2007-04-17 第166回国会 衆議院 本会議 第23号
安倍内閣の重要課題に位置づけられている教育改革の、そのリーダー役を務めていると思われる再生会議は国民注目の的です。マスコミ公開に難色を示すメンバーがいるとしたならば、国民に開かれた再生会議とは言えず、何をか言わんやです。ぜひマスコミ公開のもとで議論されるべきであると考えますが、総理の見解をお伺いいたします。 次に、改正の具体的内容について質問いたします。
安倍内閣の重要課題に位置づけられている教育改革の、そのリーダー役を務めていると思われる再生会議は国民注目の的です。マスコミ公開に難色を示すメンバーがいるとしたならば、国民に開かれた再生会議とは言えず、何をか言わんやです。ぜひマスコミ公開のもとで議論されるべきであると考えますが、総理の見解をお伺いいたします。 次に、改正の具体的内容について質問いたします。
○西銘委員 国民の耳目が非常に集まる中、六カ国協議の行方にみんな国民注目をしております。きょうは、私の同僚議員、次の鈴木委員が拉致問題等をお聞きすることと思いますけれども、この六カ国協議で話し合われております朝鮮半島の情勢、国民が非常に関心を持って今注目をしております。
そういう意味では、私は、その基本にあるのは政治信頼の回復だというふうに思いながら質問をさせていただくということでございますので、まず、その今根幹にあるのは、三井物産が四十億円の北方支援事業でディーゼル発電の事業をやったと、そういうふうなことが今一番マスコミ、国民、注目するところでございますが、ちょっと気になるのは、財務省が何の懸念もなくそういう予算を付けているのかということであります。
しかし、一方で、大変大事な法案であり、国民注目の的でもありますし、この法案がいいものになりまして、どこまでも国民のための公社化、国民のための郵政事業ということに結びついていかなければ意味もないと思っております。
そこで、今後やられるということなんですけれども、そのやられる改革が本当に成果上がるかどうか、これ非常に国民注目しているところなわけですけれども、それと比較する意味で、過去十年間に外務省がどれぐらい民間から一体採用してきたのかと、それから大使クラスでどれぐらい採用してきたのか、またキャリア、ノンキャリアで民間から中途採用した実績をお伺いしたいと思いますが、これは官房長ですね。
○春名委員 警察法の改正の中で、国家公安委員会が、今度の改正の中で、監察に限っては法律事項として個別具体に指示をするということをあえて入れようということを提案されているわけなので、そういう問題が、今まさに全国民注目の疑惑の問題が目の前に起こっているときに、しかもそれが、警視庁がかかわっているだろうということがほぼ明らかになっているときですから、そのことを、捜査をしなさいというのではなくて、きちっと調査
竹下総理は当時所信表明において、全国民注目の的の中で改革、改革と政治改革を強調され、わざわざ一章を設けてそういう政治改革について情熱を傾けて国民に説かれたのであります。それから十年、そうした竹下総理を師匠として、あるいは大先輩として仰いでおられる小渕総理、所信表明においてあなたは政治改革という言葉で国民に語りかけたことがありますか。お答えください。
やはりこれは国民注目、国民のみならず全世界の注目している問題でありますので、外務大臣からしっかりした答弁をいただきたいと思います。読んでいないというようなことになると困りますので、私が引用する資料はほとんど事前にお知らせしておいたはずでございます。
○金田(英)委員 今国会で政治改革法案が与野党対決案ということで議論されておりますけれども、この与野党の政治改革法案が着地点を見出すことができるかどうか、このことが国民注目しておるわけでございます。まさに議会制民主主義の真価が問われる、そのような議論だろうと思います。 そこで、双方とも棒をのんだような形でかたくなになっていては、与野党の成案が得られないと思うわけであります。
佐川急便事件、あれほど国民注目の的で国会でもいろいろとやってきたんですが、全く問題は解決してないのにトーンが下がっているということです。これはどんなことがあっても我が国日本の政治、行政が国民の信頼をから取るためには絶対に避けて通れないことでありますので、そのことについては今後とも引き続き飽くことなく徹底的に追及していかなければならない、このように思っております。
そういうものがなされた上に立ってお互いにどうするのかということも、何か密談か密室かそんなことではなくて、まさにやはり国民注目の中で国会の権威と国会のルールにふさわしい対応、あらゆる段階を通じて、国民の代表としての責務を果たしていくというつもりで私どももやってまいりたいと思います。
大変申しわけないのですが、本来でしたら極めて重大な国民注目の法案でございますから、皆様方からもたっぷり御意見をいただき、また時間をとって十分な議論をしたいのですが、私に与えられた時間は十五分しかございません。恐縮でございますが、幾つかどうしてもお伺いしたいので、また言い足りない点もあったと思いますので、簡潔にお答えいただければありがたいと思います。恐縮ですが、よろしくお願いをいたします。
いやしくもこういう今国民注目の問題についてこのような重要発言を、私名前は言いませんけれども、与党のそうそうたる幹部が毎日のように言っておられますね。テレビでも言っておられますね。そういう発言について、その財源をどうするかということについて責任をお持ちになれないとは私は思えない。いかがでございましょうか。重ねてお伺いしたいと思います。
今まで国民注目の大きな問題についてさまざま言われてまいりました。それらについてそれぞれの時点で明確なフランクな意思表示をなさり、そして指導性を発揮なさるというのが総理としてのお立場ではないだろうかと思います。時間を随分とりましたけれども、今までの御答弁につきましてはとても私は納得ができません。いかがでしょう。
(拍手) さて、私は、今国民注目のもとにある国鉄の分割・民営化問題について、改めて今日の時点に立って質問をいたします。 百十四年の長きにわたって我が国の産業と経済の発展のために、文字どおり動脈としての役割を果たしてきたのが国有鉄道であります。今その国鉄の歴史を継続するかどうか、重大な関頭に立たされているのであります。
なるほど参議院の取り扱いではありますけれども、これは国民注目の問題です。したがって、両院で良識を発揮することがこの際一番必要なことではないかなと、こういうふうに考えているわけです。衆議院側、提案者の立場でも、なお弾力的に検討をお願いができぬだろうかということを申し上げているわけですが、いかがでしょうか。
予算委員会という公式の場で、当日は国民注目のテレビ放映もされておりまして、全国民が承知しているところでございますが、署名をやるとおっしゃいました点、その後どのようになりましたでしょうか。何か変節されたのか、それとも反核決議には慎重にという御発言はみずからを顧みてお話しになったのか、この席でお伺いしたいと思いますが……。
日米の間でただいま自動車問題というのは懸案の問題でございまして、この成り行きは国民注目の的になっている。昨日でございましたか、アメリカ側でアメリカの事情による自動車に対するいろいろな救済策が発表されました中に、公害対策としての規制を緩和するということが中身として出てまいりました。
巷間聞かされるところによりますと、十日前後ではなかろうかとか、いや実はまだ手続作業がそこまで進んでいないとか、いろいろ話を聞かされるのでありますが、国民注目の制度の是正でありますから、ひとつ明らかにしていただきたいと思います。
これだけ大きな国民注目の事件となって、しかも巨額な政治献金なんというものが明らかになっているにもかかわらず、それが調査の中でその問題がありましたとか、それは事件後に出たもので、その当時には政治献金の問題はなかったとかぐらいなことでも言えないというのは、これ実に変なものだと思うんですがね、どういうんですかね、大臣どう思いますか。