2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号
それがこのオリンピックのときに、どういう基準ならオリンピックはやれるのかやれないのかを示さないで、ただ単に強行的にやるやると言ったって、それは国民納得しないと私は思いますよ。 私は、尾身会長の分科会に、正式にこのオリンピックに対しての条件を、どうしたらいいのかを諮るべきだと思います。
それがこのオリンピックのときに、どういう基準ならオリンピックはやれるのかやれないのかを示さないで、ただ単に強行的にやるやると言ったって、それは国民納得しないと私は思いますよ。 私は、尾身会長の分科会に、正式にこのオリンピックに対しての条件を、どうしたらいいのかを諮るべきだと思います。
○倉林明子君 ますます今の説明聞いたって、国民納得しないと思うんですよ。 国民の命よりオリンピックが優先することはないと先ほど総理は明言されました。それであるならば、きっぱり中止を決断すべきだと申し上げておきたい。 このコロナ禍で、高齢者にも大きな影響を広げております。足りない年金を補うために働かざるを得ない、高齢者の雇用は容赦なく奪われるという状況も広がっております。
それで、ともかく、そういう中でその新しい事実が出てきている、さらには彼女の答弁の虚偽の可能性もあるという中で、何にもこのまま調査しない、これ法律上そうなっている、それじゃ国民納得しないと思うんですよ。どんなことをやっていたの、あんたということぐらいは聞いたっていいんじゃないでしょうか。どうでしょうか。
でも、その東京の秘書は今回の地検はおとがめなしじゃ、国民納得できないじゃないですか。それで何であなたは議員に居座り続けられるんですか。 今日の質疑で疑惑は更に深まっています。前総理の不誠実な姿勢もはっきり見えました。来年の通常国会では、今度は今日みたいなごまかしのできない証人喚問の場に是非出てきていただきたい、そして初心に返った姿をお示しいただきたいと思います。
○蓮舫君 広いアメリカのテキサスのそのたくさんの人が集まる音楽祭でたまたま平川さんとホテルのコーヒーバーで会って、たまたまパーティーで会って、偶然だという説明は国民納得しますか。
こんなことを一つ一つ透明性を高めていかない限り、国民納得しないですよ。次の機会には教えてください。計算式聞いているんじゃないんですよ。幾らですかと聞いているんですよ。これだけ損失が起きて、それ教えてくださいよ。本人説得してくださいよ。透明性高めない限り信頼ないですよ。そのことを強く申し上げます。
この果たして二兆六千五百億をこの辺野古に投じて、しかも国民の税金、有効な使い方として二兆六千五百億を、県が試算したものを投じて国民説得できるんですか、国民納得するんですかと。恐らく答弁は、安全保障のコストだと、こうおっしゃるんでしょうけれど、そういうコストにしても、有効な予算の使い方からすると、これはいかがなものかというような思いがしないでもないんですが、大臣、いかがですか。
○倉林明子君 いや、しっかり検討するということですし、今の説明では国民納得しないと思うんですね。世論調査見ていましても、政府の説明に対して納得できないというのが八割なんですよ。そして、この問題が発覚した後の政府の対応も、これ組織的隠蔽を続けていると言わざるを得ないと思うんですね。 昨年十二月十日に問題が発覚しました。そして、有識者に初めて報告された。これが今年の一月十日でした。実質一か月ですよ。
いかにも、この報告書を問題意識なしで読むと、本人たちには悪意や改ざんの明確な意思はなかったものの結果としてそうなったものと認められる的な、それはまあ同じ組織の職員として何とかの情けというやつかもしれませんが、それでは国民納得しませんからね。いや、いいです、いいです。改ざんを行う判断をした、当事者たちが判断をした、そのトップは理財局長と書かれているので、そういうふうに理解させていただきます。
でも、何でここまで時間が掛かっているかということはちゃんと説明をしていただきたいと思うんですね、コンピューターがぐしゃぐしゃになったとか、そういう理由はとても国民納得しませんから。まあ、今日出していただきましたから。 そこら辺のところについて、是非、理財局長なのか官房長なのか、その理由、明確に説明していただきたいと思います。
御主人である総理大臣が重い思いを持って答弁をしているんだからとおっしゃいますが、それではやはり国民、納得しないんです。 是非、これは証人喚問ということであればなお難しいということならば、総理、どうでしょう、よくお二人でお話をされて、どこかで総理夫人が公式な会見をされるということがあっても私はいいんじゃないかと。
総理、これやっぱりどう見ても、総理が、安倍昭恵総理夫人は言っていませんと言ったって、それは国民、納得できませんよ、ねえ。納得できないと思いますよ。今の話もそうでしょう。これ、財務省、全く誠実に国民に説明する気ないですよ、先ほどの答弁から見ても。 私、非常に問題だと思いますよ。現実問題として……
○辰巳孝太郎君 これでは、国民、納得を私はしないと思いますね。こうした事実関係見れば、昭恵さんが国有地の貸付けについて、売却だけじゃないんです、貸付けからこれが始まっているんですよ。関わりを持って、貸付契約に影響を与えたということはもう明白だと思います。昭恵さん本人に国会で語ってもらうしかありません。 本日の委員会で、安倍昭恵さん、佐川前理財局長の証人喚問を議決するよう求めたいと思います。
○辰巳孝太郎君 総理、これでは国民納得しませんよ。もう明らかな隠蔽なんですから。 財務省、このリーガルチェック、法律の照会と回答、これもう、もうないですね。
それで国民納得したんですか。八割が納得していないという世論調査の結果ですよ。 もう一回二十五条について伺いますが、職員を派遣して実地の調査ができると、で、「実地の検査を受けるものは、これに応じなければならない。」と、こう書いてあるんですよ。なのに何でそれをしなかったんですかと。
いいじゃないですか、加計学園の審査の部分だけ、獣医学部の設置の部分だけちゃんと議事録を公開し、ちゃんとこの日のこの時間はやりますということを発表して、そして国民の周知の下で、この設置審が公平公正に議論されているかどうかについて過去の経緯も含めてこれ開示しないと、いつの間にか潜水艦が頭出てきました、設置認可ですって、国民納得しないですよ。文科行政に対する本当に信頼失墜しますよ。
これだけ、やっぱりこのままでは駄目だと、正義が曲がっている、何とかせねばならぬという官僚の中から声が上がっている中で、私は、総理が何でもないと言うなら、それを証明してほしいと思いますし、調査もしないでそんなことはないとか怪文書だなんて、本当にいいかげんにしてほしいと思っていますよ、国民納得しませんよ。 内閣府としてもちゃんと調査をしていただきたいと思いますが、どうですか。
ですので、人事院には、こうした情勢に鑑みて、今の御答弁では国民納得しませんので、松尾さん、もう一回、人事院でこれ検討してください。私、今質問した問題を整理して見解を出していただきますように要請いたします。 国家公務員法を誠実に人事院が運用していない現状を見ると、私は、人事院も先ほどの評価局と同様、国会、なかんずく参議院に持ってきて、真の意味で内閣から独立した組織にした方がいいと思う。
これ、多分国民納得できないと思いますよ。 最後、もう時間もないので、これで大臣に、是非御納得のいただける答弁がいただければ終わりますけれども。 ということは、大臣、是非認めていただきたいんですが、弾道ミサイルに対処するのはイージス艦を例示したけれども、しかしそれは、直接弾道ミサイルから我が国を守る米軍を集団的自衛権を行使して守るための限られた事例ではもはやないということはお認めになりますね。
これ、国民納得すると、理事長、本気で思っておられますか。
これ国民納得されますか。