、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本・新生・改革連合及び民社党・スポーツ・国民連合を代表して、ただいま上程されました農林水産大臣畑英次郎君問責決議案に対し、反対の討論を行うものであります。
○中村鋭一君 私は、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党・スポーツ・国民連合及び日本・新生・改革連合を代表いたしまして、政治改革関連四法案に賛成の討論を行うものでございます。
一月二十日、四法律案に対する質疑終局の動議の可決により質疑を終局し、討論に入りましたところ、自由民主党を代表して関根理事より反対、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本・新生・改革連合及び民社党・スポーツ、国民連合の各会派を代表して白浜理事より賛成、日本共産党を代表して吉川理事より反対、二院クラブを代表して青島委員より反対の意見がそれぞれ述べられました。
○白浜一良君 私は、日本社会党・護憲民主連合、日本・新生・改革連合、民社党・スポーツ・国民連合及び公明党・国民会議の与党各会派を代表し、衆議院において修正が加えられた政府提出の政治改革四法案に賛成する討論を行います。 政府提出の政治改革各法律案は、リクルート疑惑の発覚から六年越しの政治改革の論議の集大成であります。
私は、本日の会議を主宰いたします民社党・スポーツ・国民連合所属で政治改革に関する特別委員会理事の吉田之久でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの一行のメンバーを御紹介いたします。 自由民主党所属で理事の下稲葉耕吉君でございます。 次に、自由民主党所属で委員の西田吉宏君でございます。 次に、自由民主党所属で委員の楢崎泰昌君でございます。
民社党・スポーツ・国民連合所属で委員の直嶋正行君でございます。 次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。 愛媛県議会議員の先田通夫君でございます。 愛媛県社会問題研究会事務局長の西川恵夫君でございます。 愛媛県議会議員の谷本永年君でございます。 愛媛大学助教授の福本潤一君でございます。 森産業株式会社代表取締役社長森謙介君でございます。
○江本孟紀君 私は、民社党・スポーツ・国民連合を代表しまして、スポーツ平和党の立場から質問をさせていただきます。 まず、山花大臣にお尋ねしたいと思いますけれども、私は昨年十二月二十四日に総理のところへ お伺いいたしまして、そのときに十一項目の私どもの立場の要望書というのを出しました。
○直嶋正行君 私は、民社党・スポーツ・国民連合を代表して、質問をさせていただきたいと思います。 その前に一点申し上げておきたいと思うんですが、今回の政治改革関連法案については、先ほど来議論の中にございましたように五年越しの課題でございます。また、十一月十八日には衆議院を通過いたした法案でもございます。
まず、山花大臣にお伺いしたいんですが、これもけさほど来の議論の中で何回も出てきた事柄でございますが、私も民社党・スポーツ・国民連合という小会派に属しておりますので、どうしても触れざるを得ない事柄でございます。つまり三%条項でございます。 今回の法案を見ますと、何点かにわたってこの三%というのが記載されているわけです。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、自由民主党を代表して片山委員が反対、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本・新生・改革連合、民社党・スポーツ・国民連合を代表して魚田委員が賛成、日本共産党を代表して有働委員が反対の旨それぞれ意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、平成五年度補正予算(第2号)三案は賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○岩本久人君 私は、ただいま可決されました自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本・新生・改革連合、民社党・スポーツ・国民連合、日本共産党、二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
まず、会期延長の件についてでありますが、昨十四日、日本社会党・護憲民主連合の久保書記長、新生党・改革連合の小沢代表幹事、公明党・国民会議の市川書記長、さきがけ日本新党の園田代表幹事、民社党・新党クラブの米沢書記長、日本・新生・改革連合の星川代表代理、民社党・スポーツ・国民連合の吉田議員会長から、会期を十二月十六日より平成六年一月二十九日まで四十五日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨