2013-03-19 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
次に、国民的立場ということからまた質問させていただきたいんですが、今回の承認案件というのは、承認させていただいても本当に一カ月もつかもたないかで、また次の閣議決定があって承認という流れになるかと思うのですが、今度は、国会承認の形骸化ということについてお伺いしたく存じます。
次に、国民的立場ということからまた質問させていただきたいんですが、今回の承認案件というのは、承認させていただいても本当に一カ月もつかもたないかで、また次の閣議決定があって承認という流れになるかと思うのですが、今度は、国会承認の形骸化ということについてお伺いしたく存じます。
あわせて、修正協議に当たって、社会保障を政争の具にしてはならないという国民的立場に立って三党が苦渋の決断をされたことに心から敬意を表する次第でございます。これを機に日本の政治が一層の成熟を遂げ、対立から協調と対話へと向かうことを望んでおります。 まず最初に、改革の進め方と基本的考え方につきまして述べます。
私は、これら諸課題の解決に向けて全力を尽くしていくため、職員共々これまでの国民の皆様からの様々な声を真摯に受け止め、一丸となって取り組んでまいりますので、委員長を始め皆様方の一層の御理解と御協力を賜るとともに、委員の皆様におかれましては、国民的立場から真摯な議論を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
私は、これら諸課題の解決に向けて全力を尽くしていくため、職員ともどもこれまでの国民の皆様からのさまざまな声を真摯に受けとめ、一丸となって取り組んでまいりますので、委員長を初め、皆様方の一層の御理解と御協力を賜るとともに、委員の皆様におかれましては、国民的立場から真摯な議論を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
憲法調査会は、この五年三カ月の間、常に、憲法は国民のものであり、憲法論議に与党も野党もない、常に全国民的立場から論議しなければならないとの理念のもとに運営されてまいりましたが、これに通じるものがあったと認識しております。
経営委員会は、受信者の利益を代表するものとして、国民的立場においてNHKの運営に関する最高方針を決定し、かつ最終的責任を有する機関であって、NHKの性質上、必須的な制度として存置すべきであり、これが会長の任命権を持つことは意義が大きいと考えると。私はここに学ぶべきものは多いんだろうと思います。 そこで、石原委員長にお尋ねします。
ですから、私は、国民の代表という立場、先ほど御紹介した中にもありました、国民的立場というのが。国民の代表として私は公共放送を守る、NHKを守るじゃないです、公共放送を守る、これが私は経営委員会の最大のミッションではないかと思っております。 改めてお尋ねします。
社会保障の一体的見直しでございますが、社会保障の見直しは早急に取り組む課題であり、年金制度を初めとした社会保障制度の議論に国民的立場から取り組むことは、政治の責任であります。 現在、与野党協議の進め方についての調整が進められておりますが、今後の与野党協議の状況を見守りつつ、将来にわたり持続可能な社会保障制度の構築に向け、着実に改革を進めてまいりたいと考えております。
この点については、消費税を年金のみに充てるのか、他の社会保障の財源との関係でどうするかとの議論も必要であると考えており、いずれにせよ、年金制度を初めとした社会保障制度の論議については、政府のみならず、与野党が立場を超えて国民的立場から取り組むことが政治の責任であり、与野党間で早急に真摯な議論を開始していただきたいと考えております。 残余の質問については、関係大臣から答弁させます。
この点も含め、年金制度を初めとした社会保障制度の論議については、政府のみならず、与野党が立場を超えて国民的立場から取り組むことが政治の責任であり、与野党間で早急に真摯な議論を開始していただきたいと考えております。 定率減税と所得税の最高税率についてでございます。
私としては、政府のみならず、与野党が立場を超えて、年金制度を始めとした社会保障制度の論議に国民的立場から取り組むことが政治の責任であり、このため、国会において集中的な議論を早急に開始していただきたいと考えております。 議員年金についてでございますが、国会議員互助年金については、他の公的年金と比べ、給付額や税金投入の割合などで優遇され過ぎているとして多くの国民から批判の声が寄せられています。
私としては、政府のみならず与野党が立場を超えて、年金制度を初めとした社会保障制度の論議に国民的立場から取り組むことは政治の責任であります。このため、国会において集中的な議論を早急に開始していただきたいと考えております。国会において集中的な議論をする場合には、社会保障制度全般について一体的に議論していただく方が、より実り多い議論に結びつくのではないかと考えております。
以上、本改正法をてこにし、国民的立場で、グローバルスタンダードに近づく判例の変更への期待、法曹養成での公法実務教育と弁護士の能力開発の決意、そして残された多くの課題への国会に対するお願いを申し述べまして、私の意見を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
(拍手) 御承知のとおり、特殊法人等改革については、政府・与党一体となって、国民的立場に立った、効率的で簡素、透明な政府を実現する等の観点から、その業務の廃止、整理縮小・合理化、民間、国その他の運営主体への移管等の思い切った改革に取り組んでおります。
これも一つ考えられる方法ではございますけれども、しかし、民間金融機関に任せましたときに、そこに果たして国民的視野における公正公平の論理が適用されるかということになりますと、若干そこに問題があると思っておりまして、それがために、政府が関係いたしております民間都市開発推進機構において、これを審査し、貸し付けする方が、より国民的立場からいって公平であろうと思っておるところでございます。
今回の商法等の改正ということでありまして、自由党からは弁護士であります西村理事が本来は申し上げるところでありますけれども、私がふだんから強い関心を抱いておりますコーポレートガバナンスにつきましての話でもありましたものですから、きょうは、御配慮もいただきまして、総論から入りまして、国民的立場から議論をさせていただきたい、このように思っております。
今回の基本法は、国民的立場から漁業に光を当てる、こういう精神というか哲学が流れていると思うんです。そういう中で、これからの漁業の担い手をどうするかというのも大きな問題だと思います。 その点で、若い人たちがこう言っております。せっかく後を継いだ、しかし遠洋漁業に行って、命をかけて行くわけですけれども、その割には帰ってくると経営が赤字だ赤字だと言われる。
そして、もう一方の、広く国民的立場に立っての行政事務執行を行うべきだ、この件につきましては、民間の有識者を入れました行政監察懇話会、それを引き継ぎます政策評価・独立行政法人評価委員会、これができておりまして、こういう中で広く国民的テーマを取り上げられるように、そしてまた、問題があれば私どもとしても果敢に取り組んでいきたい、このように思っておりますので、御了承願います。
反対の第一は、本補正予算が、景気対策と言いながら、景気回復のかなめである個人消費を直接温めるための対策をとらず、国民的立場で不況を打開するものとなっていないからであります。 政府の月例経済報告でも、個人消費は足踏み、横ばい状態であります。こうしたとき、GDPの六割に相当する個人消費の回復をどう図るか、これに正面からどう取り組むかが政府に求められているのであります。
もっと実証的検証を国民的立場でやらにゃならぬ、そして法制審にもかけにゃならぬ。 それでは最後に伺いますが、これで殺人事件の逆送事件は、現在二割程度とさっきありましたが、これはどのくらいふえるとお思いですか。杉浦さんは衆議院で、結果として逆送されるケースがふえることを提案者は期待しておる、こうおっしゃっていますが、どれくらいふえると思いますか。新聞では五割、七割になるだろうという予測もあります。
○城島委員 ここが実は、私はあえて研究という立場というふうに前提をしましたけれども、一方で、それを受ける国民的立場というとちょっと語弊がありますけれども、その立場と、大きくやはり違いがあるんじゃないか。今、特に日本では。