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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-04-24 第169回国会 参議院 内閣委員会 第10号

参考人島野康君) 今、センター認知度というので先生御指摘になりましたけれども、私どもの、ちょっと手元にないんですが、国民生活動向調査、先ほど相原先生が引用しました四%の云々というのですが、あそこの調査ですと、私の記憶なんですが、国民生活センター及び消費生活センターを知っているというのは八六%ぐらいになると思うんですが、国民生活センターだけを知っている、消費生活センターだけを知っている、あるいはいずれかを

島野康

2003-06-12 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

いつも使うのが、国民生活センターが本年の二月に食品表示問題と消費者購買行動という国民生活動向調査をいたしました。その中で、表示違反があった事業者に対する罰則を強化せよというのが二七・三%もあるわけですよ。国民そのものがそう思っておる。そういうことでございますから、どうぞ、今、大臣おっしゃったように、前向きにどこかの審議会等々で検討をお願いを申し上げておきたいと思います。  

日笠勝之

2003-03-26 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

実は、これは今年の二月、国民生活センターから出されました国民生活動向調査という三千人の方々の調査の結果、「食品の正しい表示を確保するための対策や取組」についてのアンケート調査がその中の一項目ございました。  それによりますと、私が先ほど申し上げました、行政による監視・検査機能を強化すべしというのが四七%でございました。複数回答がオーケーでございますから、四七%ということでトップでございました。

日笠勝之

2000-11-01 第150回国会 衆議院 商工委員会 第3号

○塩川(鉄)委員 国民生活センター国民生活動向調査の中でも、被害に遭った人の二・四%しか相談に来ていないということが言われています。ある自治体の話として耳にしましたのが、週一日の相談日を三日にふやしたら、相談件数が三倍にふえたということであります。つまり、そういった窓口がふえることによって多くの方が救済をされる、これが現状ではないかと思うわけです。  

塩川鉄也

1984-04-06 第101回国会 参議院 商工委員会 第3号

これも総理府国民生活動向調査によりますと、日常生活での不安、悩みは何が一番問題かといったら、物価が六三・八%、子供教育が二八・一、老後生活が三八・四、病気交通事故による不安、こういう順序になっておりますね。実感というのを見ると、これは間違いであれば別ですけれども、これも総理府調査だけれども、今日の昭和五十五年、六年、七年、物価が何%実際に上がっているかという感じは全部一〇%ですよ。

対馬孝且

1984-04-06 第101回国会 参議院 商工委員会 第3号

それはやっぱり官僚ペースで、官僚的な発想であって、私には大衆実感というのはやっぱり現に総理府国民生活動向調査なぜ私がこれを申し上げたかというと、国民生活動向調査の方が本当のことを言っているんであって、あなた方の数字が間違いなんだよ。そうでしょう。何も我我が出した数字じゃないんだから、総理府が出した数字なんだから。

対馬孝且

1983-03-22 第98回国会 衆議院 決算委員会 第2号

国民生活センターがまとめた国民生活動向調査、婦人就労ということで調査をしておりますけれども、主婦就労率というのは四八・六%、五十年に比較して一一・八%も伸びています。働く理由は、生計を維持するためというのが六三・一%もあるのですね。使い道は、生活費が五四・七%、子供教育費が二四・三%と圧倒的に、家計を助ける、生計を維持するということが理由になっております。非常に深刻な事態だと思います。  

簑輪幸代

1983-03-03 第98回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

長野委員 私、ここに国民生活センターの「国民生活動向調査結果の要約」という資料を持ってきておりますが、その中で「健康食品販売方法」という問いに対して、「健康食品を購入した時、店員はどのような説明をしましたか。」というのを見ていきますと、店員病気によいと言ったのが三〇%ありますね。

長野祐也

1979-03-24 第87回国会 参議院 予算委員会 第14号

渡部通子君 昨年の三月に発表されました国民生活センターの第八回国民生活動向調査によりますと、商品に対して何らかの不満もしくは被害を受けたという人が全体の二五%ございました。その苦情を何らかの形で持ち込んだ人はと言えば四六%、約その半数、そしてそのうち九四%が事業者のところへ持っていって、公的機関には四%という統計が書かれておりました。

渡部通子

1979-02-28 第87回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第4号

もう一つ私は資料をお示ししたいと思うんですが、たしかこれは総理府調査だと思いますが、国民生活動向調査の結果報告の中からも、主婦生活一般に対する不安とか不満とかというものが何かということについて、これは複数回答なんですけれども、一番多いのは物価高なんです。その次がやはり、教育だとか老後の不安だとかということよりも多く、病気交通事故に遭ったときの不安というのが二番目に高いんですね。

山中郁子

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