2018-05-16 第196回国会 参議院 本会議 第19号
国民置き去りではないかとのお尋ねがありました。 本法案の立案過程において、林政審議会には法案の方向性について御説明をし、その趣旨について御理解いただいたと認識しています。
国民置き去りではないかとのお尋ねがありました。 本法案の立案過程において、林政審議会には法案の方向性について御説明をし、その趣旨について御理解いただいたと認識しています。
齋藤大臣、国民置き去りではありませんか。 本法案の審議の前提となる説明資料の捏造問題についてお聞きします。 林野庁は、森林所有者から経営管理権を取り上げることを正当化するため、八割の林業者は経営意欲が低いとする資料を用いて説明しました。その基となったのは、林業経営規模の意向についてのアンケートでした。その回答は、現状を維持したい七一・五%、縮小したい七・三%でした。
まさに国民置き去りの、安倍首相の憲法改正が進められようとしているのでありませんか。 もう一つ指摘したいのは、イギリスのベン氏が、自衛隊を憲法に明記することについて、防衛だけではなく攻撃もできるようになるということかと率直に質問をしたことです。これは安倍改憲の本質をついています。
結局、国民置き去りだと言わざるを得ないです。 ニュージーランドのTPP首席交渉官が、実は、ニュージーランド外務貿易省の公式サイトで、交渉内容を公表しない合意があって、交渉文書は協定発効後四年間秘匿される合意もある、こういうことを公式に公表しております。